北朝鮮最高位人民会議委員長ユン・ソンチョル暗殺の直接命令を受け、単独任務を与えられたヒョンジュン。しかし、北朝鮮の警護責任者であるパク・チョリョン(キム・スンウ)のもとに暗殺計画があるという諜報が入り、キム・ソンファ(キム・ソヨン)らと警備を強化する。ヒョンジュンは厳戒態勢の警備を潜り抜け、暗殺を成功するのだが、逃走中に銃傷を負ってしまい…。
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