幽霊3人衆は、自分たちの姿がリンに見えているのかどうかを確かめるため、あるイタズラを実行する。驚いてその場から逃げ出したリンは、街中でトハと正面衝突!トハが落とした鈴の腕輪を持ったまま、走り去ってしまう。一方、サダムを自分のそばに置きたいキサン君は、臣下の反対にも耳を貸さず、道教の儀式を司る昭格署を再建しようとする。領議政のパク・スジョンは、リンを宮中に呼び戻すべきだとチョンス大妃に進言するが…。