第24話「忠寧(チュンニョン)大君暗殺計画」2016年2月12日(金) 放送
帰宅途中の忠寧(チュンニョン)大君の前に「自分を買ってほしい」と立ちはだかる少女イソンが現れた。興味を持った忠寧は、女官を育てるセギ婆のもとにその少女を連れていき、仕事を与える。一方、王は議政府を有名無実化して王権を強化。ユン・フェ(イ・ウォンジョン)は「世子には王の器がない、自分は忠寧とともに朝鮮をよりよい国にしたい」と訴え、忠寧を困らせる。その頃、高麗復興勢力は忠寧の暗殺を計画。ミン家に疑惑の目を向けるように細工し、時を狙う。