チョソンが見つけた手掛かりによって、ついに女官を身籠らせた男の正体が明らかとなる。
しかしハンスは内侍(ネシ)府自体に害が及ばぬよう、内侍(ネシ)が身籠らせた事実を隠し、男は奴婢の一人であったとソファに報告する。
一方、ソンジョン王は、ソファとユン王子との話の中で大切な玉牌(オクペ)を失くした事を知る。
オウドンの家から抜け出す時に落としたのだと気づいたソンジョン王は、再びオウドンと会うことになる・・・。