第14話「暗殺阻止」2016年1月29日(金) 放送
女官がファン・オムの食事に毒薬を仕込んだところをユン・フェが気づいて阻止。朝鮮王室が明の勅使を殺したことを利用したかった高麗復興勢力は地団駄を踏み、武力発起を急ぐ。暗殺阻止が忠寧(チュンニョン)大君の仕業と知った王后は「権力を欲するつもりか」と怒鳴り込む。落ち込む忠寧に夫人は「信念を信じる」と励ますのだった。一方、重臣たちは世子の人質問題に紛糾。チョ・マルセンらは世子として忠寧が適任と考えるようになる。
第14話「暗殺阻止」2016年1月29日(金) 放送
女官がファン・オムの食事に毒薬を仕込んだところをユン・フェが気づいて阻止。朝鮮王室が明の勅使を殺したことを利用したかった高麗復興勢力は地団駄を踏み、武力発起を急ぐ。暗殺阻止が忠寧(チュンニョン)大君の仕業と知った王后は「権力を欲するつもりか」と怒鳴り込む。落ち込む忠寧に夫人は「信念を信じる」と励ますのだった。一方、重臣たちは世子の人質問題に紛糾。チョ・マルセンらは世子として忠寧が適任と考えるようになる。