夕焼け酒場　土曜よる6時

きたろう思い出の街・福島県会津若松SP第二弾！
今宵『きたろう＆西島まどか』は平成10年創業の「居酒屋 お江戸」へ。
22歳から資生堂パーラーで料理の修業を始めたご主人。そして45歳の時に女将の故郷、会津で酒場を開業！以来、夫婦二人三脚で支え合い人気酒場を作り上げた。
まずは仙台から仕入れる鮮魚“お刺身盛り合わせ”、人気メニュー“銀たら西京焼き”、10種類の具材が入った名物“出汁巻き玉子”、〆には自慢の“オムライス”と絶品料理を満喫！さらに、西島まどかから大事なお知らせを発表します！
さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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きたろう思い出の街・福島県会津若松SP第一弾！
今宵『きたろう＆西島まどか』は平成11年創業の「さぶろく亭」へ。
高校卒業後、福島県で半導体エンジニアとして働いていたというご主人。34歳の時、夢だった酒場を開くために退職を決意。2年間の厳しい修業を経て念願の酒場を開業した。
頂いたのは、にんにく味噌で食べる“さくら刺し”、母親思い出の味“にしんの山椒漬け”、お祝い事には欠かせない“こづゆ”、会津産のもち米を使った“揚げ出しもち”。〆には“芋汁”と会津の絶品郷土料理を堪能！
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京都江戸川区小岩で昭和6年創業の「木村家」へ。
老舗酒場の暖簾を守る三代目夫婦。お店を受け継いだ女将は、もともと会社勤めをしていた。しかし23歳の時、あることがきっかけで三代目女将として酒場を受け継ぐことになったのだ。そこで常連客として通っていたご主人と出会い結婚。ご主人とともに老舗酒場を守っている。
頂いたのは開業以来の人気メニュー“まぐろ刺し”、“ニラ玉”、“あつあげ”、そして名物“もつオイル焼き”。〆には“たらちり鍋”と絶品料理を満喫！
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京都台東区浅草で平成21年創業の「佐渡の酒と肴 だっちゃ」へ。
佐渡島を愛する女将が作る絶品郷土料理。大学入学のため佐渡島から上京した女将。卒業後、広告や教育関連の会社で働き、33歳の時に佐渡島に恩返しがしたいと郷土料理店を開くことを決意。お店では、佐渡島直送の鮮魚“刺身盛り”、ソウルフード“いごねり”、お祝い事に欠かせない“煮しめ”、佐渡で育った黒豚“みそだれ焼き”。〆にはコシヒカリにバターを乗せた“佐渡バターごはん”と佐渡の絶品郷土料理を堪能！
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は港区赤坂で平成21年創業の「まぐろダイニングやまと」へ。
大学を卒業後、フレンチレストランのホールスタッフとして働き始めたご主人。27歳の時、飲食業界のコンサルタント会社へ転職し、お店の経営を学んだ。36歳の時、知人から飲食店を譲り受け独立。開業当時から、まぐろにこだわり独学で料理を学んでいった。
頂いたのは新鮮な“まぐろ刺し”贅沢にまぐろを揚げた“竜田揚げ”脂が乗った“まぐろカマ焼き”〆には、まぐろ入り“炊き込みご飯”と絶品まぐろ料理を満喫！
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今宵『きたろう＆西島まどか』は杉並区西荻窪で平成25年創業「焼き鶏 青天上」へ。
プロのミュージシャンを目指し20歳の時に福島県から上京したご主人。しかし、バンド活動で売れることはなく…29歳で転職を決意。当時バイトをしていた焼き鳥店で飲食業の奥深さを知り本格的に修業を開始。34歳で念願の酒場を開業したのだ！
頂いたのは自慢の“焼き鶏”、鶏の出汁を使った“鶏もつ煮込み”、お店オリジナルの“海老の磯辺揚げ”、痺れる辛さの“石焼鶏麻婆豆腐”。〆には“鶏白湯ラーメン”と絶品鶏料理を満喫！
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は世田谷区下北沢で昭和48年創業の「つ串亭」へ。
23歳で光学器械メーカーに就職したご主人。しかし28歳の時、老舗焼き鳥店で修業を積み30歳で念願の酒場を開業した。料理へのこだわりと飾らない人柄で地元でも人気店となった。そんな父親の背中を見て育った兄弟も現在は、お店を支えている。
まずは、豊洲で仕入れる刺身“天然生本鮪”、そして自慢の“焼き鳥”、人気メニュー“塩牛すじ煮込み”、新鮮な“鳥刺し”。〆には、じゃこ入り“やきおにぎり”と絶品料理を満喫！
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今宵『きたろう＆西島まどか』は文京区湯島で平成23年創業の「和食 斉とう」へ。
高校を卒業後、都内の日本料理店で修業を始めたご主人。修業を重ね、48歳の時に念願の酒場を開業。開業当時から、お店を手伝い父親を支えているのが娘の麻里さん。親子喧嘩をしながらも、気取らない雰囲気で地元の人気店となっている。
自慢は、ご主人が仕入れる“刺身の盛り合わせ”や“豆あじ唐揚げ”、“ひげたらの酒蒸し”。さらに、インパクト抜群の“ふじつぼ焼き”。〆には山形の郷土料理“むきそば”と絶品料理を堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は台東区三ノ輪で平成18年創業の「鶏料理 弁天総本店」へ。
調理師専門学校を卒業後、ステーキ店で働きはじめたというご主人。その後、洋食店や焼き鳥店で修行を重ねた。そして50歳の時に念願だった自分の酒場を開業したのだ。まず頂いたのは、大山鶏を使った“焼き鳥盛り合わせ”、修業時代に学んだ“里芋のチーズトリュフ”、鶏の旨味が凝縮された“燻製盛り合わせ”、お店自慢の鍋“鶏すき”。〆には名物“オムライス”に自家製“壷焼きプリン”と絶品料理を満喫します！
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今宵『きたろう＆西島まどか』は千代田区神田で平成7年創業の「かんだ光壽」へ。
23歳の時、新橋でうどん店を営む父親を手伝い始めたご主人。しかし39歳の時「父親が作った道以外で勝負したい」とうどん店を辞め、自分の酒場を開くことを決意。独学で料理を学び、40歳で念願のお店を開業。
頂いたのは、8種類の惣菜がのった名物“お通しプレート”、人気メニュー“ポテトサラダ”、手作り豆腐が入った“坦々肉豆腐”、新メニュー“さわら西京焼きチーズソース”。〆には“いか肝煮込み鍋”と絶品料理を堪能！
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は、特別編「沿線酒場特集・京浜東北線編！」
過去に伺ったお店の中から、お酒好きが集う京浜東北線沿線の酒場をご紹介！
赤羽で平成7年創業「海里（みさと）」、横浜で平成23年創業「弥平」、田町で昭和58年創業「福屋」、大井町で平成22年創業「お魚sun」、王子で昭和56年創業「名舌亭（めいたんてい）」、大宮で平成30年創業「よね本」と6軒の酒場をご紹介。自慢の絶品料理とご主人や女将との心温まる人情話が満載です！さらに、きたろう＆西島の自宅へ絶品おつまみをデリバリー！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は、特別編「沿線酒場特集・京成電鉄編・第二弾！」
過去に伺ったお店の中から、下町を巡る京成電鉄沿線の酒場をご紹介します！
京成関屋で昭和30年創業「東菊水」。堀切菖蒲園では昭和20年創業「もつ焼のんき」。町屋では平成元年創業「どじょっこ」。日暮里では平成9年創業「氣まぐれ」。京成高砂では昭和52年創業「鳥ひろ」。京成上野では平成10年創業「上野れんこん」と個性的な6軒の酒場をご紹介します。さらに、きたろう＆西島の自宅へ絶品おつまみをデリバリー！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は「西島まどか厳選！〆の一品特集！」
過去に紹介した酒場から、食いしん坊・西島まどかが絶品の〆料理7品を厳選！
世田谷区下北沢「てるや」の“鯛そーめん”。大田区武蔵新田「くらたや」の“牡蠣と蛤の味噌鍋”。杉並区荻窪「鳥よし」の“醤油ラーメン”。北区田端「伽羅」の“ドライカレー”。世田谷区下北沢「長光」の“味噌もつ鍋”。千代田区半蔵門「まんでや」の“焼きそば”。港区港南「路地裏」の“石焼き牛すじご飯”。さらに、きたろう＆西島の自宅へ絶品おつまみをデリバリー！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は特別編「沿線酒場特集・中央線編！」
過去に伺ったお店の中から東京を横断する中央線沿線の人気酒場をご紹介！
杉並区高円寺で平成19年創業「あぶさん」では貝料理。八王子市で平成26年創業「小川の魚」では新鮮な川魚。千代田区神田で昭和28年創業「鶴亀」では老舗中華料理。中野区中野で平成23年創業「ゆきみさけ」ではこだわりのおばんざい。お店自慢の料理とご主人や女将との心温まる人情話が満載！そして今回もきたろう＆西島の自宅に絶品おつまみをデリバリー！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は特別編。地元の人に愛され人情味溢れる「下町人情酒場特集」
浅草で昭和22年創業「さくま」、両親の想いと味を受け継いだ娘が作る“牛すじ煮込み”。北綾瀬で昭和55年創業「丸福」、常連客に支えられ病を克服したご主人が作る“キムチ炒め”。平井で平成10年創業「もがみがわ」、母親のためにお店を開業した息子が作る“麸の卵とじ”。南砂で昭和28年創業「山城屋酒場」、四代目の姉弟が受け継いだ母の味“キュウリのぬか漬け”。そして、きたろう＆西島の自宅には絶品おつまみをデリバリー！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は「西島まどか厳選・もう一度食べたい絶品おつまみ特集」
過去に紹介した酒場から西島まどかが“忘れられない”絶品おつまみ8品を厳選！
亀有「かずき」の“炙り刺し”、新橋「まこちゃん」の“牛ハツ網脂”、代々木上原「魚目」の“コロッケ”、国分寺「季樂」の“キンキの煮付け”、芝浦「い奈本」の“まぐろ脳天刺し”、永福町「膳」の“串揚げ”、高輪「にいおか」の“肉の天ぷら”、神楽坂「ちょうちん」の“ビーフシチュー”。さらに、きたろう＆西島の自宅へ絶品おつまみをデリバリー！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は特別編「絶品郷土料理特集！」第二弾
過去に紹介したお店から都内で日本各地の郷土料理が味わえる人気酒場を厳選！
新宿区高田馬場の「静岡おでんガッツ」では静岡のソウルフード“おでん”、千代田区神田の「跳人」では青森県の地鶏を使った“シャモロック鍋”、杉並区阿佐ヶ谷の「だれやめや」では宮崎県の地鶏を豪快に焼き上げた“地頭鶏の炭火焼き”、渋谷区道玄坂の「九四六屋」では北海道で愛される“生ラムジンギスカン”。さらに、きたろう＆西島の自宅に絶品おつまみをデリバリー！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は「この店でしか味わえない！絶品創作料理特集」
過去に紹介したお店から、独創的な創作料理が名物の人気酒場を紹介！
板橋区「ひので」の“生ハムチーズ巻き”、江東区から「山利喜」の“煮込み”と「ぼたん」の“あん肝”、品川区「お山の大将」の“目玉焼き”、新宿区「つず久」の“もずくのしゃぶしゃぶ”、墨田区「なすび」の“米なすあんかけ舞茸天のせ”、世田谷区「洒落亭」の“烏賊とズッキーニのゴルゴンゾーラソース”、中野区「天ふね」の“黄金袋”と自慢の名物創作料理をご紹介！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は杉並区阿佐ヶ谷で平成27年創業の「やきとん地酒 こたろう」へ。
高校卒業後、静岡から上京したご主人。映像制作会社でデザイナーとして活躍していた。しかし38歳の時、自分の限界を感じて酒場への転職を決意。1年間修行したのち、阿佐ヶ谷で開業。味はもちろん、見た目でも楽しめる料理で人気店となった。
頂いたのは、修行先で学んだ“やきとん”、11種類の魚介が乗った名物“痛風DX”、カニの身たっぷり“カニクリームコロッケ”、〆には自家製“こたラーメン”と絶品料理を満喫！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は中野区中野新橋で令和元年創業の「鶏料理 富所」へ。
大学を中退後、学費返済のため飲食店で働き始めたご主人。飲食業の楽しさを知り様々なお店で料理の修業を重ねた。そこで“焼き鳥”の奥深さを知り自分のお店を開くことを決意。そして36歳の時、こだわりの銘柄鶏を使った酒場を開業したのだ。まず頂いたのは自慢の“鶏刺し”と“焼き鳥”、人気メニューの“チーズ焼き”、オリジナル料理の“長茄子の九条ネギまみれ”。〆には修業経験を生かした“鶏白湯ラーメン”と絶品料理を堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は足立区新田で平成27年創業の「彩彩」へ。
調理師の専門学校を卒業後、一流ホテルで中華料理のコックとして働き始めたご主人。28年間に渡り厳しい修業を重ね、46歳の時に自分のお店を持ちたいと独立を決意。酒場で1年間学んだ後、平成27年に念願のお店を開業。女将の支えと自慢の本格中華で人気酒場に！
頂いたのは、手作りの“四川風水餃子”、ご主人創作“じゃがいもの細切り炒め”、人気メニュー“麻婆豆腐”、〆には名物の“冷やしわさび麺”と絶品おつまみを満喫します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は台東区上野で昭和33年創業の「鳥清」へ。
三代目を継いだご主人は大学卒業後、雑貨品メーカーの営業職として働いていた。しかし36歳の時、祖母と両親が守ってきたお店を受け継ぐのは自分しかいないと会社を辞め実家の酒場を継ぐ決意をしたのだ。父親は2年前に引退し現在は、母親と2人で暖簾を守っている。お店の自慢は60年以上継ぎ足しのタレを使った“焼き鳥”、人気メニューの“からあげ”、〆には鶏のもも肉、レバー、つくねが入った名物“鶏なべ”と絶品鶏料理を堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は特別編「絶品郷土料理特集！」
過去に紹介したお店から都内で日本各地の郷土料理が味わえる人気酒場を厳選！
豊島区大塚の「三平」では北海道から産地直送の“刺身盛り”。墨田区錦糸町の「笑酒」では本場、秋田の味“きりたんぽ鍋”。台東区浅草の「笑ひめ」では愛媛の名物“じゃこてん”。目黒区中目黒の「昆布とり」では富山の氷見直送“寒ぶりしゃぶ”。新宿区新宿の「薩摩おごじょ」では鹿児島の名産・黒豚を使った“角煮”。さらに、きたろう＆西島の自宅に絶品おつまみをデリバリー！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は「もうすぐ100年老舗酒場特集」
過去に紹介したお店の中から、もうすぐ創業100年を迎える老舗酒場を紹介！
新宿区西早稲田で昭和元年創業の「源兵衛」は今年で96年目。同じく昭和元年創業の「モリタヤ酒店」は荒川区南千住の角打ちスタイル。そして江戸川区一之江で昭和7年創業の「カネス」は今年で90年目。品川区北品川で昭和12年創業の「金時」は85年目。台東区浅草で昭和15年創業の「弥生」は82年目。5軒の老舗酒場の歴史と長年愛される絶品料理をご紹介！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は「西島まどか厳選・もう一度食べたい絶品おつまみ特集！」
過去に紹介した酒場から西島まどかが“忘れられない”おつまみを厳選！
「魚秀」の“甘鯛の松笠焼き”。「ふじ芳」の“いかわた塩辛”。「かどわき」の“地蛤の茶碗蒸し”。「蟹喰楽舞」の“お通し毛ガニ”。「三鷹のやまちゃん」の“ジャークチキン”。「歓喜」の“煮込み”。「みのや」の“焼き鳥”。「いのっ八」の“カキ・アジフライ”。「伊ち太」の“マルゲリータピッツァ”。そして「竹光」の“スパムチャーハン”と10品の絶品おつまみを紹介！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は、特別編「沿線酒場特集・京成電鉄編！」
過去に伺ったお店の中から、下町を巡る京成線沿線の酒場をご紹介します！
荒川区町屋で昭和23年創業の「甲州屋」。葛飾区では、お花茶屋で昭和32年創業の「東邦酒場」と立石で平成30年創業の「ブンカ堂」。そして、四ツ木で昭和60年創業の「とりあへず」。墨田区でお邪魔したのは曳舟で平成7年創業の「七々」と押上で昭和58年創業の「のんき」と個性的な6軒の酒場をご紹介。お店こだわりの自慢の料理とご主人や女将との心温まる人情話が満載です！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は特別編「ご当地絶品おつまみ特集」第二弾！
過去に紹介した地方のご当地絶品料理を西島まどかが厳選！
日本屈指の港町・宮城県石巻では昭和53年創業「六文銭」の新鮮な海の幸“殻付き生うに”。埼玉県の小江戸川越では平成22年創業「囲坊主」の巨大な“原木しいたけ”。食の台所・大阪では平成17年創業「種よし」のコラーゲンたっぷりの珍味“ワニの煮込み”。日本屈指の温泉街・静岡県熱海では平成6年創業「花かがり」の相模湾の鮮魚“金目鯛の煮付け”と各地のご当地絶品料理に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は特別編「ご当地絶品おつまみ特集」第一弾！
過去に紹介した地方のご当地絶品料理をきたろうが厳選！
運河の街・北海道小樽市では平成4年創業「らく天」の創作海鮮料理“生ウニの湯葉まんじゅう”、古都・京都府京都市では昭和50年「山口西店」の京料理“はも天”、加賀百万石の城下町・石川県金沢市では昭和32年創業「よし坊」の金沢名物“おでん”、日本有数の観光地・神奈川県鎌倉市では平成7年創業「よしろう」の鎌倉の名物しらすを使った“オムレツ”と各地のご当地絶品料理に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は江東区門前仲町で平成21年創業の「下総屋（しもふさや）」へ。
大学を卒業後、サラリーマンとして働いていたご主人。しかし余命3ヶ月の宣告を受けた母親からある想いを聞かされたことをきっかけに29歳の時に酒場の世界へ！厳しい修業を重ねた末、44歳で実家の履物店を改装し念願の酒場を開業したのだ！
頂いたのは、鮮度抜群の海鮮料理“ホタルイカ”や“真鯛のかぶと煮”に“焼き鳥”や“豚ロース西京焼き”といったお店自慢の肉料理も堪能します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京都狛江市で平成30年創業の「炭火焼鳥 三日月」へ。
高校卒業後、青森県から上京したご主人。ステンレス工場に勤務していたが2年で退職。飲食店でのアルバイトをきっかけに酒場の世界へ転身。義理の兄からの支援もあり30歳で自分のお店を開業した。木造りのカウンターとこだわりの料理で人気店に。お通しには“茶碗蒸し”、オリジナル料理“テリマヨチーズつくね”、こだわりの塩を使った“串焼き”、和食店で学んだ“マゾイの煮付け”。〆には“チキンカレー”と絶品料理を満喫！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は江戸川区船堀で昭和60年創業の「居酒屋 丸」へ。
10代の頃から銀座の高級クラブで働いていたというご主人。36歳のとき子供のためにと酒場の開業を決意。そんなご主人を支え続けたのが女将の祥子さん。試行錯誤を重ねた料理と女将の明るい人柄でお店は繁盛店となった。
旬の貝を使った“貝の盛り合わせ”、自家製ダレでいただく“かつおの刺身”、ご主人創作の串焼き“つくね”と“豚ばらオクラ”、自家製味噌に漬け込んだ“みそどうふ”。〆には“茶そば”と絶品料理を堪能します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は北区赤羽で平成7年創業の「海里（みさと）」へ。
18歳で料理の世界へ飛び込んだご主人。様々な料理店で経験を積み、36歳の時、念願だった自分のお店開業。ジャンルに捉われないアレンジ料理と手作りへのこだわりで人気酒場となった。さらに、お店で使うお皿まで手作りというこだわり！
頂いたのは、パンも手作り“パンDEチーズフォンデュ”、人気メニュー“ビーフシチューの天ぷら”、赤い皮が特徴的“赤羽餃子”。〆にはお店自慢の“とん豚ひつまぶし”と絶品創作料理を満喫！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は調布市柴崎で平成9年創業の「はちきん」へ。
老舗酒場を営むオシドリ夫婦の物語。もともと印刷会社に勤めていたご主人。韓国出張で出会ったのがミキョンさん。交際1年で国際結婚。日本の地で夫婦で暮らし始めた。しかし、ご主人が胃がんの告知を受けたことを機に「家族が安心して暮らせるように」と酒場を開業。“だし巻き卵”や“長芋トロロ鉄板焼き”といった和風料理に加え“自家製キムチ”に“チーズチヂミ”、“サムギョプサル”と韓国の絶品家庭料理も堪能します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は渋谷区渋谷で平成30年創業の「酒場 きんぼし」へ。
矢沢永吉に憧れ19歳の時に姫路から上京したご主人。バイトを転々としながらいつの日か自分のお店を持ちたいという夢を持ち26歳で料理の世界へ飛び込んだ。厳しい修業を重ねること10年…念願の酒場を開業。
奥さんの実家、秋田から送られてくる新鮮な野菜を使った“おばんざい6種盛り”や女性にも大好評の“紫蘇パッチョ”や“ひろっこのぬた”、〆にはもち米も入った“鮭いくらわっぱめし”と絶品創作料理を満喫します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は荒川区東尾久で平成18年創業「居酒屋 姫」へ。
プロのミュージシャンを目指し活動していたご主人。だが25歳で音楽の道を断念し酒場の世界へ転身。そして30歳のとき知人から酒場を受け継ぐこととなったのだ！ゆったりくつろげる店内と手作り料理で地元の人気店となった。オリジナル料理“鶏そぼろチーズ”に“ごま豆腐の揚げ出し”、自家製タルタルがのった“大根の竜田揚げ”、先代から受け継ぐ味“ポテトフライ”、〆には隠し味の効いた“和牛スジカレー”と絶品料理を堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は目黒区学芸大学で平成30年創業「酒場 浮雲」へ。
調理師専門学校を卒業後、スイスに渡り修業を始めたご主人。厳しい環境で学びたいと1年半で帰国。都内で修業を重ね、34歳の時に念願の酒場を開業。そんな若き主人を支えているのが妻の朋子さん。ご主人の創作料理と朋子さんの明るい接客で人気店となっている。
彩り豊かで女性に大好評の“前菜盛り合わせ”、国産牛を使った“もつ煮”、見た目も驚く名物“う巻かない”、〆には自家製“ラムひき肉カレー”と絶品料理を堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は板橋区高島平で平成元年創業の「地鶏・焼酎ウイング」へ。
高校生時代から焼き鳥店で働くことが夢だったという二代目主人の晋一さん。先代主人の父親が開業した酒場を受け継いだのは今から10年前のことだった。今では、その人柄と受け継がれる味で人気店となっている。そんな二代目には酒場の主人とは別の、ある一面があった…頂いたのは創業時から人気の“もつ煮込み”に“ミックスピザ”、お店自慢の“焼き鳥”や二代目考案“悪魔焼き”、〆には“鴨鍋”と絶品料理を満喫！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は渋谷区代々木八幡で平成24年創業の「縁家とりつぎ」へ。
中学を卒業後、料理人の道を歩み始めたご主人。一流料亭や大衆酒場で修行を重ねること30年…47歳の時に念願だった自分のお店を開業。修行時代からご主人を支え開業を後押ししたのが女将の靖子さん。お店の看板は、書道の先生をしていたという女将の直筆。自慢の料理は“サワラの照り焼き”や“山菜の天ぷら”、こだわりの味付け“メバルの煮付け”、〆には“真鯛の桜飯蒸し”と絶品料理を堪能します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は練馬区上石神井で令和元年創業の「炭火焼鶏呑旬 月木乃」へ。
修行先で出会い苦楽を共にした3人。その後、別々の店で経験を重ねていたが…令和元年、“あの頃のような酒場を作りたい”と3人で、お店を開くことを決意！それぞれの名前から一文字ずつ取り「月木乃」という店名を付けたのだ。お店の自慢はタレにこだわった“焼き鳥”やレアに揚げた“アジフライ”、修行時代の味を受け継ぐ“塩もつ煮”、自家製“レバーペースト”や“鶏塩パイタン麺”と絶品料理を満喫します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は品川区上大崎で昭和62年創業の「居酒屋 友」へ。
高校卒業後、母親が営む定食屋を手伝っていたご主人は21歳の時に結婚。しかし23歳の時、あることがきっかけで突然、酒場を始めることとなったのだ！果たして夫婦が酒場を始めた理由とは？右も左も分からないまま、夫婦で支え合いながらお店を切り盛りしてきた。
人気メニューは両親の味を受け継ぐ“手造りしゅうまい”や“煮物”、さらに“天ぷら盛り合わせ”や“大山鶏の珍味”、〆には名物“すいとん”とお店自慢の料理を堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は港区御成門で平成2年創業の「季節料理 畦道」へ。
父親の背中を追って料理人を志したという二代目の光司さん。様々なお店で修行を積んでいたが、実家の経営が傾いたのをきっかけに「畦道」に入ることを決意。お店を人気店へと立て直したのだ。今では先代の父に変わり料理全般を任されている。お店の自慢は“だし巻き玉子”に“サバの塩焼き”、さらにこだわりの母親手作り“ポテトサラダ”、自家製味噌が付いた“馬刺し”や“自家製さつま揚げ”と自家製料理を満喫します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は千葉県松戸市で平成10年創業の「炭火焼鳥あほうどり」へ。
大学卒業後、サラリーマンとして働き始めたご主人。しかし学生時代にバイトしていた焼き鳥の味が忘れることができずに転職を決意。尊敬する師匠の下で修行を始めた。
厳しい修行から3年後には念願のお店を開業。そんなご主人を修行時代から支えているのが女将の麻紀さん。
自慢の焼き鳥は“つなぎ”、“あぶらつぼ”、“銀皮”など希少部位。さらに地元松戸で採れる“矢切ネギ”、〆には“焼とり丼”と絶品焼き鳥を満喫！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は中央区人形町で平成20年創業の「食彩酒房 蕾」へ。
ソースメーカの三代目として生まれたご主人。しかし36歳の時、70年以上続いた会社を倒産させてしまう。代々受け継いだソースの味を忘れることができず、そのソースを復活させることを決意。そして44歳の時、昔のレシピをもとに見事ソースを復活させ串揚げ店を開業したのだ。
頂いたのは、もちろんソースによく合う“串揚げ”や“アジフライ”さらにオリジナル料理“アボカド漬け“に”のりチーズ“〆には”ソースカツ丼“と絶品料理を堪能します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は葛飾区亀有で昭和58年創業「かずき本店」へ。
飲食業での成功を夢見て秋田から18歳の時に上京したご主人。厳しい修行も持ち前の明るさと負けん気で乗り越えた。そして若干27歳で夢だった自分のお店を構えたのだ。現在は長男の一さんも手伝い人気酒場を支えている。
自分たちで釣った魚を調理するご主人のオススメは鮮度が自慢の“刺身盛り”や“魚の煮付け”本マグロを使った“ねぎま焼き”二代目が作る“自家製からすみ”〆には名物“くえ鍋”と絶品海鮮料理を満喫！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は世田谷区経堂で平成24年創業「もつやき 優貴」へ。
大学を卒業後、テレビ番組の制作会社や厨房機器の営業をしていたご主人。29歳のとき知人の誘いで酒場の世界へ転身。6年間、厳しい修行を重ね、35歳で経堂に酒場を開業。そして、ご主人を修行時代から支えたのが妻の恵野(あやの)さん。
頂いたのは人気メニュー“チーズもつ煮込み”鮮度抜群の“もつ焼き”や名物“つくピー”豚の脳みそを使った“ぶれんずの天ぷら”〆には様々な部位が入った“もつ飯”と絶品もつ料理を満喫！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は埼玉県大宮で平成30年創業「和食酒処 よね本」へ。
調理師の専門学校を卒業後、老舗料亭「東京吉兆」で働き始めたご主人。7年間の厳しい修行を重ね、31歳のとき地元の大宮に酒場を開業。そんなご主人と共にお店を支えているのが、明るい笑顔でお客さんを出迎える妻の有紀さんだ。
鮮度が自慢の“お造り3点盛り”や“穴子の白焼き”、修行時代に学んだ“出汁巻き玉子”、ご主人考案の人気メニュー“チーズと豆腐の揚げ出し”、〆には“セリ鍋”と絶品和食料理を堪能します！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は埼玉県大宮で昭和42年創業「もつ焼 大阪屋」へ。
美容師をしていた二代目女将。バイクショップを営む男性と結婚したが8年後に離婚。両親が営むもつ焼き屋を手伝い始めた。
三代目の息子も専門学校で料理を学び、平成28年から大阪屋で修行を重ねた。今では人気酒場として知られているが、そこにはある悲しい別れがあった…頂いたのは開業以来の人気メニュー“もつ煮込み”自慢のタレを使った“もつ焼き”や“レバステーキ”〆には名物“焼きおにぎり”と絶品料理を満喫！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は渋谷区渋谷で昭和42年創業の「しぶや 三漁洞」へ。
映画女優だった女将は、結婚と同時に引退。現在のお店『三漁洞』で働き始めた。実は女将、あの一時代を築いた“クレージーキャッツ”のメンバーと深い関わりがあった！その人物とは…？そして今は亡き義父とご主人への想いとは？
魚料理が自慢のお店で頂いたのは、目でも楽しめる「刺身の盛り合わせ」じっくり煮込んだ名物「ぶり大根」若い人にも大人気「カニグラタン」〆には季節限定の「いくらご飯」と絶品海鮮料理を堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は品川区立会川で平成元年創業の「やきとん道場 お山の大将」へ。
大学卒業後、食品メーカーに勤務していたご主人。10年後に酒場の世界へ転身。ご主人の人柄と自慢の料理ですぐに人気店となった。
現在、ご主人とお店を切り盛りする松本さんは、20年以上苦楽を共にし最も信頼する一番弟子。
希少部位が味わえる「まぐろの3点盛り」や開業当時から継ぎ足すタレで焼き上げる「もつ焼き」、インパクト抜群の「目玉焼き」が名物料理。
〆には自家製「鴨ねぎラーメン」と絶品料理を満喫！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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