黒板の詩を見たジェヒは思わずミドの頬にキスする。ミドは改めてジェヒを振るが、ジェヒのおかげで自分の夢を思い出す。一方、テサンは“パックをしながら自分撮り”を敢行。そんな中、チャンヒと7年ぶりに再会したジェヒは思わず号泣する──。
▲ ページの先頭へ
Tweet