瀬戸康史さんが案内する、鹿児島の旅。
旅の始まりは薩摩川内市から。
町を歩いていると・・・不思議な景色に迷い込んでしまいました。
まるで江戸時代にタイムスリップしたような街並みが続きます。
ここは一体？？

そして・・歴史を物語るものは他にも。
「東洋のナイアガラ」と讃えられる滝の下流には
明治時代の遺構がひっそりと。
当時の繁栄を物語るみごとな絶景と出会いました。

海辺で盛り上がっていたのは、浜競馬！
たくさんの声援を受けて
ポニーや農耕馬たちが颯爽と駆け抜けていきます。
フェリーで渡った甑󠄀島（こしきじま）では
新鮮とれたて「きびなご料理」に舌鼓。

鹿児島はたくさんの発見にあふれていました。