テーマは「脳 (睡眠)」 あなたの脳(睡眠)は大丈夫? 当てはまる方は”はい”、当てはまらない方は”いいえ”でお答えください!
|
番組のオンエアー中は、BSデジタル放送により、健康10問チェックをデータ放送にてご覧いただけます。
お手持ちのリモコンを操作して、テレビの前の皆さんも番組に参加してください!
|
|
1.寝付くのに30分以上かかる | |
入眠障害に多い症状でいわゆる寝つきが悪い状態。 30分以上も寝付けないのは、脳が何らかのの原因で緊張している証拠。脳が眠りに付けないでいる。 |
|
2.コーヒーを1日6杯以上飲む | |
コーヒーの中のカフェインは脳を覚醒させる働きが強く、1日6杯以上飲むことを習慣にすると脳がいつも覚醒している状態になる。 | |
3.熱いお風呂に入っている | |
熱いお風呂(42℃以上)は体温を上昇させ、血流を良くして眠気を起こさせにくくし体を興奮状態にする。 | |
4.睡眠中、トイレに2回以上行く | |
眠りが深ければ就寝中トイレには行かないもの。 トイレに2回以上行くと言うことは眠りが浅く、脳を休ませる睡眠が取れてない証。 |
|
5.毎日30分以上昼寝をする | |
昼間30分位深く眠ってしまうと、夜深い眠りを得られなくなる。 昼夜逆転生活は睡眠障害の原因になる。 |
|
6.高い枕が好き | |
高い枕、首の角度が10度以上になると肩や首に負担がかかり、深い眠りが得られない。 | |
7.部屋の灯りをつけて寝る | |
部屋の灯り(36ルック)以上の明るさは、大脳への刺激となり眠りを妨げる可能性がある。 | |
8.休日はゆっくり寝だめをする | |
休日ゆっくり寝てしまう人は(10時間位)、平日との眠りに差が出来てしまい睡眠のリズムが狂いがち。 | |
9.寝るすぐ前に運動している | |
寝る前の運動は(1時間以内)体温を上げてしまい、寝つきを悪くして眠りを浅くする。 | |
10.家に帰ってビールを毎日2本以上飲む | |
ビールを二本以上飲むと夜トイレに行きたくなる。夜トイレに行くと眠りが途中で妨げられてしまう。 |