夕焼け酒場　土曜よる6時

夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・港区白金に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、自衛隊の“信号らっぱ”を60年以上に渡り作り続けている「長野管楽器製作所」を訪ねる事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・港区白金で創業54年目を迎えた老舗酒場「可呂久」。
先代である母の教えを胸に、母が残した暖簾を守り続ける女将。
人気の秘密は女将が作る素朴でどこか懐かしい絶品家庭料理の数々。
中でも常連が必ず締めに頼む“男子の焼き飯”は息子の為に作っていた物が裏メニューとなり人気が出た一品。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・港区新橋に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、ビルの屋上にある送水口博物館で送水口とは何かを改めて知る事に。
今宵の酒場は東京・港区新橋で昭和43年創業の老舗人気店「新橋やきとん まこちゃん」。
45歳の時に先代から誘われ、子供達の為に単身関西から東京に移り、サラリーマンの聖地“新橋”で老舗人気店の名物店長になった女性。人気の秘密は創業当初から継ぎ足しで作られるタレでいただく“やきとん”や“牛ハツ網脂”などサラリーマンの懐に優しい絶品料理の数々。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・杉並区阿佐ヶ谷に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、五ツ星お米マイスターのお店で主人が勧めるご飯に合う一品を教えてもらう事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・杉並区阿佐ヶ谷でまもなく開店1周年を迎える「ミートミートミート」。
地元仙台で開業を目指していたが東日本大震災で運命を変えられ上京、最初に住んだ阿佐ヶ谷を第二の故郷とし店を出した夫婦。
人気の秘密は肉好きの主人が作る地元の食材を使用し趣向を凝らした絶品肉料理の数々。中でも“辛い辛い鶏の唐辛子炒め”は見た目も味もインパクトのある一品。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京品川区西小山に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、老舗和菓子屋で草団子作りを体験。
今宵の夕焼け酒場は東京・品川区西小山で創業43年目を迎えた「八十八」。
秋田生まれ、20歳で単身上京し和食の道を究めたいと都内各所の名店で修業を積みここ西小山で人気酒場を作り上げた主人。
人気の秘密は鮮度抜群の魚介類。自ら釣り上げた魚や、釣り仲間から提供された物を使った刺身メニューは実に多彩。またサラダ、炒め物等にも魚を取り入れるなど魚好きにはたまらない料理が並ぶ。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京文京区根津に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、根津の街を散策。階段を上る人により段数が変わるという“お化け階段”を体験。
今宵の夕焼け酒場は東京・文京区根津で創業22年目を迎えた「根津の甚八」。
飲食業の経験もなく“酒場をやりたい”との思いから50歳で開業を決意した女将。人気の秘密は築100年以上の古民家が醸し出すノスタルジックな空間と女将が提供する飾らない料理の数々。チーズ好きの女将が考案した“クリームチーズのたまりしょう油漬け”は酒のつまみに最高の一品。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は目黒区中目黒に。
まず二人は酒場の前に、日本初めて開催されたレモンサワーフェスティバルで有名店自慢のオリジナルレモンサワーを頂く事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・目黒区中目黒で創業11年目を迎えた「なかめくん」。
音楽の世界でプロを目指した主人が、先代主人との出会いから激戦区中目黒で先代をこえる酒場を目指し作り上げていく。
人気の秘密は他店舗の味でも吸収し、そこにオリジナリティを加えだされる料理の数々。おでんの出汁で煮込み、その後揚げる“特製手羽揚げ”やチーズディップを付けダレにして食べる“餃子鍋”は絶品。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・町田市に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、柳生心眼流古武術を用い整骨の施術を行う島津健康塾で体を見てもらう事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・町田市で創業22年目を迎えた「おんどり」。
焼き鳥一筋32年、母、兄、そして叔父までも焼き鳥屋という家系に生まれ失敗をすることで多くを学び人気酒場を作った主人。
人気の秘密は鳥を知り尽くし、調味料にもこだわった主人が作る鳥料理の数々。
中でも“博多水炊き”は本格的にスープ、肉、野菜の順でいただく絶品の一品。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・町田市に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、60年以上地元の人々に親しまれ昭和の風情が残る「町田仲見世商店街」を散策する事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・町田市で創業133年の歴史を誇る「柿島屋別館」。
アルバイト時代、先代夫婦に気に入られ21歳で老舗酒場に嫁いだ女将の人生とは？
人気の秘密は100年以上に渡り受け継がれてきた絶品、馬肉料理の数々。
冷凍ものは一切使用せず鮮度にこだわった馬刺しや桜鍋に二人は大興奮！！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・豊島区池袋に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、旅客機のファーストクラスのサービスを疑似体験できる施設「FIRST AIRLINES」でパリ旅行を体験。
今宵の夕焼け酒場は東京・豊島区池袋で創業3年目を迎えた「漢方牛とかき小屋」。
東日本大震災の被災者漁師との出会いから地元東北の食材にこだわり、酒場激戦区池袋で“牡蠣”と“漢方牛”で勝負する主人。人気の秘密は築70年以上の古民家で食べる、三陸直送の牡蠣を使った漁師料理“がんがん焼き”とこの出汁を使った絶品トマトリゾット。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・荒川区町屋に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、創業88年の歴史を誇る「植田製菓工場」で当時と変わらぬ製法で作られる「あんこ玉」をいただく事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・荒川区町屋で創業70年目を迎えた「もつ焼 小林」。
昭和23年に祖父母が屋台で開業し、引き継がれて来た暖簾を夫婦で引き継ぎご主人が事故で店に立たなくなった今、女手一つで店を守り続ける女将。
人気の秘密はコの字カウンター前の大鍋で50年以上継ぎ足して作られてきた自慢の“串煮込み”と初代から受け継がれる“つけ麺”の味。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・台東区入谷に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、100年以上に渡り作られているガラスペンの工場へ。一度インクに付けるだけでハガキ一枚は書けるというガラスペンの書き味は。
今宵の夕焼け酒場は東京・台東区入谷で創業3年目を迎えた「暮ラシノ呑処 オオイリヤ」。
32歳で独立。薄暗かった根岸柳通りに店を構え、今では地元の人々や外国人ツーリストで連夜“大入り”になる酒場を作り上げた夫婦。
人気の秘密は時期ごとに替わる短冊メニューや、沖縄出身のご主人が作る沖縄エッセンスを絶妙に効かせたボリューミーな料理の数々。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・杉並区阿佐ヶ谷に。
楽しいお酒をいただく前に二人は世界初のアートギャラリー「ＶＲギャラリー」で仮想空間での芸術作品を体感。
今宵の夕焼け酒場は東京・杉並区阿佐ヶ谷で創業9年目を迎えた「しんの輔」。
26歳の時に飲食業で独立を考え10年後に独立し酒場激戦区の阿佐ヶ谷に店を開業した兄と、その兄に飲食業のいろはを学び共に暖簾を守る兄弟。
人気の秘密はコスパのよい1本から注文できる串揚げと“カルボ丼”“鳥そぼろもやし”等40種前後の工夫されたメニューの数々。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・江東区門前仲町に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、深川不動前にある「けやき弥」に立ち寄り深川めしのおにぎりをいただく事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・江東区門前仲町で創業18年目を迎える「深川まごろく」。
日本料理の名店で修業していたがある事をきっかけに、好物であった焼き鳥を扱う酒場の主人になった店主。日本料理をあきらめる事となったある事とは…
人気の秘密は店主自ら朝締めの鶏を仕入れ裁くので希少部位まで堪能出来る豊富なメニューと独自に仕入れる季節のジビエ。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・杉並区久我山に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、平成24年創業の「ヨシダベーカリー」でこだわりの小麦を使用したパンや今年新作のパンを頂く事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・杉並区久我山で平成21年創業の「文房具居酒屋 どろぼう堂」。
憧れの師匠の背中を追い酒場の世界に飛び込み、独立する際に実家の家業に対する想いを込め店名を考えた主人。
人気の秘密は主人のニックネーム“どろぼう”からは想像できない手間をかけた料理の数々と、ノートを使ったメニューや色鉛筆の形をした箸等店内には遊び心があふれている。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・品川区五反田に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、複合施設「東京卸売センター」にある鉱物や化石などを扱う専門店「クリスタル・ワールド」へ。
今宵の夕焼け酒場は東京・品川区五反田で創業2年目を迎えた「食堂とだか」。
「独立をするなら東京で」と鹿児島から数年前に上京。移り住んだ酒場激戦区の五反田で穴場的な場所に店を出し人気店にした主人。
人気の秘密は料理やお酒だけでなく、内装や器までオリジナリティに富んでいて訪れるお客を魅了する。二人は店の看板メニュー“ウニ・オン・ザ・煮玉子”や黒毛和牛を使った“牛ご飯”に舌鼓。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・足立区北千住に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、レトルトカレーとインスタントラーメンの専門店「あきない」で珍しいカレーを試食する事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・足立区北千住で平成24年創業の「室蘭焼鳥 くに宏」。
23歳の時、知人の紹介でドイツの日本料理店で働き、その後札幌の室蘭焼鳥の名店で修業を積み地元北千住に“室蘭焼鳥”の暖簾を出した主人。
人気の秘密は東京では馴染みのない豚串を甘めのタレと洋がらしで味わう室蘭スタイルの串焼き。二人は本場でも人気のある“生のうずらの玉子”を殻ごと串に刺して焼く「うずら」に舌鼓。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・豊島区池袋に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、鬼子母神の境内にある「上川口屋」で昔懐かしい駄菓子をいただく事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・豊島区池袋で創業42年目を迎えた「母家」。
大学を卒業後、塾講師をしていたが35歳の時、先代の父が病に倒れ店を引く継ぐ決意をした主人。人気の秘密は産地にこだわらず、その日一番良い状態の鶏を仕入れ、お客の要望があっても部位ごとの“タレ味”“塩味”は変えず、その味付けにあった仕込みをする確かな料理の技。卵を産み終えた「親鳥のたたき」に二人は舌鼓！！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・新宿区新宿に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、創業180年以上の老舗和菓子店「花園万頭」へ。
今宵の夕焼け酒場は東京・新宿区新宿で創業49年目を迎えた「薩摩おごじょ」。
18歳まで祖母と暮らし上京後DJとして活躍していた男が、祖母から母へ受け継いだ思いを知り母の店を守る為に酒場の主人に。人気の秘密は鹿児島育ちの主人が作る絶品薩摩料理の数々、中でも祖母の味だという“さつま汁”に二人は舌鼓！！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・港区芝浦に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、創業300年以上続く老舗の和菓子屋「大坂屋」で名物の“秋色最中”を頂く事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・港区芝浦で創業50年目の「すたんど割烹 い奈本」。
この道48年、芸者一家に生まれた主人が母親から受け継いだ暖簾を三代目である息子へと託す思いとは？
人気の秘密は先代である母親から受け継いだお客への気配りと“ふぐ鍋”から煮込みまである絶品料理の数々。二人はマグロの希少部位である“脳天刺”に舌鼓！！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・品川区北品川に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、旧東海道・品川宿を歩きながらオリジナリティあふれる唐揚げ屋と1779年から7代続く畳屋を訪ねます。
今宵の夕焼け酒場は東京・品川区北品川で創業80年目を迎えた「金時」。
昭和12年に先代である父親が開業した店を、時代の流れに逆らうことなく進化させて行く二代目夫婦。人気の秘密は“暮らしは質素に”料理は“時代と共に進化”させるというご主人が作る下町ならではの料理の数々。A4ランクの肉を使った肉豆腐や食べる順番にこだわり盛り付けをする刺身に二人は舌鼓。さぁ〜テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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九州・福岡スペシャル第二弾。『きたろう＆西島まどか』は楽しいお酒をいただく前に、大正12年創業の老舗和菓子店「鈴懸」へ。
こちらの看板商品である鈴の形をした最中と可愛らしいどら焼きを食べ大満足。
今宵の夕焼け酒場は博多で昭和56年創業の屋台「風来けん坊」。
37年前に祭りの為に脱サラし屋台を始めたご主人が病に倒れ、その後息子と共に屋台の暖簾を守る女将。人気の秘密は福岡の屋台ならではの美味しい料理と笑顔が絶えない女将の接客。東京ではめったに目にしない“焼豚足”に二人は舌鼓！！そして屋台が減りゆく福岡の地で女将が暖簾を守り抜く理由とは？さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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九州・福岡スペシャル第一弾。『きたろう＆西島まどか』は福岡・博多に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、博多駅からほど近い柳橋連合市場へ。こちらではプロの料理人も買いに来る辛子明太子を店頭でご飯と一緒に頂く事に。
今宵の夕焼け酒場は九州・福岡スペシャル第1弾。博多で平成22年創業の 「旬菜旬魚あんどう」。
子供の頃、父親を亡くし働き詰めだった母親を楽にしたいという気持ちから15歳で料理人を目指し、56歳で母が待つ福岡で開業した主人 人気の秘密はこの道48年、若くして割烹料理店の板長を任せられた主人が作る 絶品料理の数々。さらに九州男児の主人を陰で支える妻の思いとは？さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は今週も東京・八王子市に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、八王子で65年の歴史を誇る街の中の牧場 「磯沼ミルクファーム」に。
今宵の夕焼け酒場は東京・八王子市で創業3年目を迎える「串焼き・川魚専門店 小川の魚」。
24歳の時、祖父が経営する養魚場を“祖父に恩返しがしたい”という気持ちから後を継ぎ、そしていつしか自分の育てた川魚を多くの人に食べてもらいたいと川魚専門の酒場を立ち上げた主人。人気の秘密は高尾山の麓で育てた岩魚、 山女魚、虹鱒等の新鮮な川魚を使った料理の数々。さぁ～テレビの前でご一緒に！夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・八王子市に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、都内で唯一こけしを製造する工房「東京こけし」を訪ね匠の技を見学する事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・八王子市で創業29年目を迎えた「やきとり 小太郎」。
29年前にたった5坪の店からスタートし八王子を代表する人気酒場を作り上げた主人。人気の秘密はご主人の徹底したこだわり。“もつ煮込み”を店の名物料理 にする為に味噌、塩、カレーと3種類の味付けを考え出し、迷ったお客の為に 食べ比べセットまで考案した徹底ぶり。その他にもハツを使った料理として、タンドリーチキン風やアラビアータ風といったオリジナル料理も主人自慢の逸品。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・台東区谷中に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、18年前から独学で指人形作りを始め、今では 人形劇の上演も行っている「指人形・笑吉」へ。
今宵の夕焼け酒場は東京・台東区谷中で創業14年目を迎えた「五十蔵」。
寺町・谷中で、自宅の一階を改装し落ち着きのあるアットホームな酒場を甥と共に 守り続ける女将。人気の秘密はざっくばらんな女将の性格と素材の鮮度にこだわっ て甥が作る様々な和食の数々。二人は鯛とトリ貝のしゃぶしゃぶに舌鼓。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・渋谷区恵比寿に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、建具屋でありながら35年前から趣味で集め始めた全国各地のコマの販売もしている「小林建具店」へ。
今宵の夕焼け酒場は東京・渋谷区恵比寿で平成26年創業の「晩酌屋 おじんじょ」。
高校を卒業後、東京での仕事に憧れ上京、様々な職を経験し大手企業の役員までなった男が独立し常連客で賑わう酒場を立ち上げた。人気の秘密は地元広島・ 瀬戸田のレモンを使った6種類のレモン酎ハイ。そして開店前から決めていたという看板メニュー“牛すじ豆腐の煮込み”とカレー味をアクセントにした“ポテトサラダ”さてその理由とは？さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・世田谷区下北沢に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、宮崎県発祥とされる肉巻きおにぎり専門店へ。
今宵の夕焼け酒場は東京・世田谷区下北沢で創業38年の歴史を誇る「戦国やきとり 陣太鼓」。
若い頃から様々な職業を経験し酒場という職にたどり着き、独自の焼き方で暖簾を守る主人。人気の秘密は串物を焼く際の塩振りパフォーマンスとその焼き物の絶品な味、更に焼き鳥好きの主人が考案した店の料理にあうオリジナルのお酢。この二つを求めて常連客が今宵も一杯。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・江東区北砂に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、下町ならではの賑わいを見せる砂町銀座商店街をぶらり。
今宵の夕焼け酒場は東京・江東区北砂で創業51年目を迎えた「大船」。
25年前に最愛のご主人を亡くし、その後息子と共に暖簾を守り続ける女将。
人気の秘密は老舗感を感じる雰囲気の中でいただく自慢の串焼きと、話しているとつい“かわいい”と言ってしまいたくなる女将の姿。女将が作る下町の飾らない素朴な味に常連客が絶える事はない。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・品川区大井に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、産業廃棄物を扱うショールーム「モノ：ファクトリー」でLANケーブルを使ったコースター作りを体験。
今宵の夕焼け酒場は東京・品川区大井で平成22年に創業した「お魚sun」。
自らを、常に新しいことに挑戦する「自由人」と呼び49歳の時、鮮魚を売りに酒場激戦区、大井で勝負を賭けた女将。
人気の秘密はほぼ毎日真鶴から直送される新鮮な魚介を使いシンプルかつ丁寧な 調理で出される数々の料理。そして家庭的な空間で昼からのはしご酒にも最適。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・世田谷区梅丘に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、アメリカで誕生したバードカービングを体験する事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・世田谷区梅丘で創業50年目を迎えた「洒落亭」。
祭りでし合った先代と意気投合し20年前に店を任され、すべての事を一人でこなしながら試行錯誤し自分のスタイルを築き上げた二代目主人。人気の秘密は田舎情緒あふれる店内でいただく、ひと手間加えた料理の数々。
大皿の里芋の煮付けは提供前に油で揚げ仕上げに豆乳スープをかける他店ではなかなか見られない逸品。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・渋谷区恵比寿に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、和風テイストにこだわったアイスが楽しめる店を訪ね「団子アイス」をいただく事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・渋谷区恵比寿で創業32年目を迎えた「恵比寿 栃木屋」。
脱サラし酒場激戦区の恵比寿で、夢であった酒場の主人となり現在は息子と共に 暖簾を守る。人気の秘密は“気取らず、飾らず”で常連客の心をつかみ “アイディア串”を含め約50種類ある串焼きは訪れる客を飽きさせる事はない。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・千代田区神田に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、創業120年を迎える老舗の豆腐屋さんへ。ここでは三代目考案のバケツを使った人気メニューをいただく事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・千代田区神田で創業12年目を迎えた 「居酒屋 跳人 神田本店」。
青森の高校を卒業後、30年に渡り一流ホテルのソムリエとして働いた主人が 故郷への思いから50歳を過ぎて酒場の世界へ！！ 人気の秘密は青森直送の新鮮な素材を使った郷土料理の数々と定期的に演奏される津軽三味線の無料ライブ。二人は青森の郷土料理を食べながら三味線の音色に 酔いしれる。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・新宿区神楽坂に。
楽しいお酒をいただく前に二人は、昭和10年創業の老舗和菓子店「梅花亭」とスムージー専門店へ。
今宵の夕焼け酒場は東京・新宿区神楽坂で創業26年目を迎えた「ちょうちん」。
高校卒業と同時に徳島県から上京し憧れの街、東京で夢を叶えた男の物語。人気の秘密は“おでんの店”でありながら極上の刺身から洋食屋仕込みのビーフシチューまで主人の経験を生かした多彩な肴の数々。
鰹と昆布の出汁と鶏ガラと煮干しの出汁をブレンドして作ったおでんは上品で芯のある逸品。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・江戸川区平井に。
楽しいお酒をいただく前に、ふるくから駅前にある“平井ショッピングセンター” の中にある喫茶店シャルモンへ。
今宵の夕焼け酒場は東京・江戸川区平井で創業32年目を迎えた「松ちゃん」。
医療関係の職に就いていたが25歳の時に何も知らない酒場の世界に飛び込み、独学で料理を学び平井を代表する人気酒場を作り上げた主人。
人気の秘密は和食から中華、洋食まで料理自慢の主人が一工夫加えた大衆酒場ならではの絶品料理の数々。串焼きに新鮮な刺身目移り必死の豊富なメニューに毎日通っても飽きる事はない。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・台東区上野に。
楽しいお酒をいただく前に、JRの高架下に48店舗の「ものづくり」をテーマに したお店が集まる「2k540」におじゃま。
今宵の夕焼け酒場は東京・台東区上野で平成10年創業の「上野れんこん」。
母から暖簾を受け継ぎ、酒場激戦区上野にれんこん料理で勝負を挑んだ二代目店主。人気の秘密はれんこんの切り方や調理法で様々な表情を引き出す専門店ならではの 絶品料理の数々。茹でればねっとり、輪切りならシャキシャキのれんこん料理に二人は舌鼓！！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・豊島区駒込に。
楽しいお酒をいただく前に、区界にある二つの商店街をぶらり…
今宵の夕焼け酒場は東京・豊島区駒込で平成21年創業の「立呑ひろし」。
「立ち飲み＝親父というイメージを払拭したかった」という思いで60歳を過ぎてから立ち飲み酒場を開業し第二の人生を歩み始めた夫婦。
人気の秘密は元気ハツラツの女将と寡黙なご主人の絶妙なコンビネーションと 「トッピングと見た目が自慢」という、どこか懐かしい家庭料理の数々。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・新宿区高田馬場に。
楽しいお酒をいただく前に、金網を使って様々なネットアート作品を作っている 「アトリエ高取」へ。金網だけで作られた作品の見事な曲線美に二人は…
今宵の夕焼け酒場は東京・新宿区高田馬場で平成25年創業の「浦野屋やきとん てるてる」。
転職を繰り返し39歳でたどり着いた酒場の仕事に生き甲斐を見つけた主人と そんな彼を支え続けた女将の店。人気の秘密は備長炭で焼かれる20種類以上の 串焼きとやきとん屋とは思えぬ“イタリアン”や魚介を使った激ウマ創作料理の数々。焼きアボカドと焼きカマンベールチーズに二人は舌鼓。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・杉並区阿佐ヶ谷に。
楽しいお酒をいただく前に、世界中から取り寄せた葉っぱや木の実を使い動物のオブジェを作り続けているフローラ花工房におじゃま。
今宵の夕焼け酒場は東京・杉並区阿佐ヶ谷で創業8年目を迎えた「だれやめや」。
宮崎のこだわり食材を使い、宮崎の食卓を再現し人気酒場を作り上げたおしどり 夫婦。人気の秘密は宮崎でも限られた農家でしか生産が許されていない “みやざき地頭鶏”(じとっこ)を使った宮崎料理の数々。そして二人は地頭鶏と並ぶ 看板料理、宮崎牛の炙り刺しに舌鼓！さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・足立区千住に。
楽しいお酒をいただく前に、都内最大級の屋内釣り堀で釣り勝負！！過去1勝2敗で西島がリード、さて今回の結果は……
今宵の夕焼け酒場は東京・足立区千住で平成18年創業の「ささや北千住」。
両親が営む大衆割烹の二代目として生まれ、一度は建築士の道を歩んだ主人が ある理由から脱サラし、酒場を立ち上げた。人気の秘密は銀座の名店で修業し 覚えた大鍋煮込みを利用して作る“モツ串煮込み”をはじめとした串料理の数々と、他店ではなかなか味わえない豚の希少部位を使った絶品料理。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・葛飾区立石に。
楽しいお酒をいただく前に、400年以上の歴史があり今の住職に代わってからプラネタリウムを設置した證願寺を訪ねます。
今宵の夕焼け酒場は東京・葛飾区立石で創業16年目を迎えた「鳥勝」。
高校を卒業して各地を転々としながら必死に働き62歳で酒場の激戦区に第二の人生をかけたご主人。人気の秘密は下町ならではの素朴で飾らない料理と誰にでも愛される主人の人柄。定食屋でも働いた事のある主人が作るソース焼きそばは、どこか懐かしい愛情たっぷりな下町の味。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・品川区戸越に。楽しいお酒をいただく前に、都内随一の長さを誇る戸越銀座商店街へ。
ここでは世界各国から集めた40種類以上の塩を扱う塩専門店「ソルコ」に立ち寄り様々な塩を試食。
今宵の夕焼け酒場は東京・品川区戸越銀座で創業46年目を迎えた「大滝」。
学生時代から酒場の女将になる夢を抱き母親と共に酒場に立ち暖簾を守る肝っ玉 女将。人気の秘密はコの字カウンターの中で気配り、お酒、料理を一人でこなし無駄な愛想なしの女将の人柄と、昔ながらのおふくろの味にひと手間加えたアイディア料理の数々。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・墨田区本所吾妻橋に。
楽しいお酒をいただく前に、「発明家ショップトキメキ」におじゃま。二人はこちらで発明されたボードゲームを体験。
今宵の夕焼け酒場は二代に渡り続いていたメッキ工場をたたみ、第二の人生をもつ焼き酒場にかけた夫婦の店「もつ焼きわかば」。
人気の秘密は、もつが得意でない人にも食べやすいよう新鮮な 素材を丁寧に処理し3種類のタレで焼きあげる大ぶりなもつ焼きは噛むほどに味わい深い逸品。シメに出されたもつ鍋に二人は大興奮。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

お店情報

夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・大田区大森に。
二人は楽しいお酒をいただく前に、老舗工場の「サンリキ」におじゃま こちらではオリジナルの健康器具や警備用品を体験。
今宵の夕焼け酒場は東京・大田区大森で創業48年目の「煮込 蔦八」。
平成27年に女将の高年齢により一度は閉店した店を女将から暖簾を受け継ぐ許しを得て、わずか半年で再開させ以前と変わらぬ味で常連を喜ばせた主人。
人気の秘密は創業以来変わらぬレトロなコの字カウンターで常連客を出迎え、先代女将からレシピを教えてもらった牛煮込みをはじめとする創業以来からの絶品料理の数々。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・渋谷区渋谷に。
二人は楽しいお酒をいただく前に、奥渋で人気のフレッシュチーズ専門店と 洋菓子専門店を訪ねます。
今宵の夕焼け酒場は東京・渋谷区渋谷で創業2年目のネオ大衆酒場「酒呑気まるこ」。
古き良き大衆酒場の部分を残しながらも新しい事にチャレンジし、僅か1年足らずで多くの世代から愛されている酒場を訪ねます。人気の秘密は名物の“ドブ漬け”を体験し自分好みに作るチューハイや高知直送の カツオを炙る“わら焼き”や素材にこだわりひと工夫加えたオリジナル料理の数々。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・品川区武蔵小山に。
二人は楽しいお酒をいただく前に、夕方から営業開始のプリン専門店で“夕焼けプリン”をいただく事に、番組にとって親しみのわくこのプリン、そのお味は･･･。
今宵の夕焼け酒場は東京・品川区武蔵小山で創業15年目を迎えた「釧路食堂」。
釧路で生まれ育ちザンギ発祥の店で修業し、門外不出のレシピを伝授された 主人が本場の味で勝負する。
人気の秘密は北海道直送の素材にこだわった絶品郷土料理の数々。
そして北海道出身の西島まどかは本当のザンギの味に･･･ さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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夕焼け酒場『きたろう＆西島まどか』は東京・練馬区石神井に。
二人は楽しいお酒をいただく前に、200年以上前から農業を営んできた「加藤農園」に立ち寄りこちらでは野菜の収穫体験をさせてもらう事に。
今宵の夕焼け酒場は東京・練馬区石神井で創業20年目を迎えた「酒菜 須みず」。
高校卒業後、料理の世界に飛び込み日本料理を中心に10軒以上の店で修業を積み独立し、挫折しながらも自分の思い描く酒場を作る主人。
人気の秘密は、修業中に学んだ料理の良い部分を組み合わせそこに主人のアイディアを加えたオリジナル料理の数々。煮魚の煮汁を継ぎ足しで使い作る“赤魚の煮付け”は魚の旨みがしみ込んだ一品。さぁ～テレビの前でご一緒に!夕焼け酒場!!

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