ヨンシルが生きている可能性があるとチョンから知らされたソックは、北極観測器を作った人物を探し始める。その頃、ヨンシルは名前を幼い頃のウンボクに戻し、南陽の村で編磬や日時計を作りながら暮らしていた。パク・ヨンは編磬に適した石を求めて南陽を訪れ、ウンボクの噂を耳にして彼の家を訪問。パク・ヨンはウンボクことヨンシルの才能に感嘆し、漢陽で世宗のために働かないかと勧めるが、ヨンシルは彼の提案を辞退する。
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