夕焼け酒場　土曜よる6時

今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都江東区東陽町で昭和55年創業『居酒屋 くろ兵衛』へ。
福島県の高校を卒業後、調理師専門学校へ通うために上京したご主人。24歳の時に先代主人の元でここ「くろ兵衛」で働き始めた。そして47歳の時、二代目として酒場を受け継いだのだ。そんなご主人を支えているのが、焼き台も任されている女将の弥生さん！
頂いたのは、人気メニュー「ジャンボ奴」名物「牛すじ煮」女将が焼く「串焼き」ご主人オリジナル「豚肉と紅生姜天」〆には「ナポリうどん」と絶品料理を堪能！
さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都足立区五反野で平成28年創業の『酒肴 和ろく』へ。
栃木県の高校を卒業後、県内の日本料理店に就職したご主人。しかし3年後、「和食を極めたい」と上京。そこで日本を代表する料理人と運命的な出会いを果たす。
その人物の元で厳しい修業を重ね、36歳で念願のお店を開業。
頂いたのは、自慢の和食料理「前菜4種」お椀の「里芋豊年万頭」本マグロを使った「マグロ炙り」に「豚ばらの角煮」〆にはこだわりのお米を使った「新米とご飯のお供」と絶品和食を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都豊島区駒込で平成29年創業の『山鯨屋（さんげいや）』へ。
大学を卒業後、コピーライターを目指し広告代理店に就職したご主人。
しかし、ある理由から飲食業界への転身を決意。厳しい修業を重ね…38歳でイタリア料理店を開業。そして、49歳の時に「安くて美味しい料理を食べてもらいたい」と山鯨屋を開業したのだ！
頂いたのは、一手間加えた「串焼き3種盛り」こだわりのジビエ料理「鹿あぶり」と「焼き？？？」〆には味変も楽しめる「ニコライス」と絶品料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都中央区日本橋茅場町で平成26年創業『大衆酒場 まる富』へ。
18歳で料理人の道へ進んだご主人。厳しい修業を重ね、42歳の時に念願の酒場を築地に開業。実は開業にあたり兄弟の大きな支えがあったのだ。そして昨年、茅場町へ移転。下の肥えたビジネスマンたちにも大好評を得ている！
頂いたのは、鮮度抜群の「刺身盛り」名物「まぐろフライ」修業先で学んだ「なす煮びたし」ご主人オリジナル「牛たんこんぶ」〆には「焼きおにぎり茶漬け」と絶品料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都目黒区中目黒で平成25年創業『松まつもと』へ。
高校卒業後、事務職として働いていた女将。小料理屋の女将になるという子供の頃からの夢を叶えるために飲食業界へ転身。様々なお店で料理の経験を積み…49歳の時、念願のお店を開業。女将の人柄とこだわりの料理で人気店となっている。
頂いたのは、5種類の鮮魚が入った「刺身盛り」女将手作りの「生豆腐」常陸牛の「牛ヒレグリル」旬の食材を使った「お椀」〆には、こだわりの「卵かけご飯」と絶品料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都江戸川区中央で昭和36年創業の『大衆酒場 中村屋』へ。
昨年、創業者の先代主人が他界。長年お店で働いていた祖母や母から頼まれ老舗酒場を受け継ぐ決意をした二代目主人。実は、2年前からお店を手伝い料理の修業を積んでいたのだ。頑固だった先代の味と暖簾を守っている。
頂いたのは、鮮度抜群「あじのたたき」人気メニュー「揚げ出し豆腐」その大きさに驚く「えびフライ」ご主人自慢の「カンパチかぶと焼き」〆には名物「寄せ鍋」とボリューム満点の絶品料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都渋谷区笹塚で令和3年創業の『麟』へ。
長崎県から大学へ通うために上京したご主人。20歳の時、飲食の世界に夢を見出し、大学を中退。その後、様々なお店で修業を重ね…32歳という若さで酒場を開業したのだ。こだわりの食材と自慢の創作料理で人気酒場となっている。
頂いたのは、産地にこだわった「刺身盛り」ご主人創作の「あら挽きえびしゅうまい」と「里芋の揚げ出し」旬の高級食材「松茸の茶碗蒸し」〆には、故郷の素材を使った「鴨そうめん」と絶品料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都新宿区新宿で昭和54年創業の『上燗屋 富久』へ。
子供の頃から飲食店で働く夢を持っていた女将。30年働いた保育士を辞め、調理師専門学校へ。有名店での修業も積んだ。そして6年前、常連客として通っていた「富久」の先代主人から頼まれ酒場の激戦区、新宿で働き始めたのだ。
頂いたのは、お店自慢の「おでん盛り合わせ」先代から受け継いだ「あじ唐揚げ」女将考案の「なすみぞれ煮」山椒の辛味がクセになる「うなぎ有馬煮」〆には限定5食の「水餃子」と絶品料理を満喫！
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番組放送400回を記念して新潟SP第二弾！
今宵『きたろう＆武藤十夢』は新潟県新潟市で平成6年創業『奥阿賀の郷 山姥』へ。
もともと法律事務所で働いていたご主人。常連客として通っていた「山姥」で先代女将からお店を受け継いだのは52歳の時だった。今では自慢の郷土料理で他県からのお客にも人気の酒場となっている。
頂いたのは故郷、阿賀町の「馬刺し」と「ゼンマイ」新潟県産のきのこを乗せた「揚げ出し豆腐」幻の八木山牛の「ステーキ」〆には新潟県産のお米「焼きおにぎり」と絶品郷土料理を堪能！
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番組放送400回を記念して2週にわたり新潟SP！
今宵『きたろう＆武藤十夢』は新潟県新潟市で昭和42年創業『大佐渡 たむら』へ。
もと銀行員だった父親が開業した酒場は、連日賑わいを見せる人気店。現在は大学卒業後に父親のもとで修業を積んだ息子が二代目を受け継ぎ両親とともに老舗酒場を支えている。
頂いたのは、佐渡島の新鮮な「刺身盛り」旬の食材「紅ガレイの唐揚げ」郷土料理「菊のおひたし」ズワイガニを使った名物カニクリームコロッケ」〆には自慢の「寄せ鍋」と絶品料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都千代田区神田須田町で平成4年創業の『トプカ』へ。
大学卒業後、営業職で20年勤務したご主人。43歳の時に脱サラし、大好きだったカレー専門店を開業。さらに常連客が楽しめるようにと夜には大衆料理をメインにした酒場を始めたのだ！カレーはもちろん料理は全て独学。
頂いたのは、ご主人自ら市場で仕入れる「本まぐろ中おち」人気メニュー「牛すじ煮込み」熊本直送「からし蓮根」ハーブ鶏を使った「鶏の半丸揚げ」〆には自慢の「おつまみカレー」と絶品料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都葛飾区新小岩で昭和34年創業の『酒彩処 鳥益』へ。
高校を卒業後、19歳から父親が営む酒場を手伝い始めたご主人。先代の父親からの厳しい修業に耐え、45歳でお店を任されることになった。新たなメニューも考案し、地元でも人気酒場となったのだ！現在は息子が三代目として働き、親子でお店を支えている。
頂いたのは、先代の味を受け継ぐ「焼き鳥」二代目考案の「手羽っ唐」人気メニュー「牛すじ煮込み」〆には名物「鶏そぼろ丼」と老舗酒場の絶品料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は神奈川県横須賀市で昭和42年創業の『汐入酒場 大八』へ。
高校卒業後、自動車メーカーに就職したご主人。もともと父親が創業した酒場を継ぐ気はなかったという。しかし、後継者が決まらないことで困っていた父親を助けるために、21歳で酒場を受け継ぐ決断をしたのだ！
頂いたのは、新鮮な「刺身盛り」先代の味をアレンジした「串焼き」創業以来の人気メニュー「もつ煮込み」二代目こだわりの「ふぐの唐揚げ」〆には名物「しらす丼」」と老舗酒場の絶品料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は神奈川県横須賀市で昭和32年創業の『酒蔵 お太幸』へ。
現在、三代目としてお店を切り盛りするのは、血縁関係のない2人の男性
実は、お店を創業したのは三代目の2人の祖父。そこには、ある偶然の出会いがあったのだ…開業から65年目を迎え横須賀で人気老舗酒場となっているのだ！
頂いたのは、看板メニュー「シューマイ」横須賀流の「湯豆腐」三代目考案「トン玉団子串」合わせ出汁が自慢の「うなぎの玉子とじ」〆には名物「洋風あげまん」と老舗酒場の絶品料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都墨田区曳舟で昭和62年創業の『地酒と珍味処 東西南北』へ。
高校卒業後、自衛隊に入隊したご主人。退官後、27歳で喫茶店を開業。
そして39歳の時に実家を改装し酒場を開業したのだ。ご主人手作りの木工細工で溢れた店内と自慢の料理で地元でも人気の酒場。
頂いたのは、手作り珍味が人気の「付き出し」ご主人自ら仕入れる「刺身盛り」海老と帆立が入った「かき揚げ」国産の「焼きはまぐり」〆には、ご主人考案「うなぎ寿司」と絶品料理を堪能します！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都杉並区高円寺で平成29年創業『夜学洞』へ。
観光で訪れたタイでその料理の美味しさに魅了された女将。24歳の時には、タイで本格的に料理の修業を始めた。その後、現地で結婚し子育てをしながらタイのホテルで和食の料理長として働いていた。そして38歳で帰国し、7年後に「夜学洞」を開業！
頂いたのは、辛味の効いた「きんぴらごぼう」本場タイで学んだ「ソムタム」と「タイ風オムレツ」女将の創作料理「しいたけピザ」〆には女将自ら握る「お寿司」と絶品料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都品川区立会川で平成18年創業の『もつ焼き居酒屋 いっぱちや』へ。
高校卒業後、飲食店で働いていたご主人。40歳で先代から三代目を受け継いだという。現在は、元大井競馬場の厩務員だった店長とお店の暖簾を守っている。
オリジナル料理が得意な店長と三代目の人柄で、地元の人たちに親しまれている。
頂いたのは、創業当時から人気の「大根煮」と「もつ焼き」店長こだわりの逸品「串カツ」三代目考案「トマトおでん」〆には「アサリ焼きそば」と絶品オリジナル料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都世田谷区北沢で令和2年創業『酒場 晴』へ。
高校を卒業後、地元山口県で工場勤務をしていたご主人。
その後、銀行に15年勤務し、38歳の時に夢だった料理の世界へ転身。福岡県の飲食店で料理の修業を重ね、46歳の時に念願の酒場を開業したのだ。
銀行員時代に日本各地のご当地料理を味わったというご主人。頂いたのは、福岡の「ごまぶり」山口の「チキンチキンごぼう」と「せせり天ぷら」広島の「がんす」〆には福岡の「焼きラーメン」と絶品ご当地料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都大田区蒲田で平成31年創業の『だし和食 福もと』へ。
15歳から料理の世界へ飛び込んだというご主人。
京都や都内の一流ホテルで厳しい修業を重ね、41歳の時に自分の味で勝負したいと開業を決意。こだわりの出汁を使った自慢の料理で人気店となったのだ！
頂いたのは、京都での修業時代に学んだ「おばんざい」地元、徳島から直送される鮮魚「刺身盛り」阿波尾鶏の「唐揚げ」ご主人自慢の「だし巻き玉子」〆にも出汁を使った人気メニュー「出汁カレー」と絶品出汁料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都国立市で平成13年創業の『串焼 暖』へ。
高校卒業後、飲料メーカーに就職したご主人。
両親が飲食店を営んでいたこともあり、2年後に酒場の世界への転身を決意。焼き鳥店や牛タン専門店で修業を重ね、27歳で自分のお店を開業したのだ！現在は娘の美夢（ミユウ）さんもお店を手伝っているが、口を利かないほど不仲な時期があったという。
頂いたのは、名物「ゆでタン」看板メニュー「串焼き盛り合わせ」人気メニュー「自家製シューマイ」〆には「塩角煮」と絶品料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都葛飾区立石で平成25年創業の『名もなき店 ふくすけ』へ。
20歳の時に大学を中退し本格的に料理の修業を始めたご主人。
和食店で経験を積み、24歳という若さで自分のお店を開業！以来、こだわりの海鮮料理で酒場の聖地・立石でも人気店となっている。
頂いたのは、自ら足立市場で仕入れる「刺身盛り」桜鯛と舞茸を使った「酒蒸し」人気メニュー「えびしんじょ揚げ」ご主人考案「すじこ西京漬け」〆には名物「タコ釜飯」と絶品海鮮料理を満喫します！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都小金井市東小金井で平成9年創業の『肴処 岳志』へ。
高校時代から飲食店で働き始めたご主人。
以来、料理の修業を重ね34歳の時に独立。そこの常連客として出会ったのが女将の直子さんだった。結婚後は2人でお店を切り盛りし、おしどり夫婦の酒場として地元でも人気店となった。
頂いたのは、看板メニュー「お造り盛り合わせ」ご主人自慢の「金目鯛のかぶと煮」女将手作り「焼き餃子」ご主人創作の「もんじゃ春巻き」〆には名物「はまぐり雑炊」と絶品料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都足立区綾瀬で令和3年創業の『もつ焼き煮込み 大地』へ。
25歳から料理の世界へ進んだご主人。
修業を始めたのはメキシコ料理店だった。
28歳でメキシコ料理店を開業したが…8年後に閉店。そして地元に根付いた大衆酒場を開きたいと、素材にこだわったもつ料理店を開いたのだ。
頂いたのは、珍味「ドーナツ炙りポン酢」お店自慢の「もつ焼き」低音調理で仕上げた「肉刺し」人気メニュー「牛すじ大根煮」〆には、もつ入りの自家製「キーマカレー」と絶品もつ料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都武蔵野市吉祥寺本町で平成24年創業の『YAMMA（ヤンマ）』へ。
役者を目指し18歳で山形県から上京したご主人。役者として様々な舞台を経験。しかし28歳の時、結婚を機に酒場という新たな舞台への挑戦を決意したのだ。役者時代から飲食店でのアルバイト経験を生かし30歳で開業。故郷、山形の味を知ってほしいと郷土料理にこだわった。
頂いたのは、「だし豆腐」、「芋煮」、「玉こんにゃく」、山形牛を使った「赤ワイン煮」、〆には南蛮味噌の「焼きむすび」に「納豆汁」と山形の絶品郷土料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都練馬区大泉学園で平成26年創業の『炭火酒場 喜鳥屋』へ。
学生時代からアメフトで活躍していたご主人は、大学卒業後に大手企業で営業を担当していた。自分のお店を持ちたいという夢を叶えるため50歳で転身を決意。営業で培ったトーク力とこだわりの鳥料理で人気酒場になったのだ。
頂いたのは、希少部位を炭火で焼き上げた「焼き鳥」、鮮度抜群の「レバーたたき」、人気メニュー「自家製つくね」、お店自慢の「とりかわ大王」、〆には出汁にこだわった「鶏雑炊」と絶品鳥料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東東京都杉並区西荻窪で平成25年創業の『まあさんどう』へ。
音楽の専門学校を卒業後、芸能事務所へ就職したご主人。しかし、自分のお店を持ちたいという夢もあり、25歳の時に飲食業界へ転身、料理の修業を始めたのだ。修行先の沖縄料理店で沖縄に魅了され、32歳で念願の酒場を開業。
もちろん頂いたのは「海ぶどう」、「アグー豚のサラダ」、「ゴーヤーチャンプルー」、「グルクンの唐揚げ」、〆にはラフテーを使った創作料理「まあさん丼」と沖縄の絶品郷土料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都西東京市田無町で昭和55年創業の『大衆酒場 三六』へ。
先代の父が36歳の時に開業した「三六」。現在、二代目を受け継ぐ息子は大学卒業後、一度は医療関係の会社に就職。26歳の時に転身を決意し父親の元で料理の修業を始めた。今も創業時から続く味と二代目考案の料理でお客さんの舌を楽しませている。
頂いたのは、創業以来の味「牛もつ煮込み」、二代目考案の人気メニュー「えんがわ柚子胡椒」に「熱々チーズ舞茸」、〆には名物の創作料理「三六焼き」と老舗の味を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都渋谷区幡ヶ谷で昭和56年創業の『魚貞』へ。
19歳で料理人の道を歩み始めたご主人。26歳で修業先として入った「魚貞」で出会ったのが妻、智子さんだった。周囲の反対を押し切り2人は結婚。38歳の時、義父の先代が他界。二代目を受け継ぎ、お店を守る決意をしたという。
頂いたのは、鮪の希少部位「かまとろと脳天の刺身」、高級魚「銀むつ正油漬け焼き」、看板メニュー「鯨刺し」、二代目が取り入れた「角煮大根」、〆には名物「鮪ほほ肉のたたき丼」と自慢の魚料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都荒川区日暮里で平成27年創業の『真面目焼鳥 助平』へ。
福岡県の高校を卒業後、ミュージシャンを目指し上京したご主人。しかし、その夢は叶わず…職を転々としていた。そんな時、働いていた焼き鳥店で「自分の店を持ちたい」という新たな夢を見つけたのだ。修業から6年後にお店を開業。ご主人の人柄とオリジナル料理で人気店となった。
頂いたのは、自慢の「焼き鳥」、ヘルシーな珍味「ダチョウの刺身」、創作メニュー「ピーマン肉詰め」、〆には「焼き鳥丼」と絶品料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都世田谷区三軒茶屋で平成21年創業『いざかや ほしぐみ』へ。
美術大学を卒業後、デザイナーの道へ進んだというご主人。学生時代にバイトで経験した接客や料理の楽しさを忘れられず25歳の時に転身を決意。約7年間の修業を経て32歳で、三軒茶屋のノスタルジックな路地「三角地帯」に開業した。
頂いたのは、一手間加えた「ポテサラ」、カレー風味の「ひな鶏半身揚げ」、インスタ映えする「生ハムのカプレーゼ」、〆には、名物「塩煮込み」とどれもがセンス抜群の絶品料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都北区王子で昭和52年創業の『大衆酒蔵 宝泉』へ。
高校を卒業後、アルバイト生活を続けていたご主人。30歳を過ぎた頃、そんな息子を心配した両親が、自分たちのお店を手伝わせることに。そこは、安くて美味い老舗酒場として評判のお店だった。両親から酒場のノウハウを学び、今では立派にお店を支えている！
頂いたのは、常連客のために考案した「やわりめ」、1番人気「ハムフライ」、老舗の味「ニラ玉」、ポテトサラダ入りの「コロッケ」、〆には名物「肉どうふ」と絶品料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都目黒区目黒本町で平成24年創業の『酒菜と炭 てりや』へ。
富山県の高校を卒業後、金沢市のホテルに就職したご主人。当時は経理を担当していたが、料理を作る楽しさを知り料理人へ転身。33歳の時に一流の料理人を目指し上京した！自分のお店を開業したのは40歳の時だった。
頂いたのは、高級魚「のど黒の炭火焼き」、富山湾で水揚げされた「白海老のかき揚げ」、ご主人考案「ホタルイカのしゃぶしゃぶ」、〆にはウニソースを使った「カルボナーラ」と北陸の絶品海鮮料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都江東区門前仲町で令和2年創業の『酒亭 二ぶん半』へ。
長野県から調理師専門学校へ通うために上京したご主人。卒業後は、パン屋、洋食店、和食店など様々な分野で修業を積み、39歳の時に念願のお店を開業。包丁店で紹介された料理長と試行錯誤を重ねた料理で人気店に！
頂いたのは、出汁が自慢「島おでん」、カニ肉たっぷり「カニクリームコロッケ」、自家製「生からすみ」、料理長こだわり「フグの白子の西京焼き」、〆には天然マグロを使った「ねぎま鍋」と絶品料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都新宿区新宿で昭和11年創業の『居酒屋 千草』へ。
64歳まで都内の高校で教師をしていたというご主人。常連客として通っていた「千草」の主人からお店の閉店を相談され、歴史と味を守るために三代目として受け継ぐことを決意したのだ。
頂いたのは、京都出身の料理長が作る「里芋の浸し揚げ」、自家製味噌を使った「ホタルイカのふき味噌和え」、ひと手間加えた「キタアカリポテトフライ」、ご主人自慢の「牛タン入りつくね串」、〆には受け継がれる名物「千草巻き」と絶品料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都杉並区浜田山で令和2年創業の『酒とさかな こよし』へ。
調理師専門学校へ通うため茨城県から上京したご主人。お好み焼き屋、蕎麦屋、海鮮酒場などで厳しい修業を積んできた。そして38歳の時、念願のお店を開業。ご主人の人柄と自ら仕入れる魚介で作る料理で人気店となった。
頂いたのは、鮮度抜群の「刺身盛り」、衣にもこだわった「ふぐ白子の天ぷら」、山芋がアクセント「穴子の煮付け」、真蛸と花山葵を合わせた「酢の物」、〆には、自慢の「手打ちそば」と絶品料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都品川区大井町で昭和48年創業『おでん鶏料理 八幸』へ。
ご主人の両親が創業した「八幸」。お店を受け継ぐ息子の政広さんは、大学を中退後、ラーメン店で働いていた。そんな時、母親が他界…父親を助けるためお店を手伝い始めたのだ！父親から様々なことを学び今では、お店を任されるまでになっている。
頂いたのは、旬の魚を使った「なめろう」、お店自慢の「鶏刺し」、親から受け継ぐ味「おでん」、三代目考案「地養鶏の岩塩焼き」、〆には1日5食限定「とうめし」と絶品料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東東京都中央区人形町で平成19年創業の『焼酎処 さつま』へ。
高校を中退後、料理人の道を歩み始めたご主人。苦労をかけた母親への恩返しのため厳しい修業に耐え、32歳で『さつま』を開業。実はご主人、大の長渕剛ファン。お店の料理も薩摩料理と決めていたのだ！
頂いたのは鹿児島直送の「さつま鶏の刺身」、自家製「さつま揚げ」、8時間煮込んだ「黒豚の角煮」、桜島の火山灰を使った「灰干し海老」、〆には名物「さつま鶏の水炊き」と絶品薩摩料理を堪能します！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都大田区北千束で平成28年創業の『大衆酒場 やかん』へ。
ご主人は、学生時代から40年以上ラグビー続けているラガーマン。大学卒業後は食品商社に勤務。そして一度きりの人生を楽しむため酒場の世界への転身を決意。1年修業を積んだ後、51歳で自分のお店を開業したのだ！
頂いたのは女性人気No1の「アボガリ」、味変が楽しめる「塩もつ煮込み」、白と黒の2種類の「手羽先」、お店オリジナル「肉団子トマト煮」、〆には名物「キムチ豆腐鍋」と絶品料理を満喫します！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都墨田区曳舟で平成7年創業『季の芽』へ。おしどり夫婦が営む人気酒場！
印刷会社で営業をしていたというご主人。大学時代に出会った女将と結婚。29歳のとき夫婦で酒場を開くことを決意。調理師学校を卒業した後、串揚げ店で修業。そして30歳で夫婦念願のお店を開業したのだ！
頂いたのは、修業先で学んだ「串揚げ」、ホロホロの牛スジが入った「煮込み」、創業時からの人気メニュー「激辛チキン」、お店オリジナル「季の芽パオパオ」、〆には「きのこ雑炊」と絶品料理を堪能！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都豊島区駒込で平成19年創業「駒露地」へ。
経理の事務職から飲食業界へ転身のため調理師専門学校へ通い始めた女将。そこで出会ったのがご主人の義明さん。結婚後、2人で念願のお店を開業。しかし3年前…最愛のご主人が他界。ご主人が遺してくれたレシピを受け継ぎ暖簾を守り続けている。
頂いたのは、そのレシピから作る“真鯛こぶ〆”、“チーピー巻き”、“ねぎとろアボカド豆腐”、夫婦で考案した“きつねコロッケ”、〆には女将の創作“チャンチャン風ピザ”と絶品料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は神奈川県横浜市鶴見区で平成26年創業の「壱豚（いっとん）」へ。
調理師専門学校を卒業後、ステーキ店やフランス料理、イタリアンのお店で修業を重ねた。さらに開業資金を貯めるために食肉加工の工場でも働いていたという。そして36歳の時、その経験を活かし豚肉料理にこだわるお店を開業したのだ！
頂いたのはもちろん豚肉料理。豚肉100%の“チーズハンバーグ”、梅肉と一緒に味わう“豚トロ焼き”、〆にはボリューム満点の“カツサンド”と絶品豚肉料理を堪能します！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都渋谷区恵比寿で昭和58年創業の「酒処 ふくみ」へ。
もともと恵比寿でお弁当屋さんを営んでいた両親が始めたという酒場。両親が他界後、和食料理店で働いていた弟の治さんが姉のひろみさんと共に受け継ぐことを決意。以来、弟が調理場、姉が接客を担当し暖簾を守り続けているのだ！
頂いたのは、創業時からの人気メニュー“豆腐入りもつ煮込み”に“ポテトマカロニサラダ”、治さん考案の“手作りコロッケ”、〆には若鳥をじっくり煮込んだ名物の“カレー”と絶品料理を満喫！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は神奈川県川崎市高津区溝口で昭和42年創業の「たまい本店」へ。
酒屋を営んでいた父親が始めたという酒場「たまい」。服飾の専門学校を卒業したが、父親を助けるために酒場を手伝い始めた女将。人と関わることが大好きだったことから、地元でも名物女将となりお店も人気店となっていった。
頂いたのは鮮度にこだわる“刺身盛り”、名物“金運つくね”、自家製の“青竹とうふ”、炭火で焼き上げる“焼き鳥盛り合わせ”、〆にはコスパ抜群の“鶏だんご鍋”と絶品料理を堪能します！
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今宵『きたろう＆武藤十夢』は東京都文京区で昭和57年創業の「絵馬亭」へ。
調理師専門学校を卒業後、先代が営む「絵馬亭」で働き始めたご主人。その後、割烹料理やフランス料理など様々なお店で修業を重ねた。そして、27歳のとき板長として「絵馬亭」に戻り、41歳で二代目を受け継いだのだ！
2人が頂いたのは自家製味噌を使った“手巻きサラダ”、蛤の殻で取る“本まぐろ中落ち”、先代から受け継ぐ名物“海老もろこし揚げ”、職人技が冴える“いわし刺し”、〆には“麦とろご飯”と絶品和食を満喫！
さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵、きたろうと新パートナー武藤十夢は、東京都千代田区岩本町で平成28年創業「あそび割烹 さん葉か」へ。
酒場での厳しい修業時代、苦楽を共にした3人。自分たちの酒場を開業するためにお互いで資金を貯め続けた。そして11年後、念願の酒場を開業。3人で試行錯誤を繰り返し人気酒場へと作り上げた。
頂いたのは長崎県五島から直送の鮮魚“刺身盛り”、お店自慢の“自家製納豆”、ジビエ料理“猪ロース焼き”、美味で知られるフエフキ鯛の“フライ”、〆には名物“手打ちそば”と、こだわりの絶品料理を堪能！
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今宵、きたろうと新パートナー武藤十夢は、東京都板橋区成増で平成30年創業「瓦焼き ひとたらし」へ。
高校卒業後、空港やインテリア会社で働いていたご主人。29歳のとき自分のお店を持ちたいと故郷、鹿児島から上京し料理の世界へ転身。そして32歳で念願だった自分のお店を開業！
人気の秘密はアイデア溢れる創作料理。珍味“豚のあたりめ”、厚切りベーコンが乗った“ポテトサラダ”、新鮮な“刺身盛り”、鶏肉と野菜がたっぷりの看板メニュー“瓦焼き”。〆には名物“チーズリゾット”と絶品料理を満喫！
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今宵、きたろうと新パートナー武藤十夢は、東京都中央区人形町で平成18年創業の「いわ瀬」へ。
古民家で酒場を営む女将は元ジュエリーデザイナー。現在の場所で開業するため家主のもとへ7ヵ月通い詰め許可を得たという。内装は全て女将こだわりのデザイン。板長は割烹料理店で修業を積んだ甥っ子の洋介さん。
2人は、新鮮な“お造り盛り合わせ”、里芋で作る“和風コロッケ”、人気メニューの“銀ダラ西京味噌幽庵焼き”、和洋折衷の“雲丹茶碗蒸し”、〆には牛ほほ肉を煮込んだ“カレーライス”と絶品料理を満喫！
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新パートナーと巡る、昭和を感じるノスタルジック酒場。今宵、2人が訪れたのは千代田区秋葉原で平成21年創業「殿（しんがり）」。
大学卒業後、北海道の牧場で働き始めたご主人。激務に耐えかね、わずか3ヵ月で退職。知人の飲食店で料理の修業を始めた。そして36歳の時に念願だった自分の酒場を開業。
頂いたのは酒場の定番“煮込み”に“ハムカツ”さらに“ハラミ炙り”、“納豆刺し”、“焼きラーメン”と絶品料理を堪能！
そして、きたろうと酒場を巡る珍道中を繰り広げる新たなパートナーとは！？
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