夕焼け酒場　土曜よる6時

今宵『きたろう＆西島まどか』が訪ねるのは、東京・世田谷区下北沢で創業50年目を迎えた「ざこや」。
高校卒業と同時に単身アメリカでロックスターを目指したが、10年後帰国し飲食店での修業を経て、母親が営む酒場を継ぎ老舗の暖簾を守る主人。
人気の秘密は、毎日母親が仕込む大皿で並べられる家庭料理の数々と、最高の素材を使った主人自慢の絶品料理。二人は人気トップ3の料理に舌鼓。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』が訪ねるのは、東京・港区港南で創業35年目を迎えた「居酒屋 路地裏」。
都内屈指のビジネスタウン品川で35年に渡り街の移り変わりを見続けてきた女将と一度は銀行に就職したが、共に暖簾を守る事を決意した息子が営む人気店の路地裏酒場。人気の秘密は女将が作る30年以上守り続けてきた秘伝の味“激辛牛すじ煮込み”。肉本来の旨みを邪魔することなくじわじわと効いてくる辛い刺激がお酒に合う旨辛な逸品。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』が訪ねるのは、東京・渋谷区渋谷で創業50年目を迎えた「赤頭巾」。
人通りが多い渋谷の街の中で時代の流れに流されず、創業当時のスタイルを貫き懐かしい大衆酒場の雰囲気と味を守り続ける女将。
人気の秘密は、訪れたお客がみな絶賛する店自慢の“刺身の盛り合わせ”と真夏でもこの味を求めて常連客が足を運ぶ“牛すじ鍋”。昭和にタイムスリップしたような雰囲気の中、女将自慢の料理に二人は舌鼓！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』が訪ねるのは、東京・大田区蒲田で創業31年目の「居酒屋 いのっ八」。
魚をさばく姿に憧れ、毎日のように魚屋に通っていた少年が夢を叶え魚屋になり、その後、結婚を機に酒場の主人として女将と二人三脚で人気酒場を作り上げた。
人気の秘密は魚を扱って約50年の大将が目利きする鮮度抜群な魚介料理の数々。
二人はご主人特製の味噌を使った“海鮮寄せ鍋”に舌鼓！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』が訪ねるのは、東京・江東区門前仲町で平成8年創業の「みよし」。
高校を中退し、その後様々な仕事を経験し40歳で初めて飲食の仕事に就き51歳の時、酒場激戦区の門前仲町に店を構えた名物女将。
人気の秘密は、四季折々の野菜や山菜、魚などを使った全て手作りで出される女将自慢のお袋の味と常連も一見も分け隔てない女将の気さくな人柄。
波乱万丈な女将の人生を聞きながら、全てお任せで出てくる絶品料理に二人は舌鼓！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』が訪ねるのは、東京・杉並区高円寺で創業17年目を迎えた「一徳」。
音楽業界から酒場の世界へ転身し第二の人生を謳歌するダンディーな主人。
人気の秘密は西荻窪の老舗酒場で修業したもつ焼きの確かな味と、主人が好むJAZZが流れる中、会社員から作家、映画監督まで色々な人が交じり合うこれぞ杉並酒場といった店の雰囲気。二人は常連が好んで注文する“ナポリタン”に舌鼓！！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・中央区東日本橋で平成20年創業の「東日本橋かどわき」に。
素材の旨さを最大限に引き出す為、20年以上にわたる修行で身につけた目利きと出汁にこだわる人気酒場。その秘密は天然ものの素材にこだわり、鮮魚を使った絶品料理の数々と常連客は必ずリピートする主人自慢のひと手間加えた肉料理。
これからの季節にぴったりの主人自慢の出汁を使った“かじき鮪のねぎま鍋”に二人は舌鼓！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・中野区中野で平成28年創業の「宮城漁師酒場 魚谷屋」へ。
東日本大震災の災害支援ボランティアとして宮城県石巻市で活動し、その後住民目線の復興を目指し石巻市で生活、その中で食を通して宮城県の良さを知ってもらう為、宮城県産の食材にこだわった酒場を作り上げた主人。
人気の秘密は、毎日宮城から直送される新鮮な海の幸を使った絶品料理の数々と“生産者、店、消費者全てを幸せにしたい”と云う主人の想い。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』は東京・港区新橋で創業41年目を迎える「有薫酒蔵 新橋店」へ。
OLから酒場の若女将となり、31年前に一人のお客の願いから“高校寄せ書きノート”を始め、今では全国3,000校以上の寄せ書きをノートを守り続ける女将。
人気の秘密はご主人の故郷である九州の郷土料理の数々と、時代を超え母校の寄せ書き付けノートを肴に学生時代の思い出に…。二人は名物の“博多茶漬け”に舌鼓！！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・渋谷区渋谷に。
美味しいお酒を頂き前に二人は、ニューヨークや中国で人気のチーズティーを…
今宵の酒場は東京・渋谷区渋谷、平成27年創業の「小料理 百けん」。
美大を卒業しジュエリーブランドに就職したが酒場を開く夢を抱き、渋谷の百軒店に店を構え、居心地の良い酒場を作り上げた女将。
人気の秘密は“酒好き”を公言する女将による呑兵衛が好む酒の肴と、一度訪れたら再訪を考えたくなる居心地の良い空間。
二人は、ひと工夫された“焦がし醤油のポテサラ”や“メレンゲ卵かけご飯”に女将のセンスを感じながら舌鼓！！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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今宵『きたろう＆西島まどか』が訪ねる酒場は東京・足立区北綾瀬、創業39年目を迎えた「丸福」。
昭和55年の創業から、つぎ足しのタレで焼く大ぶりの“大串焼き”と最大14時間も煮込んで作る“煮込み”を二本柱にして人気酒場を作り上げた主人。
人気の秘密は誰からも愛される主人の人柄と、おもわず「お酒、おかわり」といいたくなる主人オリジナルの味付けで出される料理の数々。二人は名物の大串焼きの大きさと味に舌鼓！！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は新宿区新大久保に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、今、新大久保で若者に人気の着色したチーズを使用した“韓国風ホットドック”をいただく事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・新宿区新大久保で創業40年の歴史を誇る「九州料理 かんちゃん」。
8年前に他界した父の思いを胸に老舗酒場の暖簾を守り続ける元教師の女将と二代目の息子。人気の秘密は先代と女将の出身地である九州各地の郷土料理の数々二人は“がめ煮”、“からし蓮根”、“特製チキン南蛮”と九州ならではの味に舌鼓！！ さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』が訪ねる今宵の店は東京・江戸川区小岩で創業6年目を迎えた「素揚げや 小岩店」。
17歳で料理人の道を目指し厳しい修行に耐え、30歳過ぎで念願の店を持ったが、2年ももたずに閉店させてしまった男が、再起を賭け店を出し人気店に。
その秘密は、修業時代に身につけた鶏や野菜を使用した素揚げ料理の数々。
特に鶏の素揚げに使用する油は数人前に使用すれば捨ててしまうと云うこだわりでこの店ならではの味を追求している。
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は荒川区東尾久に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、尾久銀座商店街で創業70年以上を誇る鳥肉専門店「いけだ商店」にちょっと寄り道。
今宵の夕焼け酒場は東京・荒川区東尾久で創業55年の歴史を誇る「もつ焼お好焼 かわかみ」。
屋台に憧れ肉の仕込みや焼き方を学び、23歳で手作りの屋台からスタートし、その後自宅を改築、東尾久に人気酒場を作り上げた主人。
人気の秘密は屋台時代からの“もつ焼き”と実家が鉄板焼き屋の女将が作る“もんじゃ焼き”更に二人は夫婦の掛け合いを肴に下町酒場を大満喫！！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は練馬区練馬に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、脳トレが出来る「おとなのAula」で平均年齢80歳の方々とブラッチングと呼ばれる脳ストレッチ運動を体験。
今宵の夕焼け酒場は東京・練馬区練馬で創業39年目を迎えた「田舎料理 相馬娘」。
高校卒業後それぞれ芸能の道に入り、芸人とダンサーとして偶然出会った二人が笑い声の絶えない人気酒場を築き上げた。人気の秘密はマスターが子供の頃に食べた母親の味がベースになった家庭料理の数々と、酒の肴に最適なマスターの駄洒落。
二人は第三金、土曜限定のメニュー“第三カレー”に舌鼓！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は板橋区仲宿に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、創業100年以上の歴史がありコッペパン発祥の老舗パン屋「マルジュー」で元祖コッペパンをいただく事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・板橋区仲宿で昭和46年創業の「仲宿酒蔵」。
20歳の時に偶然入った寿司屋の板前に憧れ料理の道に入り、26歳で酒場を開業した主人とそれを支え続けた女将。人気の秘密は威勢の良い女将の人柄と、主人が作る旬の魚介から創作料理までそろったお財布に優しい絶品料理の数々。
二人は名物の“ネギまぐろ串焼”の大きさと味に大満足！！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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放送200回記念ＳＰの第二弾。『きたろう＆西島まどか』は今宵も石川県金沢市に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、金沢ならではの伝統工芸金箔を扱うお店で金箔に包まれたソフトクリームをいただく事に。
今宵の夕焼け酒場は石川県金沢市で創業61年目の「おでん よし坊」。
受け継がれて来た老舗酒場の味を守りながらも、時代の変化に対応し暖簾を守り続ける母と息子。人気の秘密は、金沢ならではの絶品料理と昭和32年の開業当時からの評判の“名物おでん”。二人は金沢ならではのおでんのネタ“車麩”と貝ごと煮こまれた“バイ貝”に舌鼓。また200回を記念して過去に訪ねた酒場を様々な形で振り返ります。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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放送200回記念ＳＰの第一弾。『きたろう＆西島まどか』は石川県金沢市に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、約300年の歴史を誇る「近江町市場」で金沢の夏の風物詩をいただく事に。
今宵の夕焼け酒場は、石川県金沢市で昭和61年創業の「味処 浜の」。
能登で育ち調理師学校を卒業後、修業先の大阪で初めて“生だこ”を食べ、その美味しさに感動。この美味しさを広めたいと酒場の暖簾を出した主人。
人気の秘密は他店では見ない調理法で出される“生だこぶつ切り”をはじめとする海の幸と地元加賀の素材を使った郷土料理の数々。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は杉並区久我山に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、老舗扇子店「順扇堂」で“江戸扇子”作りを体験。
今宵の夕焼け酒場は東京・杉並区久我山で昭和47年創業の「大衆酒場 くが野」。
主人が体調を崩した事で、店の存続を悩んでいた女将が常連客の一人に店の厨房を頼み任せた事で、再び活気ある酒場に戻った。
人気の秘密は、20歳過ぎから接客業をしている女将の常連客と一見さんなどを繫ぐ気さく話術、そして厨房を任された彼が作る先代からの料理と、安価で提供するアイディア料理の数々。二人は“マグロテールステーキ”に舌鼓!!さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は台東区浅草に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、浅草の新名物“もんじゃころっけ”をいただく事に。今宵の夕焼け酒場は、東京・台東区浅草で平成25年創業の「炉端 炭男」。
19歳で単身ニュージーランドに渡り料理の修業を始め、帰国後様々なジャンルの料理を学ぶことで、誰にもまねの出来ない店を目指す。
人気の秘密は炭火を使い串刺しにした素材を立てて焼く“原始焼”。
特に魚は、立てる事で余分な水分を出し、皮はパリッと身はふっくら焼き上げた店自慢の逸品。寿司屋での修業経験のある主人が出すシメの“手まり握り”に二人は舌鼓！！
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は渋谷区渋谷に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、全てカカオ豆と砂糖だけを使ってこだわりのチョコレートを作る「ミニマル」を訪ね、チョコレート作りを体験。
今宵の夕焼け酒場は、東京・渋谷区渋谷で創業40年目を迎えた「串焼き 千羽」。
40歳で脱サラし酒場を開業。65歳で一度は閉店したが常連客の強い要望で店を再開した夫婦と、女将である母親のケガをキッカケに店の暖簾を継ぐ事を決めた娘。人気の秘密は3種類の香草を練り込んだ名物“千羽焼”。
何を使用しているかは正解するまで教えて貰えない逸品。答えを求め通い続けるお客もいるほど。二人は見事正解出来るのか？さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は目黒区学芸大学に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、自家製ソーセージの店「マルニハム」でオリジナルソーセージ作りを体験。
今宵の夕焼け酒場は、東京・目黒区学芸大学で創業18年目を迎えた「鳥勇」。
昭和元年創業の老舗焼き鳥店の系譜を受け継ぎオリジナル焼き鳥の味を守り続ける家族。人気の秘密は一本の串に皮、レバー、砂肝を刺して出される他では味わえない絶品串焼きと、食べ歩きが好きな店主が作る酒場とは思えない一味違った料理の数々。これだけを食べに来るお客がいるという、店自慢の“激辛麻婆豆腐”に二人は舌鼓!!さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は豊島区南大塚に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、多い日で一日千個以上売るおにぎり屋「ぼんご」でその秘密を聞いてみる事に!?
今宵の夕焼け酒場は東京・豊島区南大塚で創業60年以上の歴史を誇る「居酒屋 大提灯」。
祖母から受け継ぐ暖簾と、その味を守り続ける三代目夫婦。人気の秘密は創業以来、受け継がれている“もつ煮”と60年以上継ぎ足しのタレを使った串焼きの味。二人はシメに出された三代目考案の“キャベツ水餃子”に舌鼓。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は杉並区西荻窪に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、無農薬のスパイスを扱う「エヌ・ハーベスト」でオリジナルのチャイ作りを体験。
今宵の夕焼け酒場は東京・杉並区西荻窪で創業2年目を迎えた「すっぴん」。
27歳まで建設業に携わり、その後7年間に渡り厳しい酒場の修行をし34歳で独立したご主人。
人気の秘密は北海道から直送される新鮮な魚介と、火鉢で串刺しにした魚を丸ごと焼く鮮魚炭火焼きの数々。二人はご主人の母親が作る“茄子の煮物”や火鉢で焼いた函館産の“とろ鰯”に舌鼓。
さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は江東区木場に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、高知県の美味しいモノを集めたお店「コウチノ鯨」で店主自ら厳選した名産品をいただく事に。
今宵の夕焼け酒場は、東京・江東区木場で創業37年目を迎えた「木場魚松 酔月」。
明治時代から続く魚屋の三代目妻が、木場に酒場が少なかった事から店を始め今では息子が跡を継ぎ、一緒に暖簾を守る。
人気の秘密は、実家が鮮魚店だった事で培った目利きを生かした魚料理の数々。
中でも女将考案の“大根煮”は仕入れた魚のアラを使い7時間以上煮込み1日寝かせ、大根に味をしみ込ませた店自慢の一品。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は文京区根津に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、江戸時代から明治初期にかけて作られた貴重な時計が数十点展示されている「大名時計博物館」で“おやつ”の語源を学びます。
今宵の夕焼け酒場は、東京・文京区根津で創業49年目を迎えた「うさぎ」。
ご主人が他界してから28年間、たった一人で店の暖簾を守り「人生前向きが一番いつも笑顔でね」と常連客や一見さんも分け隔てなく接する女将と一杯。
人気の秘密は、人と接する事が何より好きだと云う女将の人柄と場づくりのうまさ。
二人は名物女将と出会い、下町で粋な時間を過ごします。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京北区王子に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、創業130年以上の歴史を誇る「石鍋商店」で江戸の“久寿餅”を頂く事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・北区王子で創業20年目を迎えた「平澤かまぼこ 王子駅前店」。
14年前に亡くなったご主人の仕事に対する信念を受け継ぎ、下町の雰囲気で気軽にいつでも寄れる酒場を作り上げた親子。人気の秘密は父親から受け継いだ練り物でつくる豊富なおでんの数々。中でもここでしか味わえない“生はんぺん”は一度食べたらやみつきになる一品。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京千代田区神田神保町に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、古書店街を巡り一昔前の芸能雑誌やスポーツ雑誌に大興奮。
今宵の夕焼け酒場は東京・千代田区神田神保町で創業39年目を迎えた老舗酒場「酔の助」。
繊維会社の営業マンとして働いていたが、行きつけの酒場の主人に誘われ繊維会社を辞め、酒場店長として暖簾を守る男の物語。人気の秘密は店長の飾らない人柄と一風変わった名前のアイディア料理の数々。二人は“玉ねぎの玉ねぎソース”や“鉄板焼きコロッケ”と云った料理に舌鼓！！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京墨田区墨田に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、昭和9年から軟式野球の公認球を製造している会社の資料室を訪ね軟式野球の歴史を勉強。
今宵の夕焼け酒場は東京・墨田区墨田で創業86年の歴史を誇る老舗酒場「はりや」。
先代と父とで守り続けてきた老舗酒場が父の高齢化と区画整理で一昨年に閉店。しかし、その歴史を守りたいという思いで今年店を再開させた娘の物語。
人気の秘密は代々受け継がれてきた常連客の胃袋を掴んで離さない名物メニューと女将オリジナルの素朴な手料理の数々。
二人の予想を超えたメニュー“げそ天”、“キャベツ炒め”に舌鼓！！さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京港区虎ノ門に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、店主こだわりの珍味をおよそ50種類も扱う「ホタルノヒカリ」へ。そこで頂いた“秋の落とし物”とは一体どんな珍味なのか？
今宵の夕焼け酒場は東京・港区虎ノ門で昭和62年創業の「田乃休 虎ノ門総本店」。
中学卒業後料理一筋の店長と、料理人と役者の二足のわらじで夢を追いかける副店長との友情物語。人気の秘密は洋食店や中華料理店で修業した店長が作るワンランク上のつまみの数々と、副店長が20年間作り続けこだわりのある名物“ながさきちゃんぽん”。二人は大衆酒場で味わう本格中華に舌鼓！！さぁ～テレビの前でご一緒に！夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京中央区入船に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、2年前にオープンしたバナナジュース専門店で希少な“アイスクリームバナナ”を使ったジュースを頂く事に…。
今宵の夕焼け酒場は東京・中央区入船で創業52年目を迎えた「入船 鳥福」。
料理一筋63年の主人と、飲食業経験がないチャキチャキの江戸っ子女将夫婦が家族で守る老舗酒場。人気の秘密は、かもくで照れ屋な主人が作る代々受け継がれて来た和食の味と、中華で修業した二代目の作る酒場に合う中華料理の数々。
二人は主人が作る“う巻”や二代目がシメで出す“醤油ラーメン”に舌鼓！！さぁ～テレビの前でご一緒に！夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京江東区亀戸に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、80年以上の歴史を誇る味噌の卸問屋「佐野みそ」を訪ね、70種類ものお味噌の中から自分好みの味噌を探す事に…。
今宵の夕焼け酒場は、東京・江東区亀戸で創業2年目を迎えた「酒呑処 遊び亭」。
北海道出身の飲み友達同士が「いつかは自分達の店を持ちたい」という夢を持ち出会いから15年、“酒場”という城を築いた二人の男達。
人気の秘密は「何故か長居したくなる」店の雰囲気と、地元北海道から取り寄せる郷土料理の数々。中でもオリジナル料理の“ラム肉豆腐”を二人は大絶賛！！さぁ～テレビの前でご一緒に！夕焼け酒場!!

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今宵の夕焼け酒場は、千葉県市川市で創業35年目を迎えた「桃の屋台」。
高校卒業後、アパレルの仕事を転々としてきた男が再起をかけ33歳で酒場の世界に飛び込み、地元市川で人気酒場を作り上げた。
人気の秘密は常に「他の酒場にはない料理を」と考え作り出される創作料理の数々。
“プレコロッケ”“カキフライのトルティーヤ巻き”などB級グルメメニューに二人は舌鼓！
更にこの店で、きたろうの高校時代の初恋が明らかになる！？さぁ〜テレビの前でご一緒に！夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京足立区梅島に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、厚焼き玉子の専門店「山雄商店」で同時に10枚の厚焼き玉子を焼きあげる達人技を拝見する事に。
今宵の夕焼け酒場は、東京・足立区梅島で創業52年目を迎えた「居酒屋こんちゃん」。
学校の教師になるのが夢であった主人が、先代である父が作った老舗酒場を守り続ける。人気の秘密は、素材の産地が変われば手書きメニューを書き直すほど素材へのこだわりを持ち繊細な包丁裁きで出される料理の数々。
中でも“ホルモン鍋”は豚のホルモンを手間をかけ細かく切り刻んで出される店オリジナルメニュー。さぁ～テレビの前でご一緒に！夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京渋谷区代々木に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、甲冑を着て写真撮影してくれる「戦国フォトスタジオ・SAMURAI」で戦国武将になり記念撮影を…。
今宵の夕焼け酒場は、東京・渋谷区代々木で昭和53年創業の「居酒屋 さつき」。
15歳で上京、30軒以上の店で修業し様々な料理の技術を身につけ暖簾を出した主人。人気の秘密は確かな腕を持つ主人の料理と女将の飾らない人柄。
二人は生きた“どじょう"を使って出される「どじょうの唐揚げ」や低温の油から揚げる「たまごの唐揚げ」に舌鼓！！さぁ～テレビの前でご一緒に！夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京目黒区自由が丘に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、自由が丘ならではのお菓子と新感覚のポテトサラダを食べ歩き…。
今宵の夕焼け酒場は東京・目黒区自由が丘で創業13年目を迎えた「やき鳥 歩ム」。
幻の会津地鶏の味に惚れ開業した主人と、その主人を支える女将。
人気の秘密は“絶滅したと言われていた会津地鶏”を丸ごと仕入れる事で提供される新鮮な希少部位を使った鳥料理の数々。二人は“会津地鶏の刺身”や“会津地鶏の白子”に舌鼓！！さぁ～テレビの前でご一緒に！夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京中野区沼袋に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、カナダの輸入雑貨や食品を扱う「カナディアンギャラリー」でカナダ産のメイプルシロップを味わう事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・中野区沼袋で平成22年創業の「やきとん 沼袋たつや」。
鉄道好きが高じ学業より鉄道を優先した結果、大学を中退。そんな時人生を変える一本のもつ焼きと出会い5年間の修業の末、沼袋に店を出した主人。
人気の秘密は主人自身が惚れ込んだニンニクタレで焼きあげるもつ焼きの数々。
二人は店自慢のつまみとしても、〆の品としても愛されている“もつカレー”に舌鼓！！さぁ～テレビの前でご一緒に！夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京中央区人形町に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、人形町で創業90年目を迎えたせんべい屋さん「草加屋」で手焼きせんべい作りに挑戦。
今宵の夕焼け酒場は、東京・中央区人形町で創業48年目を迎えた「酒の店 笹新」。
祖父が作った老舗酒場の暖簾を守る為、OLを辞めて祖父の思いを継ぐ為に酒場の女将となった孫娘夫婦の物語。人気の秘密は老舗正統派の大人の大衆酒場で飲むお酒と、祖父の遺志を継ぎ毎日市場に通い新鮮な素材を仕入れて作られる素朴ながらも一切手抜きをしない絶品料理の数々。祖父の代からの逸品「江戸の味葱鮪」に二人は舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に！夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京葛飾区立石に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、老舗鰹節店「大もり」で鰹節削りに挑戦。さて、その削り具合は…？
今宵の夕焼け酒場は東京・葛飾区立石で平成24年創業の「人生のスパイス…」。
高校卒業後、料理の世界に入り実家の寿司屋は兄に任せ自分の思い描く酒場を作り、酒場激戦区で勝負する主人。人気の秘密は、立ち飲みならではのアットホームな雰囲気と寿司屋での修業を生かし厳選された素材で作る絶品料理の数々。二人は牡蠣の出汁がふんだんに詰まった“カキクリームコロッケ”に舌鼓！！さぁ〜テレビの前でご一緒に！夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京足立区竹の塚に。楽しいお酒をいただく前に二人は、不思議な光のアートを見学するために「プリントアート」を訪ねる事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・足立区竹の塚で創業37年目を迎えた「ひよこ」。
19歳で料理の世界に飛び込み、銀座や赤坂の日本料理屋で厳しい修行の末、地元竹の塚に店を構えた主人。人気の秘密は、天然の海の幸をふんだんに使い素材本来の味を生かした絶品料理の数々。二人は“天然とらふぐ”のちり鍋に舌鼓。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は埼玉県川越市に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、創業200年以上の歴史を誇る老舗の飴店「松陸製菓」を訪ね飴作りを見学させて頂く事に。
今宵の夕焼け酒場は埼玉県川越市で平成22年創業の「炭火焼き・酒・肴 囲坊主」。
川越で生まれ育ち酒場の主人を夢見て10年目に店を持ち、川越一の酒場を目指す主人。人気の秘密は原木にこだわり、香りと見た目のインパクトが人気の“原木しいたけ”と蕎麦屋であった祖母の味を引き継いだ“元そば屋のカレー南蛮うどん”。川越一を目指す味に二人は舌鼓！！さぁ～テレビの前でご一緒に！夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は埼玉県川越市に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、蔵造りの街並みをちょっとぶらり。
そこで創業235年の歴史を誇る老舗の和菓子店「亀屋」で名物の「亀の最中」をいただく事に。
今宵の夕焼け酒場は埼玉県川越市で平成11年創業の「やきとり 中村屋」。
42歳の時に酒場の修業を始め、2年後自宅を改築し夢であった酒場の暖簾を出した主人。人気の秘密は欧風料理等の食べ歩きが好きな主人が苦心の末考案した、やきとり屋ならではのオリジナル欧風料理の数々。自慢の鶏肉を使った“ミニとりももバーニャソース焼きソテー”に二人は舌鼓！そして12年間も店を手伝ってきたパートナーの女性に男のケジメをつける。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・目黒区中目黒に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、中目黒の高架下にある鉄を使った雑貨のワークショップ「Fe★NEEDS」を訪ねそれぞれのサインプレートを作ることに。
今宵の夕焼け酒場は東京・目黒区中目黒で創業13年目を迎えた「昆布とり」。
39歳で脱サラし、両親故郷である富山県の海の幸をふんだんに使った郷土料理で酒場激戦区の中目黒で勝負する。人気の秘密は日本海で獲れる豊富な海産物を使ったご主人自慢の郷土料理の数々。中でも“昆布じめ”は1日以上、昆布でしめた物だけを提供するご主人こだわりの看板メニュー。そして二人は富山県氷見から直送された“氷見寒ぶり”のしゃぶしゃぶに舌鼓。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・新宿区荒木町に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、昭和7年創業の「錦松梅」を訪ね85年間も守り続けている味“佃煮ふりかけ”をいただく事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・新宿区荒木町で創業7年目を迎えた「りんごの花」。
青森県各地の豊富な食文化の魅力を伝えたい思いで脱サラし、食材から調味料まで青森から仕入れるこだわりで暖簾を守る青森出身の女将。
店の自慢は全国でも生産量上位に入る食材を使った青森の郷土料理の数々、中でも鮮度抜群な“青森あんこう鍋”は冬のイチ押しメニュー。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・杉並区永福町に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、自家焙煎で珈琲豆を販売している「たまじ珈琲」におじゃまし、焙煎と美味しい珈琲の入れ方を体験。
今宵の夕焼け酒場は、東京・杉並区永福町で創業3年目を迎えた「鳥雅」。
数種類の銘柄鶏から鮮度の良い鶏を部位ごとに仕入れる“鮮度第一主義”を貫く主人。人気の秘密は身を最高の状態で食べてもらう為、火が入り切る一歩手前で炭火から上げ、余熱で火を通す事でふっくら仕上げられた串焼きの確かな味。
また、中華料理店での修業を生かした鶏挽肉の麻婆豆腐は、ほど良い辛さで締めの一番人気。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・墨田区錦糸町に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、日本で初めて国産のＴシャツを作ったと言われる「久米繊維工業」へおじゃましオリジナルＴシャツ作りに挑戦。
今宵の夕焼け酒場は東京・墨田区錦糸町で平成26年創業の「和食Dining 笑酒」。
秋田で7年間務めた会社を脱サラし単身上京、料理学校で基礎を学び夢であった酒場を開業した主人。人気の秘密は秋田出身の主人が作る郷土料理と、その味をベースにしたオリジナル料理の数々。二人は秋田名物“きりたんぽ鍋”や鍋の出汁を使った“特製パエリア”に舌鼓。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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