

2014年3月17日(月)チョンヒ大王大妃(テワンテビ)にいさめられイェジョン王は内侍(ネシ)禁婚令を取り下げるが、チョ・チギョムは責任を取らされ内侍(ネシ)府長の職を解かれる。
復職を企むチョ・チギョムは、策略のうえ王を排除、者乙山君(チャウルサングン)を即位させる。
しかし、宮廷内では王暗殺説が浮上し…。
即位が決まった者乙山君(チャウルサングン)はソファに必ず正室に迎えると言い残し入宮するのであった。

