漁船が武装集団に乗っ取られたとNSSに情報が入った。監視カメラの映像履歴の消去など、テロの兆候を察知したNSSは操作を始める。NSSに復帰したスンヒが辛いながらも明るいふりをしている姿を痛々しく感じるサウは、捜査中のテロリスト集団がヒョンジュンと関連しているような気配を感じ、不安でたまらない。そして、サウは自分の家にヒョンジュンが残していった痕跡を発見し、大きな衝撃を受ける…。
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