夕焼け酒場　土曜よる6時

今宵『きたろう＆西島まどか』は港区高輪で昭和55年創業の「酒飯亭にいおか」 へ。
とんかつ店で共に働いていた女将とご主人。結婚後、2人で「にいおか」を開業した。しかし…ご主人が46歳という若さで他界。女将は酒場を続けながら2人の子どもを育てあげた。そして現在、長男がお店を手伝い始め親子で暖簾を守り続けているのだ。
「豚肉の天ぷら」「メンチカツ」は夫婦で試行錯誤を重ねたお店の名物料理。
息子考案の「イカ下足生姜焼き」も大評判。〆には季節限定の「タラの豆乳鍋」と絶品料理を堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は千代田区飯田橋で平成3年創業の「串焼と酒 みのや」へ。
様々な職業を経験してきた先代主人の豊さん。夫婦で酒場を開業したのは43歳のときだった。そして息子の朋弘さんも都内の酒場で修行を積み、24歳のときに「みのや」で働き始めた。以来、20年以上に渡り両親とともに人気店を支え続けてきた。
看板メニューは父親が腕を振るう“串焼き”。二代目考案の“黒毛和牛のたたき”や“手作りさつま揚げ”も人気の一品。〆には自慢の“親子丼”と絶品料理を満喫します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は大田区武蔵新田で平成30年創業の「小料理 とめ丸ブルース」へ。
高校を卒業後、配送業をしていたご主人は、配送先の料理人と親しくなり料理人を志す。都内の和食店で8年間に渡り厳しい修行を重ね、30歳で開業。そして店名には、ご主人のある想いが込められていたのだ…
“刺身盛り”や“ぶり大根”を始め“納豆の磯辺揚げ”、“カニクリームコロッケ”と自慢の創作料理も人気の一品。〆には、ご飯に出し巻き玉子が乗った“たまめし”を頂き絶品料理を堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は板橋区大山で平成4年創業の「焼鳥 彦」へ。
もと飲食店で働いていたご主人と金融機関で働いていた女将。結婚後わずか1年…2人で酒場を始めることを決意し退職。そして3年後、ここ大山に酒場を開業。しかし順風満帆だった人生にある出来事が降りかかってきた…人気の秘密は女将の飾らない人柄とご主人が作る絶品料理の数々。こだわりの“焼き鳥”はもちろん“刺身盛り”も人気メニュー。〆には、つくねやハマグリなど具材たっぷりの“彦鍋”と自慢の料理を満喫します！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は中野区中野富士見町で平成28年創業の「大衆酒場 焼き鳥 桂」へ。
高校卒業後、酒場の世界へ飛び込んだご主人。26歳からキックボクシングを始め日本ウエルター級3位まで昇りつめた。32歳で引退後、35歳の時に酒場を開業。そんなご主人を支えているのが女将の美香さん。子育てをしながら毎日、仕込みを手伝っている。ご主人こだわりの“串焼き”や“ハムカツ”、鴨川の実家の両親が送ってくれる“サザエ味噌漬け”、“クジラのタレ”と自慢の料理を満喫！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は豊島区駒込で平成23年創業の「燻製居酒屋 くゆり」へ。
燻製に魅了され酒場を開いた男の物語。大学を卒業後、大手ファストフード店に勤務したご主人。しかし32歳の時にある運命的な出会いをきっかけに酒場の世界へ転身。以来、燻製にこだわり、独自で研究を積み重ね、様々な燻製料理に挑戦してきたのだ。お店の看板料理“ベーコンの燻製”、柔らかな歯ごたえの“牛ハラミの燻製”、芳醇な香りの“ほっけの燻製”、〆にはお店のオリジナル“燻製カレー”と自慢の燻製料理を満喫！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は渋谷区代々木上原で平成6年創業の「魚目」へ。
大学時代のアルバイトをきっかけに料理人を目指したご主人。卒業後はフレンチレストランや和食店で厳しい修行を積んだ。そして25歳の時に酒場を開業。以来、ご主人の軽快なトーク術と試行錯誤を重ねた絶品料理で人気店となったのだ。
新鮮な魚を使った“秋刀魚のなめろう”、特製の西京味噌に漬け込んだ“銀ダラ西京焼き”、ご主人こだわりの“手作りコロッケ”、〆は、ニラがたっぷりのった“牛のモツ鍋”と自慢の絶品料理を堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は品川区荏原で平成25年創業の「居酒屋つき」へ。
20歳の時に息子を産んだという女将。ご主人と離婚後、女手ひとつで子どもを育てるため懸命に働いてきた。そして平成25年、息子が中学生に上がると同時に酒場を開業。飾らない人柄で人気店となったのだ。さらに20歳になった息子が母親への想いを語る…
“牛もつ煮込み”や“ジャージャー麺”は常連客のために考案した日替わりメニュー。“きんちゃく納豆”、“もちてりチーズ焼き”と女将自慢の創作料理も堪能します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は千代田区半蔵門で平成30年創業の「麹町酒場 まんで屋」へ。
やりたい事を見つけるために高校を中退したご主人。プロスノーボーダーや役者を目指したあと、酒場の世界へ転身。48歳で自分のお店を開業した。そこには尊敬する父親からのアドバイスがあったのだ…人気の秘密は、ご主人が生まれ育った四国の絶品郷土料理。香川の「鬼からし」を使った“なすの辛子漬け”、愛媛・今治発祥の“皮焼き”や“しょうゆザンキ”、〆には香川のご当地ソースを使った“焼きそば”を堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は大田区萩中で昭和56年創業の「竹光」へ。
先代主人の父親が新丸子に夫婦で開業後、平成11年に糀谷商店街へ移転。移転後に2人の息子もお店を手伝い始め家族で切り盛りする人情酒場。
店内には、弟が料理のイラスト付きで書いたメニューが貼られ食欲をそそる。今でも焼き台に立つ父親が秘伝のタレで焼きあげる“焼き鳥”や“もつ煮込み”は開業以来の人気メニュー。アボカド料理“アボチョ”、“まぐろ塩ユッケ”は兄弟考案。〆に頂いた“スパムチャーハン”は兄弟自慢の逸品だ！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は港区麻布十番で昭和41年創業の「こま」へ。
先代女将でご主人の母親が、子育てしながら女手一つで開業した酒場。暖簾を受け継いだ息子と結婚して酒場を手伝い始めた二代目女将は、先代女将から酒場の“いろは”を教わったという。
人気の秘密は、アットホームなお店の雰囲気と絶品料理の数々。先代女将からの人気メニュー“カニシュウマイ”、ご主人創作の“和牛もつ煮込み”や“米なすエビしんじょう揚げ”、〆には、生の筋子から自家製で作った“いくら丼”とお店自慢の料理を堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は番組放送300回を記念して静岡県熱海市で平成26年創業の「干物ダイニングyoshi-魚-tei」へ。
熱海で干物店を営んでいるご主人が、美味しい干物を知ってもらうために夫婦で始めた酒場。その日の天候により調味料の配合や天日干しの時間を細かく変えて作る干物。今回は、そんな自慢の干物をたっぷりと堪能。
干物の王様“アジの干物”に始まり“びんちょう鮪“や”うなぎ“といった他では味わえない逸品。そして〆には”金目鯛の茶漬け”と“焼き鯖寿司”と絶品干物料理を満喫！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は番組放送300回を記念して静岡県熱海市で平成6年創業の「花かがり」へ。
高校卒業後、料理の道を歩み始めたご主人は、37歳で独立。ここ熱海で開業した。19歳のときに出会った女将と27歳で結婚。今でも女将を“ていちゃん”と呼ぶおしどり夫婦ぶり。
人気の秘密は、アットホームなお店の雰囲気と新鮮な魚介を使った絶品料理。ご主人お任せの“刺身盛り”や“金目鯛の煮付け”、珍しい逸品“生のエイヒレの唐揚げ”、〆には“あわびのステーキ”と熱海の海鮮料理を満喫！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は文京区湯島で平成27年創業の「居酒屋どんちゃん」へ。
21歳で料理の世界へ入ったご主人。腕を磨くため様々な店舗で修行を重ねた。そして、20年後に独立を果たし「どんちゃん」を開業。湯島で人気店となったが、ご主人は次なる夢へと向かっている。
人気の秘密は、幻の地鶏と言われる『天草大王』を使った絶品料理の数々。絶妙な歯ごたえの“網焼き”、見た目にもインパクトのある“手羽先”、〆には“地鶏の出汁茶漬け”と他では味わえない食感とジューシーさを堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は目黒区学芸大学で平成16年創業の「件（くだん）」へ。
SEの専門学校へ入学後、バイク事故で進路を断たれたご主人。3年間、放浪の旅を続け世界11カ国を渡り歩いた。そして新たに見つけた目標が…父親と同じ料理人の道だった。そして30歳のときに、ここ学芸大学で開業。父親を越えるため、妥協することなく突き進んだ結果、人気店となった。
宮城県直送の名物“生キクラゲ”、こだわりの“おでん”、隠し味で優しい味わいの“鰯の味噌漬け”など絶品料理を堪能します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は台東区浅草で平成21年創業の「愛媛料理 笑ひめ」へ。
地元、愛媛県の高校を卒業後、舞台女優を目指し上京した女将。様々な舞台に立ち女優として経験を積んでいたが、結婚を機に飲食業界への転身を決意。そして平成21年「笑ひめ」を開業したのだ。
人気の秘密は、女将の明るい笑顔と故郷、愛媛県の郷土料理。ソウルフードの“じゃこてん”や“いもたき”、串に刺さない“今治風やきとり”、〆には、鯛の刺身を生卵につけてご飯といただく“生鯛めし”と絶品料理を堪能します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は世田谷区祖師谷で昭和51年創業の「まかべ」へ。
先代夫婦と2人の息子が営む老舗酒場。先代夫婦は、この地で昭和35年から食料品店を営んでいた。しかし大型スーパーができ始めたことで経営が困難に…そして昭和51年、一念発起し始めたのが“まかべ”。今では2人の息子もお店を手伝い、両親とともにのれんを守っている。
創業以来の味を守る“もつ焼き”に“もつ煮込み”常連客が必ず〆に頼む名物の“焼きビーフン”と心温まる絶品料理を堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は練馬区桜台で平成22年創業の「馬刺酒家 一家（いちや）」へ。
バンドマンから飲食業界へ…新たな夢を追い求め成功を収めた男の物語。12歳からバンドを結成しプロを目指し活動を始めたご主人。しかし20歳でプロの夢は断念…そして、当時バイト先の飲食店で接客業の楽しさを知り、新たな夢として飲食店での成功を目指した！人気の秘密は、希少部位が入った馬刺盛り。さらに馬肉を使った煮込みやなめろう、つくねなど店主が育った熊本直送の馬肉を使った絶品馬肉料理！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は中野区新井薬師で平成23年創業の「さかなの目玉」へ。
約4ヶ月ぶりに酒場へおじゃました2人！もと鮮魚店を営んでいたご主人が、夢だった飲食業へ転身したのは53歳のとき。
長年培った魚の目利きを生かし天然魚にこだわった酒場を開業。魚業界の“目玉”を目指す男の物語。もちろんお店の自慢は、新鮮な魚介を使った魚料理！刺身や焼き魚、かぶとの煮付けは絶品！〆には中野・食の逸品グランプリでグランプリに輝いた海鮮たっぷりの名物“海鮮二段重”に舌鼓！
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵は新宿区大久保で昭和45年創業の「峰」へ。
おじゃました西島さんと自宅でお留守番のきたろうさんがリモート中継。
両親から二代目を受け継いだ息子の真樹さんがお店を切り盛りする老舗酒場。もともと呉服店で働いていた真樹さんが酒場の世界へ転身したのは35歳のとき。
両親の引退後は、自ら試行錯誤を繰り返し様々なオリジナルメニューを考案しのれんを守り続けている。名物のインド風やピーコンなど味だけでなくネーミングにもこだわりを持つ！きたろうさんも自慢の料理をデリバリーで堪能します！
さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵は江東区亀戸で平成25年創業の「亀戸・養生料理 高の」へ。
おじゃました西島さんと自宅でお留守番のきたろうさんがリモート中継。お寿司屋さんで14年間修行を積み独立したご主人。しかしお店は、わずか3年で閉店…新たな気持ちで一から修行を積み直し、そして開業したのが「高の」。挫折を味わい見事リベンジを果たし人気店を作り上げた男の物語。人気の秘密はマタギから直接仕入れる鮮度抜群のジビエ料理とご主人こだわりの本格蕎麦。きたろうさんも自慢の料理をデリバリーで堪能します！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は、「沿線酒場特集・総武線編第二弾！」。
過去に伺ったお店の中から、総武線沿線の酒場をご紹介します！
杉並区高円寺で平成17年創業「くらら」。墨田区錦糸町で昭和44年創業「料理屋なすび」。新宿区飯田橋で平成4年創業「ちょうちん」。そして、中野区中野で平成28年創業「宮城漁師酒場・魚谷屋」では、ご主人とリモート中継。さらに、お店自慢のヒラメの煮付けをきたろうさんと西島さんの自宅へ配送。2人が自宅でお店の絶品料理を堪能します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は、「沿線酒場特集・総武線編第一弾！」。
過去に伺ったお店の中から、総武線沿線の酒場をご紹介します!
江戸川区小岩で昭和41年創業「江戸政」。杉並区西荻窪で平成28年創業「すっぴん」。杉並区荻窪で昭和35年創業「鳥よし」。そして、杉並区阿佐ヶ谷で平成29年創業「ミートミートミート」では、ご主人とリモート中継。さらに、お店自慢のアレンジ料理“メキシカンもつ煮”をきたろうさんと西島さんの自宅へ配送。2人が自宅でお店の絶品料理を堪能します!さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は、前回に続き「沿線酒場特集・山手線編第二弾！」。
過去に伺ったお店の中から、山手線沿線の酒場をご紹介します！
台東区上野で昭和45年創業「ふみ作」。品川区五反田で平成27年創業「食堂とだか」。豊島区大塚で昭和30年頃創業「大提灯」。そして、渋谷区道玄坂で平成27年創業「酒呑気まるこ」では、酒場とリモート中継。さらにお店自慢の料理をきたろうさんと西島さんの自宅へ配送。2人が自宅でお店の絶品料理を堪能します！
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は、「沿線酒場特集・山手線編第一弾！」。
過去に伺ったお店の中から、山手線沿線の酒場をご紹介します！
渋谷区恵比寿で平成26年創業「晩酌屋おじんじょ」。台東区鶯谷で平成27年創業「暮ラシノ呑処オオイリヤ」。港区田町で平成11年創業「炭火焼 湯淺」。そして、豊島区東池袋で平成27年創業「漢方牛とかき小屋」では、ご主人とリモート中継。さらにお店自慢の料理をきたろうさんと西島さんの自宅へ配送。2人が自宅でお店の絶品料理を堪能します！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は、「酒場を第二の人生に選んだご主人特集」。
違う業界から転職し、酒場を第二の人生に選んだ五人のご主人を紹介！
足立区北千住「虎や」のご主人は、もと水泳連盟のオリンピック強化委員。江東区新大橋「才谷屋」のご主人は、もと大学教授。杉並区高円寺「一徳」のご主人は、もとバンドマン。中野区中野新橋「わかば亭」の女将は、もと声優。千代田区秋葉原「なおじん」のご主人は、もとファッションデザイナーと様々な業界から酒場へ転職し第二の人生を謳歌。お店自慢の絶品料理も堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は、「100年酒場特集」。
過去に紹介したお店の中から、創業100年を超える老舗酒場を紹介！
番組放送100回記念で訪れた「鳥の小川」は、墨田区錦糸町で大正8年創業。
兵庫県神戸市で大正元年創業「八榮亭上店」は、串焼きの元祖。京都府京都市で明治21年創業「松川酒店」のご主人は、もと航空自衛隊の管制官という異色の経歴。そして番組で紹介した中で一番歴史を持つ酒場が、東京都町田市で明治17年創業の「柿島屋」。なんと今年で創業136年！もちろん、お店自慢の絶品料理も堪能！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は、「アツアツおしどり夫婦特集」。過去に紹介したお店の中から、おしどり夫婦6組を厳選！
荒川区東尾久で昭和38年創業「もつ焼・かわかみ」の川上夫妻。
神奈川県横浜市で昭和33年創業「やまと」の墓前夫妻。
品川区大井で昭和48年創業「鳥勝」の田中夫妻。
杉並区阿佐ヶ谷で平成21年創業「だれやめや」の増田夫妻。
板橋区上板橋で平成28年創業「須賀乃湯」の上村夫妻。
埼玉県川越市で平成11年創業「中村屋」では、ご主人が女将にプロポーズ！それぞれのお店では自慢の絶品料理に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は「ご当地名物おつまみ特集」。
過去に紹介した、地方のご当地名物料理をきたろうが厳選！
北の大地、北海道では昭和35年創業「たかさごや」の特製味噌に漬け込んだ“ホッケ”。
杜の都、仙台では昭和38年創業「地雷也」の“牛タンの炭火焼き”。
古都、鎌倉では昭和48年創業「卯月」の“さざえのつぼ焼き”。加賀100万石の城下町、金沢では昭和61年創業「浜の」の郷土料理“治部煮”。
屋台文化が残る、福岡では昭和56年創業「風来けん坊」の“もつ鍋“とご当地名物料理に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は「食いしん坊西島まどかが選ぶ・もう一度食べたい絶品おつまみベスト10」。
過去に紹介した280軒以上の酒場から西島まどかが絶品おつまみをランキング形式でご紹介！
板橋区大山「鏑屋」の「特製煮込み鍋」や杉並区西荻窪「酒房髙井」の「しじみの老酒漬け」、新宿区歌舞伎町「のだぴん」では、もと寿司職人のご主人が腕を振るう握り寿司。そして第1位は、西島もプライベートで足を運ぶ文京区根津にある、あの名店の一品！果たして、西島が選んだ絶品おつまみとは！？さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は春の特別編「名物女将特集」。過去に紹介したお店で、記憶に残る女将6人が登場！
墨田区錦糸町で昭和26年創業「三四郎」／葛飾区柴又で昭和54年創業「春」。
新宿区神楽坂で平成8年創業「鳥しづ」／千代田区神田で昭和2年創業「尾張家」。
武蔵野市吉祥寺で平成20年創業「はんなり」／豊島区池袋で平成20年創業「おつかれちゃん」。
どのお店も、料理はもちろん女将の気さくで人情溢れる人柄に心を癒されます！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は渋谷区渋谷で創業10年目を迎えた「九四六屋」へ。
北海道釧路市出身のご主人。東京の大学を卒業後、サラリーマンとして働き始める。32歳で酒場の世界へ転身し、35歳のときに酒場の激戦区、渋谷で開業。第二の人生を歩む男の物語。
店内に置かれた“札幌ノート”や“釧路ノート”は、北海道出身のお客さんが自由に思い出を書き込めるノート！
地元北海道の絶品料理“ごたっぺの一夜干し”や“塩辛じゃがバター”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は世田谷区三軒茶屋で創業49年を迎えた「仙太」へ。
アメリカの大学で生理学を学び、30歳で父親からお店を受け継いだという変わった経歴を持つ二代目店主。
酒場の激戦区、三軒茶屋で人気酒場を作り上げた男の物語。そして今宵は7年目突入SP第二弾としてスペシャルゲストにYOUさんが登場！35年以上親交があるというきたろうさんとYOUさんの出会いとは？
三人は生理学を活かした絶品料理“胡麻つくね”や“角煮チャーシュー”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は港区六本木で創業28年目を迎えた「魚洋水産」へ。
19歳で深川の鮮魚店に嫁ぎ、28歳からは自ら銀座などの繁華街での商売を経験し44歳で六本木に大衆酒場の暖簾を出した女将。そして今宵は7年目突入SP第一弾としてスペシャルゲストにパパイヤ鈴木さんを迎えパパイヤさんが愛する酒場3か条もご紹介。
三人は名物女将自慢の“イカ肝炒め”や“カレーライス”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は葛飾区四つ木で昭和60年創業の「のみ喰い処 とりあへず」へ。
老舗寿司屋の長男として父の下で修業してきた男が、フライパンを使った料理作りも好きになり勘当同然で家を飛び出し、妻と二人で酒場を開き暖簾を守る。
人気の秘密はフライパン好きを名乗るご主人が作る絶品創作料理や寿司職人としての腕を活かした魚料理の数々。
二人は“お通し”に出てくる主人自慢の握り寿司や女将と共同で作る牛すじを使った“ふんわりオムレツビーフシチュー掛け”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は目黒区中目黒で昭和63年創業の「楽膳」へ。
実家の食堂や飲食店で修業し32歳で中目黒に酒場の暖簾を出した主人と、中学時代から付き合い結婚、開業後は酒場の女将として店に立ち30年以上支え合う夫婦。人気の秘密は産地直送の鮮魚を使った魚料理と薩摩知覧鶏を使った絶品料理の数々。
二人は店自慢の“知覧鶏の炭火黒焼”や“鯛のカブト焼”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は墨田区曳舟で平成7年7月7日創業の「呑処 七々」へ。
ママさんバレーに明け暮れた専業主婦が家族の協力も経て47歳で酒場の女将となり25年間暖簾を守ってきた。
人気の秘密はどんなお客も分け隔てなく接する明るい女将の性格と創業当時からこだわる“お刺身”と“鯨料理”。
二人は毎日変わる“おばんざい”や“桜海老ピザ”そして店自慢の“鯨刺身”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は中野区新中野で平成27年創業の「優楽庵 八度」へ。
上京しておよそ20年、新宿のショーパブの人気ダンサーとして活躍した男が45歳で引退、自分を慕う仲間と酒場を第二の人生の場として選び歩む。
人気の秘密はショーパブ時代に学んだ分け隔てのない接客スタイルと酒の肴になる絶品料理の数々。
二人は飲んだ後の〆になる“伊勢うどん”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は中央区馬喰町で創業60年目を迎えた「季節料理 小伝馬」へ。
先代夫婦が小伝馬町で開業し、娘夫婦が二代目を継ぎ現在は三代目と共に親からの老舗酒場暖簾を守り続ける。
人気の秘密は豊洲から毎日仕入れる新鮮な魚介を財布に優しい価格で提供する絶品料理の数々。
二人は店自慢の逸品、赤身・トロ・脳天の“本まぐろ三種盛”や“くじらの竜田揚げ”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は杉並区方南町で平成11年創業の「歓喜」へ。
父と母で創業した酒場を無計画な父親のやり方を見かねた兄が母親を助け、母親が亡き後その兄を弟が助け、両親が作った店を守り続ける兄弟。
人気の秘密はそれぞれが得意分野を担当し出される絶品でボリューム満点な料理の数々。二人は弟が担当する刺身盛り合わせの量に驚き、兄が担当の鉄板焼きメニュー“チーズ焼き”や麺許皆伝書を取得した“富士宮焼きそば”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は江東区森下で創業52年目を迎えた「鳥長」へ。
料理人を目指して上京、老舗焼鳥チェーン店に就職し板前を経て管理職まで上り詰めた男が50歳を過ぎて独立を決意、老舗酒場の二代目として奮闘する。
人気の秘密は“やきとり”“うなぎの串焼き”を売りにしつつも刺身から煮込みまで幅広くそろえられた絶品料理の数々。
二人は合わせ味噌でじっくり煮込まれた“とり皮煮込み”や“うなぎのかぶと焼、肝串”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は千代田区秋葉原で創業25年目を迎えた「なおじん」へ。
ファッションデザイナーとして自身のアトリエを構え成功した主人が25年間過ごしたアパレル業界から酒場の世界へと第二の人生を歩み続ける。
人気の秘密は主人のもてなしと、ベテラン料理長が作るオリジナリティーあふれる料理の数々。二人は「揚げ物が苦手な人でも食べられる」とご主人が勧める“自家製コロッケ”や豪華食材を使った“なおじん鍋”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京都小金井市でまもなく創業2年を迎える「十魚や」へ。
高校卒業後、地元和歌山で43歳まで公務員として働いたが夢であった飲食業への想いが捨てられず退職、第二の人生として酒場の道を選んだ主人。
人気の秘密はお酒が好きな主人が作るひと手間加えた“酒の肴”の数々。
二人は手間をかけて昆布で〆た“昆布〆5種盛り”や“鮪テール煮”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・世田谷区千歳烏山で創業5年目を迎えた「笑広」へ。
高校を中退しミュージシャンの夢を追ったが26歳で断念し酒場の世界へ。店に訪れたお客さん全てに「笑顔」になって貰いたいと日々努力する店主。
人気の秘密は“焼”“鍋”どちらでも楽しめる牛もつを使った絶品料理の数々。
二人は店自慢の牛もつ一本焼や数カ月かかって作り上げたスープでいただくもつ鍋に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・国分寺市で創業46年目を迎えた「炭火焼串処 鳥芳」へ。
理容室だった実家を継がず33歳の時に、5坪の倉庫から始めて老舗酒場にまでした父とその想いを肯定する為、暖簾を守り続ける二代目。
人気の秘密は新鮮なモツを使い出される絶品料理＆アイディア料理の数々。
二人は豚の脾臓を使い辛子味噌で和えた“チレヌタ”や見た目も楽しめるグレープフルーツを器に使った“鳥芳サラダ”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・板橋区富士見町で創業10年目を迎えた「ひので」へ。
19歳の時、生活の為と割り切って始めた酒場のアルバイトが天職との出会いとなり26歳で独立した店主。
人気の秘密は独学で身につけた絶品創作料理とオリジナルラーメン。二人は粉チーズと黒コショウで味変が楽しめる“白コロもつ煮込み”やサバ味噌缶を使った“サバみそ缶ねぎバターチーズ”に舌鼓。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・北区滝野川で創業15年目を迎えた「酒処 粋」へ。
両親と食事をした酒場での料理に憧れ、小学校卒業時には将来の夢を料理人とした男が厳しい修行の末に店を持ち母親と共に暖簾を守る。
人気の秘密は日本料理店で身につけた確かな味と主人オリジナルのアイディアを加えた絶品料理の数々。
二人は“たこ焼風厚揚げ”や店自慢の“カレー鍋”に舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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