バスの車庫まで手帳を捜しにいったミドと親しげに話すジェヒを見たテサン。一方、ミドには以前から働きたかった公演企画会社から電話が入り、それを知ったジェヒとテサンの反応の違いにミドは揺れて──。そして、テサンはソンジュとの関係を整理するのだが…。
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