夕焼け酒場　土曜よる6時

今宵『きたろう＆西島まどか』は、東京・新宿区高田馬場で創業8年目を迎えた「静岡おでんガッツ」へ。
大学卒業後、CM制作会社、ダーツバーの経営と職を変えて来た主人が故郷である静岡の良さを多くの人に広めたいという思いから酒場を開業。
人気の秘密は静岡をこよなく愛する主人が自ら足を運び素材を集めた静岡グルメの数々。
二人は屋号でもある“静岡おでん”や静岡B級グルメ“富士宮焼きそば”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は、東京・豊島区大塚で創業49年目を迎えた「北海道料理 三平」へ。
北海道出身の両親が開いた店を、他界した父の後を継ぎ暖簾を守る女将と二代目。
人気の秘密は店名通り北海道の郷土料理を数多く味わえること。
二人は北海道の珍味を使った“細巻寿し”や店名の由来ともなった“三平汁”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・品川区北品川で創業7年目の「炭火焼き ことしろ」へ。
ある事をきっかけに一度は酒場の職を離れたが、当時の味を求める常連客の言葉で再開を決意した男の物語。
人気の秘密は主人がハマったという師匠の味を限りなく再現した串焼きの数々。二人は店自慢の“月見つくね”のコトメシセットに舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・台東区上野で昭和45年創業の「ふみ作」へ。
上野で卸問屋の末っ子として生まれ父親が突然酒場を開業、その後の暖簾を守り続ける家族の物語。人気の秘密は昭和にタイムスリップしたかのような店のたたずまいと創業当時から変わらぬ“おでん”の味。二人は出汁がしっかり染みたおでんと二代目女将が考案した“牛すじシチュー”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・港区芝で昭和58年創業の「焼鳥 福屋」へ。
25歳で銀行を辞め夢だった焼鳥屋を開業するも経営難になり廃業、改めて和食割烹で修業し人気店を作り上げた主人。
人気の秘密は昔ながらの酒場感の中で味わう絶品料理の数々。二人は店自慢のレアな焼き加減で味わう“レバー”や主人自慢の“つくね”に舌鼓。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・葛飾区立石で平成30年創業の「ブンカ堂」へ。
地元立石で有名なおでん酒場を創業当時から盛り上げた男が実家で営んでいた玩具店の屋号を受け継ぎ名店ひしめく立石で独立開業。
人気の秘密は、こじんまりとしたコの字カウンターで味わう店主自慢の絶品料理の数々。二人は“浅漬けのヨーグルト和え”やカレーのルーのみで食べる“カルー”に舌鼓。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・世田谷区下北沢で平成27年創業の「もつや長光」へ。
学生時代にスポーツで挫折した男が料理の世界に入り、常連客の為に撤退を決めた就職先の酒場を買い取り独立し店を守り続ける。
人気の秘密は店の味を追求し出される新鮮な“もつ”を使った絶品料理の数々。
二人は和食店での修業を活かした“もつ天”や主人自慢の味噌スープを使った“味噌もつ鍋”に舌鼓。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・渋谷区代々木で創業46年目を迎えた「よよぎあん」へ。
先代である父親が作った酒場の暖簾を守る為、内定していた職には就かず一から修業を始め32歳の時に2代目として酒場の厨房に立った二代目主人。
人気の秘密は主人のこだわりで1品1品手間をかけ出される一味違う大人の酒場料理。二人はゴールデンポークを使い、月毎に変わる“もつ煮”や刺身で仕入れた魚のアラでスープを作った“ラーメン”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・世田谷区二子玉川で創業15年目を迎えた「川よし」へ。
子供の頃から料理人になる事を夢見て厳しい修行を積み、30歳の若さで店を持った主人を定年した父と母が共に手伝う酒場。人気の秘密は和食店で修業した料理熱心の主人が作る鮮魚をメインとしたひと手間掛けた料理の数々。二人は太刀魚を見事に編み上げて焼く“太刀魚の塩焼き”や数種類の魚を使い練り上げた店自慢の“つみれ鍋”に舌鼓。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京･中野区中野新橋で平成26年創業の「居酒屋わかば亭」へ。
声優を目指し熊本から上京した女性とイベントスタッフとして働いていた男性が出会い、女性の夢であった酒場の暖簾を出し仲睦まじく店を守る夫婦。
人気の秘密は女将の出身である熊本の家庭料理と底抜けに明るい夫婦がかもし出す家で呑んでいるかの様な安心感。
二人は熊本名物“ひともじのぐるぐる”と“だご汁”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・渋谷区渋谷で昭和57年創業の「居酒屋 千」へ。
先代が時間を掛け醸成させた大衆酒場の雰囲気を、渋谷の中心で守りぬく夫婦の物語。
人気の秘密は老若男女が入り混じり楽しく酒を酌み交わせる雰囲気と、創業当時からの定番メニューと新しく開発したメニューとが新旧がバランスよく入り交じりあう絶品料理の数々。
二人は店自慢の“炙り白レバー”や“エッグトーバン”に舌鼓。

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・文京区千駄木で平成10年創業の「ふるさと おばこ」へ。
夫を亡くた悲しみの中、大好きな民謡が取り持った縁で第二の人生を歩みだした女将。
人気の秘密は四季を感じる秋田の家庭料理や女将が歌うの民謡を肴に呑む至福の時間。二人は秋田名物の“とんぶりとろろ”や“ハタハタ唐揚げ”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・目黒区鷹番で創業8年目を迎えた「魚謙」へ。
19歳で料理の世界に入り様々な挫折を経験。その後、店長として管理職を経験した事で「料理人として勝負がしたい」という思いから自分の店を持った主人。
人気の秘密は「週一回、来やすいお店」というコンセプトを持ち、毎日仕入れ内容によりメニューを変え提供するひと手間加えた絶品料理の数々。
二人は、常連客絶賛の“自家製エビ焼売”や主人が試行錯誤の末に作り上げた店自慢の“サバの釜炊き御飯”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・北区田端で平成8年創業の「家庭料理の店 伽羅」へ。
障害を持ちながらも「飲食店で働きたい」と願った息子の為に、飲食業界未経験で酒場を開業した女将。
人気の秘密は「安心・安全・新鮮」にこだわり、ほぼ国産食材を使用した女将手作りの絶品料理の数々。二人は“和牛すじ肉ポン酢”“伽羅風ドライカレー”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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宮城県石巻市からのスペシャル第二弾。今宵『きたろう＆西島まどか』は石巻市で創業41年目を迎えた「六文銭」へ。
結婚後、独立し様々な困難を二人三脚で乗り越えてきたおしどり夫婦。人気の秘密は、世界三大漁場である三陸沖で獲れた新鮮な素材を使った料理の数々。
二人は旬の素材に余計な手を加えずありのままの味を楽しむ店自慢の料理に舌鼓。笑いの絶えない店内で、前向きに生きる地元常連客に囲まれ“今宵にカンパイ”さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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宮城県仙台市からのスペシャル第一弾。今宵『きたろう＆西島まどか』は仙台市で創業57年目を迎えた「山塞料理 地雷也」へ。
大学時代からコンビニの店長を務めていたが、叔父の誘いで酒場の修業に入りわずか数年で焼き場を任されくじけながらも暖簾を守り続けて来た3代目主人。
人気の秘密は、三陸沖で水揚げされた鮮度抜群の魚介や宮城県内からの新鮮な素材を豪快に炭火で焼く料理の数々。二人は名物特大“キンキ”の炭火焼きに舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・中央区佃で創業2年目の「佃島いさむ」へ。
27歳から47歳まで宅配ドライバーとして働き、48歳で地元佃の路地裏に隠れ家的酒場を開業した主人。
人気の秘密はジャンルにこだわらず独学で学んだ様々な料理の数々。二人は“自家製燻製“や“昆布〆鯖焼き“に舌鼓。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・港区麻布十番で昭和39年創業の老舗酒場「はじめ」へ。
高校卒業後、就職し当時常連客として通っていた「はじめ」の先代女将に誘われ会社を退職、今では老舗酒場の三代目として店を守る主人。
人気の秘密は、こだわって選んだ食材をどこか懐かしく、昔っぽく丁寧に仕上げた絶品料理の数々。二人は五種類から選べる“お通し”や“いわしの紫蘇巻き”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・品川区大井町で創業24年目を迎えた「ほんま」へ。
刺身や焼き鳥など、23年間続けてきた酒場のメニューを一新しハラミ一本で勝負に出た主人。
人気の秘密は、一頭買いし毎回4時間以上かけて仕込みをする絶品ハラミ料理の数々。
二人は“ハラミ刺し”“ハラミ串”“ハラミカレー”“ハラミ寿司”と主人自慢のフルコースに舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・北区王子で昭和56年創業の「名舌亭」へ。
小学生時代から料理人を目指し様々な場所で修業を重ね、28歳の時に先代が引退した店を2代目として受け継ぎ先代と比較されながらも暖簾を守り続ける若き主人。
人気の秘密は先代がその味に魅了され店名の由来ともなった牛タン料理と様々な場所で修業をした料理好きの主人が作るひと手間加えた絶品料理の数々。
二人は“舌ステーキ”やご主人自ら打つ限定食の“本格手打ち蕎麦”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・大田区矢口で創業39年の歴史を誇る「鳥勢」へ。
16歳で上京、焼き鳥専門店で修業を始め27歳の時に親方の勧めで独立。今では100名以上入る大箱の人気酒場を作り上げた主人。
人気の秘密は専門店で修業した焼き鳥の味と毎日訪れても飽きる事のない約100種類を超える絶品料理の数々。
二人は毎日市場から仕入れる自慢の魚料理“カレイ野菜あんかけ”に舌鼓！
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は神奈川県・横浜市中区で創業31年の歴史を誇る「焼鳥 鳥末」へ。
甲子園を目指していたが挫折し中退、その後転職を繰り返していたが兄と一緒に酒場の道に入り「家族を守る」という気持ちを忘れず守りぬいて来た主人。
人気の秘密は主人が他店を食べ歩き考えたオリジナルメニューの数々と韓国出身の女将が作る韓国家庭の味“ニラチヂミ”。二人は主人考案“しいたけのたらこ入り”に舌鼓！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は神奈川県・横浜市西区で創業60年の歴史を誇る「やまと」へ。
先代である父親の「鳥料理は新鮮さが命」という教えを守り、早朝から締めたての鳥を自ら捌き、訪れるお客の喜ぶ顔を楽しみにする主人。人気の秘密は鳥をあますことなく使い切る絶品料理の数々。中でも看板メニューである、まるごと一匹の鳥を一気に揚げた“丸揚げ”は、脂の旨味と淡白な身の味わいを塩味だけで楽しむ他では味わえない逸品。二人はこの“丸揚げ”を箸も使わず手でいただき舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・足立区千住曙町で創業64年目を迎えた「大衆酒場 東菊水」へ。
縄暖簾と赤提灯が出迎える昭和大衆酒場を祖母、母、息子と三代に渡り守り続ける家族。人気の秘密は先代女将から受け継がれている大ぶりな串焼きの味と、毎朝足立市場から仕入れる新鮮なまぐろを使った絶品料理。
二人は三代目考案の“まぐろ皮串”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・葛飾区高砂で創業42年目を迎えた「鳥ひろ」へ。
今は亡き銀座の名店で修業した先代の技を受け継ぎ、あまり目にする事のない鳥の希少部位を使い託された暖簾を守る若き主人。人気の秘密は“くだ”“むね元”“つなぎ”等の希少部位を備長炭で焼きあげる串料理の味。二人は若き二代目が焼く希少部位の味に舌鼓。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・板橋区上板橋で平成28年創業の「大衆酒場 須賀乃湯」へ。
学生時代に経験した飲食業のアルバイトをキッカケにこの道に進み、29歳から8年間もつ焼きの名店で修業をし、夢であった酒場を開業した主人。
人気の秘密は主人が作る名店直伝の“煮込み”と“もつ焼き”の味と、飾らない笑顔でお客を和ませる女将の存在。
二人は店内に描かれた富士山の絵と祖父母の代から受け継ぐ店名にホッコリ良い気分。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・文京区後楽で創業40年目を迎えた「遠州屋」に。
今は亡き先代主人が突然会社を辞めて酒場を開業、その老舗酒場の暖簾を守り続ける親子。
人気の秘密は昭和感漂う店内で頂く先代から続くもつ焼きと、2代目が修業先で学んだ絶品“ちゃんこ鍋”。
二人はもつをミンチにして出される“肉だんご”に舌鼓！！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・中野区中野坂上で平成12年創業の「天ぷら処 天ふね」へ。
高校卒業後青森から上京、新宿にある天ぷらの名店で24年間修業し42歳で高層ビルが立ち並ぶ場所で夢であった“天ぷら”をメインとした酒場を開業。
人気の秘密は、地元青森直送の素材を使った絶品料理と素材のコストを抑え名店で修業した業で作り上げる店自慢の天ぷらの数々。二人は歯ごたえのある青森産の“もずく酢”や、“はまぐり”を殻ごと天ぷらにした姿揚げに舌鼓。
さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・台東区浅草で創業79年目の「浅草とんかつ弥生」へ。
昭和15年創業、浅草の移り変わりと共に初代からの味を守りつつ新しいモノも取り入れ老舗とんかつ屋を夜は大衆酒場として切り盛りする三代目夫婦。
人気の秘密は“とんかつ”プロが腕を振るうお酒にあう串揚げの数々と、ご主人の地元金沢で獲れた東京ではなかなかお目にかかれない加賀野菜を使った季節料理の数々。二人は“金時草のおひたし”や店自慢の“とんかつ”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・杉並区西荻窪で平成15年創業の「酒房 髙井」へ。
飲食業の経験もなく43歳の時に行きつけの酒場で半ば強引に店を任された男と、その男に惹かれ女将として共に店を守り続けている夫婦。
人気の秘密は、アイディア満点の絶品料理と言葉数少ない主人と明るい性格の女将が作り出す居心地の良い空間。二人は店自慢の“新じゃが豚バラ煮”や“ゴボウのチーズ焼き”に舌鼓！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・江東区清澄白河で創業5年目を迎えた「酒と肴 ぼたん」へ。
実家は中華料理店を営み、高校卒業後は料理人の道に進み和食をメインとした酒場で腕を磨き35歳で独立した女将。
人気の秘密は、自ら市場に足を運び選んだ素材を創意工夫して作り上げるオリジナル料理の数々。二人はあん肝にあんぽ柿、奈良漬、きんかんを乗せた創作料理に舌鼓！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京都練馬区北町で昭和36年創業の「大衆割烹 春日」へ。
半世紀以上、引き継がれてきた人気酒場の暖簾を守る家族の強い絆。人気の秘密は心地よい大衆酒場の雰囲気の中でいただく手間の掛った絶品料理の数々。二人はこの店の家族の味“けんちんうどん”に心も体もほっこり！！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は千葉県浦安市で創業45年目を迎えた「三ぶちゃん」へ。
魚屋だった先代の父親が、40歳の時に生まれ育った浦安でマグロにこだわった酒場を開業、その父親のこだわりを守り店に立ち続ける二代目主人。
人気の秘密は、父の目利きをまじかで見た主人が毎日仕入れ希少部位が味わえる「本日のマグロ」。二人は、“ほほ肉”“脳天”と味わいの違う刺身に舌鼓。
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・豊島区池袋で平成20年創業の「元気処おつかれちゃん」へ。
激戦区池袋で51歳の時に酒場を開業、常連からは“おかあちゃん”と呼ばれ、お客の愚痴や悩みなどを聞き、日々の疲れを癒す店を作り上げた女将。
人気の秘密は気さくで話しやすい女将の人柄と家庭的な味にほっこり出来る絶品料理の数々。今宵も店内におかあちゃんの「おつかれちゃん〜」の声が響き渡る！
さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・世田谷区桜上水で創業55年目を迎えた「一平」へ。
先代の母が作り上げた人気老舗酒場を女手一つで守り続ける二代目女将。
人気の秘密は狭い空間の中で存在感を出すコの字カウンターと割烹着姿の女将が作る素材を活かした懐かしい家庭料理の数々。二人は女将自慢の“キッシュ”や、デザートの“チーズケーキ”に舌鼓。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・武蔵野市で平成29年創業の「大衆酒場 三鷹のやまちゃん本店」へ。
徳島の仕出し屋に生まれ、高校卒業後は自衛隊に入隊し料理班を経験、その後タイ料理店やジャマイカの日本料理店などを経て三鷹の路地裏に酒場を開業。
人気の秘密はタイやジャマイカなどの料理をメニューに取り入れ、酒場としては奇想天外なイベントで常連を飽きさせない主人のアイディアの数々。二人はジャマイカ料理“ジャークチキン”に舌鼓し店内で行う“流しそうめん”に大興奮！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・港区赤坂で創業10年目を迎えた「赤提灯酒場 伊ち太」へ。
サラリーマンの多い街で酒場を開業したいという思いから激戦区の赤坂で店を探し、4年間で6軒もの店が変わった場所で人気酒場を作り上げた主人。
人気の秘密は、洋食屋で修業した店主が作る絶品料理と昭和にタイムスリップした感のあるレトロな店の雰囲気。二人は店自慢の生地から作り上げる“マルゲリータピッツァ”に舌鼓！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・渋谷区幡ヶ谷で創業50年の歴史を誇る老舗「焼鳥 鳥伊那」へ。
渋谷の名店で修業した先代の味と暖簾を守り続ける三世代の女性達。
人気の秘密は肩ひじ張らず、止まり木の様な長い腰かけに座りいただく絶品焼鳥の数々。中でもささ身は食感を変える為、肉の間に“ウド”を挟み入れ焼かれた逸品。二人は〆で出された、ひと手間加えた湯豆腐に舌鼓！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・千代田区神田で創業67年目を迎えた老舗「鶴亀」へ。
昭和28年に祖母が高級中華店として開業、昭和56年には庶民的な酒場に改良した店を日本の商社に就職した孫がある事をきっかけに暖簾を守り続ける。
人気の秘密は、味わい深い雰囲気と大衆酒場系から中華系まで数多くある味、価格共に絶品な酒の肴。二人は常連客が必ずたのむ“自家製焼き餃子”に舌鼓！
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・新宿区歌舞伎町で創業37年の歴史を誇る「魚と心の居酒屋 のだぴん」へ。
18歳の時から寿司職人として腕を磨き、新宿・歌舞伎町という街で酒場の主人に転身、家族に助けられながら暖簾を守り続ける。
人気の秘密はネタ・味・コスパの三拍子そろいが揃い、食べれば主人の「お客を喜ばせたい」という思いが胃袋にまで伝わってくる絶品料理の数々。
二人は店自慢の“あんこう鍋”を堪能し、この道50年以上の主人が握る〆の寿司に舌鼓！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・大田区武蔵新田で創業42年目を迎えた「季節料理 くらたや」へ。
酒場の暖簾を継ぐ気のなかった息子が、父親が亡くなった事で「店をつぶしてはいけない」と考え、母親と共に父が作った暖簾を守り続ける。
人気の秘密は季節の素材を活かした和食をはじめ魚を中心とした家庭料理の数々。
二人は〆の“牡蠣と蛤の味噌鍋”に舌鼓！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・世田谷区二子玉川で平成30年創業の「貮古玉 一本堂」へ。
バンドマンを夢見ていたが将来を悩み始めた時、偶然入った酒場の活気に衝撃を受け転職、セレブが集う街で酒場の先駆けとして勝負を挑む主人。
人気の秘密は主人が作るアイデア満載のオリジナル料理の数々。中でも二人は塩昆布を使った“手羽先揚げ”に舌鼓、店自慢の“有頂天麻婆豆腐”ではあるモノを付け準備して待つ事に？さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・目黒区中目黒に。そこで創業61年目を迎えた「もつ焼きばん 中目黒本店」へ。
28歳で酒場を開業、88歳の今でも裏方として働き続ける先代主人と、その意思を受け継ぎ40年以上一緒に暖簾を守り続けてきた板長との絆の物語。
人気の秘密は、ここでしか味わえないという貴重な部位を使った、もつ焼きファンの舌をうならせる新鮮なもつ料理の数々。二人は“豚の尾”を使った「激辛トンビ豆腐」に舌鼓！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』が訪ねるのは、神奈川県・川崎市溝ノ口で創業48年の歴史を誇る「酒蔵 十字屋」。
およそ半世紀、溝ノ口で親しまれる老舗酒場の女将を支える二代目と店の味を守り続ける四人の匠。
人気の秘密は地元でスーパーを経営しているからこそ出来るコスパの良い絶品料理の数々と78歳の今でも店に立つ女将の優しい人柄。二人は店の名物インパクトが強烈な“十字屋焼き”に舌鼓！
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』が訪ねるのは、東京・中央区八丁堀で平成11年創業の「御食事処 いち」。
今は亡き先代が、サラリーマンを辞め一から出直すために始めた酒場の暖簾を受け継ぎ守る夫婦の物語。
人気の秘密は先代女将から受け継いだおふくろの味と洋食屋で修業経験のある二代目主人が作る絶品料理の数々。二人はこの季節が一番美味しい“鴨鍋”に舌鼓！！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』が訪ねるのは、東京・墨田区押上で昭和58年創業の「居酒屋のんき」。
開業から、わずか4年…39歳という若さでこの世を去ってしまった夫への想いを胸に暖簾を守り続ける女将と息子夫婦。
人気の秘密は女将と大学を中退して酒場を継ぐ事を決めた息子夫婦が作り出すアットホームな雰囲気と、二代目が作る絶品料理の数々。
二人は店自慢の“つくね鍋”に舌鼓！！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』が訪ねるのは、東京・荒川区町屋で創業30年目を迎えた「どじょっこ」。
18歳で料理の世界に入り、実家の料理屋は兄弟に任せ24歳の時に珍しい酒場を作りたいと“なまず”“どじょう”“鯉”等の料理を扱う店を出した男の物語。
人気の秘密は国産天然モノにこだわり活きたまま仕入れ、ご主人が調理し出されるオンリーワン料理の数々。さて、なまず料理を初めて食べる二人の感想は？さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』が訪ねるのは東京・台東区浅草で創業68年の歴史を誇る「千代乃家」。
高校卒業後、酒場の道には入らず一般企業に就職。30歳の時に母親が体調を崩した事をきっかけに、三代目として店を継いだ主人とそれを支える女将の物語。人気の秘密は半世紀以上継ぎ足しのタレで焼かれる“もつ焼き”や先代女将から引き継ぐ絶品家庭料理の数々。二人は秘伝のタレで焼かれたもつ焼きに歴史を感じ、専用のフライパンで女将が作る名物玉子焼に舌鼓！
さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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