ソファと言い争った拍子に、ソンジョン王は顔に傷をつくってしまう。
そんな折、インス大妃(テビ)を呪詛した人形が発見され、それが故コンヘ王妃の呪詛に使われたものと同じ型であったことから、インス大妃(テビ)はソファへの疑念を再燃させる。
ソンジョン王とソファの仲を心配するチョソンは、2人の仲を修復させようとソンジョン王へ直訴し、ユン淑儀(スグィ)も談判するが、かえって2人の仲を悪化させてしまう。そして、チョソンは命をも奪う覚悟でオウドンに対峙し・・・。