2014年12月29日(月)夕方5:00~放送
ジェランがイギョンの自殺未遂のことやドゥリムとの取り引きのことをマスコミに流すと、太陽デパートには非難が殺到し不買運動にまで発展する。ミョンヒは離れを片づけ、チェ家を出ていく。ガンジュがミョンヒを止めるも、ドゥリムを見ていると呪いを信じていた自分を思い出してつらいと言って聞かない。ドゥリムはイギョンを訪ねるが、イギョンは失声症にかかり話せなくなっていた。すべてに責任を感じたドゥリムは、スンボクと一緒にソウルを去る決心をするのだった…。
2014年12月29日(月)夕方5:00~放送
ジェランがイギョンの自殺未遂のことやドゥリムとの取り引きのことをマスコミに流すと、太陽デパートには非難が殺到し不買運動にまで発展する。ミョンヒは離れを片づけ、チェ家を出ていく。ガンジュがミョンヒを止めるも、ドゥリムを見ていると呪いを信じていた自分を思い出してつらいと言って聞かない。ドゥリムはイギョンを訪ねるが、イギョンは失声症にかかり話せなくなっていた。すべてに責任を感じたドゥリムは、スンボクと一緒にソウルを去る決心をするのだった…。
2014年12月29日(月)夕方6:00~放送
ドゥリムがソウルを去ってから1年が経った。ミョンヒはチェ家に戻り、チェ家は平穏な日々を過ごしていた。ガンジュは、ドゥリムの影響により、優しさとカリスマを併せ持つ経営者に成長する。ドゥリムへの想いは変わらず、彼女を捜し続けていた。そんな中、ガンジュはルミから聞いた情報を頼りに小さい港町にやってくる。町中を捜し回ってもドゥリムはいない。あきらめて町を後にしようとした時、足下に赤い毛糸玉が転がってくる。