パクの足の切断手術が無事終わるが、心が晴れないミヌ。病院としても、パクの足の切断により外傷センター誘致の話は楽観できない状況に。そんな中、パクが急に暴れ出し、意識が戻る兆候が見え始める。つきっきりでパクを見守る中、ミヌは切断が回復に繋がると考えていたジェインに対し、患者が足を失う喪失感ばかり考えていた自分が情けないと話す。そんなミヌをジェインは、よりよい治療を施そうと努力したと讃える。そしてパクが目を覚ます。