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ソウは怒りにまかせ、ユンドの頬を打つ。ヘジョンへの劣等感が強いソウはユンドを責めるが、逆にユンドはその劣等感を刺激する。理事会を開いたドゥシクは、辞職をせず問題を解決すると宣言。しかし、ドゥシクの様子に異変を感じたジホンは、検査をするよう説得するが…。