吉田類の酒場放浪記

店舗情報

#1190中野新橋「てっぽう」

初回放送:2024年6月3日(月)

  • 中野新橋「てっぽう」画像1

中野新橋で創業45年。店名の由来は「〇(丸)」がつく名前は繁盛するということから。
初代が昨年9月に引退、娘のこずえさんが継ぎ女将となった。父の代からのご常連と女将の代から加わったお客さんが和気あいあいと過ごすカウンター酒場である。吉田さんは女将と酒を酌み交わし、終始上機嫌で飲み過ぎてしまう。女将が父から引き継いだというメニュー「手羽先のにんにく包み焼き」には、高知のお酒を合わせ、親子合作メニューであるカレーでしめた。

  • 中野新橋「てっぽう」画像2

  • 中野新橋「てっぽう」画像3

住 所:中野区本町3-12-8
電 話:03-3375-5865
定休日:月

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有限会社丸井商店

昭和14年創業、最中の皮を製造・販売する。顧客は近所の和菓子屋が多いが、ネット販売もしている。オリジナルの最中の型を使い、猫や鯛などさまざまなカタチの皮を製造。昔ながらの回転式のガス焼き機を使い手作業で行っている。自分であんこを入れて最中を作って食べるセットが人気。

住 所:東京都中野区弥生町1-19-9
電 話:03-3372-7643
定休日:日・祝休

※店舗情報は放送時のものです。住所、電話、営業時間、定休日などは変更されている場合がありますので、ご利用前にお店にご確認ください。

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