ヨンシルは世宗の前でヒジェが作った水時計の問題点を指摘。朝鮮の正確な標準時間を定めるには、新たな原理の時計を作る必要があると進言する。ヒジェはヨンシルがどこかで密かに水時計を作っていると考え、ハクチュに作業場を突き止めてほしいと依頼する。一方、ヨンシルは自分を尾行していたスンジに気づき、作業場に連れていく。スンジはヨンシルが考えた水時計の作動原理を知って驚嘆し、製作に協力したいと申し出る。
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