「死者の身代金」
原題:Ransom for a Dead Man
10月4日/1月12日放送
1968年 TVムーヴィー
ゲストスター:リー・グラント(吹替:山東昭子)
弁護士のレスリー・ウィリアムは、活字の切り貼りで脅迫状を作り、録音テープを編集していた。そこに彼女の夫ポールが帰宅。玄関からホールへ、届いた手紙の束を手に居間に入り、振り返った瞬間に、ソファーに座り無表情で銃をかまえるレスリーの姿を目にする。その瞬間、銃声が響きわたった。
死者の身代金
Ransom for a Dead Man
< 10月4日/1月12日放送 >
弁護士のレスリー・ウィリアムは、活字の切り貼りで脅迫状を作り、録音テープを編集していた。そこに彼女の夫ポールが帰宅。玄関からホールへ、届いた手紙の束を手に居間に入り、振り返った瞬間に、ソファーに座り無表情で銃をかまえるレスリーの姿を目にする。その瞬間、銃声が響きわたった。