第64話「放火事件発生」2016年4月14日(木) 放送
1426年(世宗8年)。世宗らが軍事演習で王宮を空けている間に、都で大火事が発生。帰化政策に反対する北三道(プクサムド)の人間の仕業と疑われ、民衆同士のいざこざや暴動が起きる。チョ・マルセンは軍部を動かし逆徒を捕らえようとするが、世宗は証拠集めが先だと阻止する。昭憲王后はハン尚宮から、敬寧君が怪しいと聞き、孝嬪を牽制する。チェ・ヘサンらは、放火に北三道の人には買えない高価な原料が使われていることを発見する。
第64話「放火事件発生」2016年4月14日(木) 放送
1426年(世宗8年)。世宗らが軍事演習で王宮を空けている間に、都で大火事が発生。帰化政策に反対する北三道(プクサムド)の人間の仕業と疑われ、民衆同士のいざこざや暴動が起きる。チョ・マルセンは軍部を動かし逆徒を捕らえようとするが、世宗は証拠集めが先だと阻止する。昭憲王后はハン尚宮から、敬寧君が怪しいと聞き、孝嬪を牽制する。チェ・ヘサンらは、放火に北三道の人には買えない高価な原料が使われていることを発見する。