患者の体の異常をCTで見落とし、帰宅させたことをインヒョクに責められたミヌは、情けなさに涙を流す。そんなミヌに早く連絡しなければ患者は死ぬと言い残し、インヒョクは病院を立ち去る。患者に何かあれば病院の責任になるため急いで身元を調べるが、所在不明で連絡が取れず、途方に暮れるミヌ。相次ぐ救急患者の対応でもインヒョクがいた時のようにはうまく回らず、ミヌも失敗続き。そんな中、ひょんなことから例の患者の居場所がわかり…。