ユニとホングが畑仕事をしようとしていたところに、ある男性が現れる。それはミンホの父親であるイ・ヒョンソクだった。かつて成り行き上、ミンホの存在を明かせないまま別れてしまった事情を、みんなが知ることになる。ユニが心配で仕方がないミンギは、ユナに不審がられるほど気にかけるのだが、同情や哀れみは要らないとユニに拒絶される。またウワサ好きのスンブンが、ひょんなことからインギと一緒に冷蔵室に閉じ込められてしまう。寒さに震えて眠ってしまったインギを抱き締めているところをギジュンとファランに見られて、いつもとは逆の立場になり事実とは違うウワサを流される始末。ギジュンは、この時とばかりに今までの借りを返す勢いで、あることないこと言いふらすのであった。