今週のドクターは、
杏林大学医学部整形外科主任教授
里見 和彦 先生
【略歴】
’70年 慶應義塾大学医学部卒業。同大学整形外科学教室入室。
’80年 米国南カルフォルニア大学関連
ランチョ・ロス・アミゴス病院留学。
’90年 慶應義塾大学整形外科講師、
東京 専売病院整形外科部長等を経て
現在杏林大学医学部整形外科主任教授
日本整形外科学会代議員
日本整形外科レーザー研究会幹事他
【ドクターの一言】
モットーとしては、短い時間で患者さんを診察するなかで、相手の 立場に立つということです。相手の顔をみることで、病状の説明が
十分であるかが分かります。
【先生の著書】
専門書 全日本病院出版会 頚部脊椎症の正しい知識
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