紫外線には2種類あり、肌表面で日焼などをつくるUV-Bは、冬には夏の5分の1ほどになりますが、肌の奥深くまで入りこみ、ハリを奪うUV-Aは、夏の2分の1にしかなりません。曇りの日や、オフィスで働いている時も、UV-Aを浴び続けています。日差しがないので、つい油断してしまうため、知らないうちに紫外線を浴び続けてしまうのです。UV-Aをカットする基準は「PA」という表示の後にプラスが何個あるかをチェック。1個から3個までありますので、それを参考に選んでください。
数多くの雑誌で活躍する 人気美容ジャーナリスト 小田ユイ子さんです♪
クリームを塗る前に、まず手をこすり合わせて温めます。手が暖かくなることによって、クリームの浸透がよくなります。冷たい手のままでは、あまりクリームが肌になじみません外線には2種類あり、肌表面で日焼などをつくるUV-Bは、冬には夏の5分の1ほどになりますが、肌の奥深くまで入りこみ、ハリを奪うUV-Aは、夏の2分の1にしかなりません。曇りの日や、オフィスで働いている時も、UV-Aを浴び続けています。日差しがないので、つい油断してしまうため、知らないうちに紫外線を浴び続けてしまうのです。UV-Aをカットする基準は「PA」という表示の後にプラスが何個あるかをチェック。1個から3個までありますので、それを参考に選んでください。
クリームを塗る時には、顔の内から外へ。顔のリンパは内から外に流れているので、それに沿ってつければ、リンパの流れもよくなって、より肌に馴染むのです。
使うときに一番気をつけたいのが、塗りムラを出さないこと。よく指先だけにつけて塗る人がいますが、それだと塗りムラだが出てしまいます。手の平全体で大きく塗りましょう。
気をつけたい箇所は… 耳の上、首、手は、塗らない人も多いですが、実は日に焼けやすい箇所です。塗っておくのがおススメです。