NSSではテロ組織のアジトが石水洞の倉庫が最有力だと目星をつける。その報告を受けたサウは、工作班が核テロの準備をする時間を稼ぐためにテロ犯を追う捜査をかく乱する。しかし、ヒョンジュンの生存を確信したスンヒは独自に捜査を進め、石水洞に自ら向かうのだった。一方、神父が死に、手がかりを失ったヒョンジュンは“声の主”に会い、驚くべき事実を知らされて…。
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