

2014年4月28日(月)先王毒殺の真犯人が記された書がソンジョン王に渡されるが、ソンジョン王はその書を燃やし不問に付す。
落ち着きを取り戻したかに見えた内侍(ネシ)府だったが、朝廷は内侍(ネシ)府の騒動の責任をチギョムとチョソンにとらせるべきとソンジョン王に詰め寄る。
ソンジョン王と朝廷との溝が深まることを懸念したチギョムは、自ら内侍(ネシ)府長の職を退くことを決意し、チョソンも流刑となる。
そして3年が経ち・・・。

