第5話「王后の涙」2016年1月18日(月) 放送
怪文書事件に関して、王は世子(譲寧大君)に処分を任せた。世子は「王室を愚弄するものは死罪にするべき」と刀を抜く。忠寧大君が死を覚悟した直後、その刀は叔父ミン・ムグに向けられた。すでにイ・スによって真実は世子に伝わっていたのだ。「すべては世子のためだった」と言うミン兄弟だったが、実姉の王后の願いも空しく、流刑が決まる。護送を見送る世子にミン・ムグは「我々でなく忠寧大君を選んだことを後悔するだろう」と言い残す。
第5話「王后の涙」2016年1月18日(月) 放送
怪文書事件に関して、王は世子(譲寧大君)に処分を任せた。世子は「王室を愚弄するものは死罪にするべき」と刀を抜く。忠寧大君が死を覚悟した直後、その刀は叔父ミン・ムグに向けられた。すでにイ・スによって真実は世子に伝わっていたのだ。「すべては世子のためだった」と言うミン兄弟だったが、実姉の王后の願いも空しく、流刑が決まる。護送を見送る世子にミン・ムグは「我々でなく忠寧大君を選んだことを後悔するだろう」と言い残す。