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ソウォンは、本来入社を希望していた放送局の採用試験を受けるために、国家情報院を辞めるかもしれないと、ギルロに告げる。一方、ギルロはウォンソクから解雇を言い渡され、国家情報院を去ることになる。だがウォンソクは密かに、ギルロに父親ジュマンの護衛任務を命令する。そしてギルロは、父親が経営する会社に部長として入社する。
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