BS-TBS 毎週木曜 夜10時放送

2024年11月21日放送

#564 釣りの喜びが食の喜びを運ぶ 東京湾で旬のワラサとカワハギを狙う!
#564 釣りの喜びが食の喜びを運ぶ 東京湾で旬のワラサとカワハギを狙う!

釣りの醍醐味のひとつが自分で釣った魚を食べること。当然、食べるなら美味しい魚を食べたい。そこで今回は、東京湾を舞台に旬の魚を追い求める。沖釣りの名手・松本圭一さんは、晩夏から初冬にかけて回遊してきて脂のりも良いブリの若魚・ワラサをコマセ釣りで。カワハギ釣りの名手・鈴木孝さんは、美味とされる肝が秋から冬にかけて大きくなるカワハギを狙う。また料理研究家・高橋善郎さんが家庭でもできるワラサとカワハギ料理のレシピを紹介する。

#564 釣りの喜びが食の喜びを運ぶ 東京湾で旬のワラサとカワハギを狙う!
釣り人&タックル

松本圭一/タックル
  • ロッド:バンディット アオモノ MH235
    ロッド:バンディット アオモノ MH235
  • リール:フォースマスター 2000
    リール:フォースマスター 2000
道糸:タナトル8 4号
鈴木孝/タックル
  • ロッド:ステファーノ リミテッド M175
    ロッド:ステファーノ リミテッド M175
  • リール:ステファーノ SS 100HG
    リール:ステファーノ SS 100HG
ライン:タナトル8 0.8号

松本圭一/ウェア
・キャップ: スタンダード ワッペンキャップ(CA-057X)
・ジャケット: ゴアテックス アングラーズシェル ジャケット(RA-021X)
・パンツ: ゴアテックス アングラーズシェル パンツ(RA-022X)
・ライジャケ: ラフトエアジャケット(コンパクトタイプ・膨脹式救命具)(VF-053U)
・ブーツ: ショートデッキブーツ(FB-341X)

鈴木孝/ウェア
・キャップ: スタンダード ワッペンキャップ(CA-057X)
・ジャケット: ゴアテックス アングラーズシェル ジャケット(RA-021X)
・パンツ: ゴアテックス アングラーズシェル パンツ(RA-022X)
・ライジャケ: ラフトエアジャケット(膨脹式救命具)(VF-051K)
・ブーツ: ショートデッキブーツ(FB-341X)

レシピ
ワラサの大葉にんにく味噌ユッケ
■ワラサの大葉にんにく味噌ユッケ

【材料】(2人分)
・ワラサ:約150g
・大葉:5枚
・きゅうり:1/2本
・うずらの卵:1個
・白ごま/とびこ:適量

【A】
・煮切ったみりん:大さじ1
・味噌:小さじ2
・おろしにんにく/しょうゆ/ごま油:小さじ1/2

【作り方】
①きゅうりと大葉を千切りに、ワラサを刺身状に切る。
②ボウルで【A】を混ぜ合わせたら、ワラサと和える。
③器に②、きゅうりを盛り付け、大葉、うずらの卵、とびこをのせ、白ごまを振って完成。

【ポイント】
・程よく脂が乗ったワラサと大葉にんにく味噌味の相性が抜群のユッケ。
・みりんは臭みが出ないよう、煮切ったものを使用してください。
・ワラサは粗だたきにしたりなめろう風にするのもおすすめ。

ワラサ竜田のカツサンド風
■ワラサ竜田のカツサンド風

【材料】(2人分)
・ワラサ:150〜200g
・食パン(6枚切り):4枚
・トマト:小1/2個
・レタス:4〜6枚
・サラダ油/片栗粉/有塩バター:適量

【A】
・しょうゆ/みりん/酒:大さじ1
・おろししょうが:小さじ1

【B】
・マヨネーズ:大さじ2
・七味:適量

【作り方】
①ワラサを約2cm幅の厚切りにする。
②保存袋にワラサ、【A】を入れてやさしくもみ込み、冷蔵庫で10分ほど漬けておく。
③トマトを1cm幅の輪切りにし、食パンを焼いてバターを塗る。
④②を冷蔵庫から取り出したら、キッチンペーパーで軽く水分を拭き取り、片栗粉をまぶす。
⑤油を熱したフライパンに④を入れ、中火〜強火で両面に焼き色がつくまで揚げる。揚がったら油を切る。
⑥食パンに⑤、混ぜ合わせた【B】、トマト、レタス、パンをのせてラップで包み、食べやすい大きさに切ったら完成。

【ポイント】
・七味マヨがワラサ竜田と相性抜群。外はカリッと香ばしく、中はレアな食感が楽しめるカツサンド風の一品。
・ワラサの鮮度を楽しむために、漬ける時間は短くてOK。
・フランスパンやホットドック用のパンに挟んだり、チーズをトッピングするのもおすすめ。

肝味噌仕立てのカワハギグラタン
■肝味噌仕立てのカワハギグラタン

【材料】(2人分)
・カワハギ:1尾
・カワハギの肝:全量
・マカロニ(茹でたもの):100g
・ほうれん草:120〜150g
・玉ねぎ:1/2個
・ホールコーン缶(水気を切ったもの):50g
・マッシュルーム:6個
・ピザ用チーズ:60〜80g
・薄力粉:大さじ2
・有塩バター:20g
・パセリ:適量
・塩/こしょう:少々

【A】
・牛乳:300ml
・みそ:大さじ2と1/2

【作り方】
①カワハギは肝を取り外し三枚におろす。身は1cmのそぎ切りにし、肝は包丁でたたく。
②玉ねぎは薄切りに、ほうれん草は土を洗い流してざく切りに、マッシュルームは半分に切る。
③フライパンにバターを溶かし、玉ねぎ、ほうれん草、マッシュルームを入れ、塩こしょうで味を整えながら中火〜強火で全体がしんなりするまで炒める。その後、カワハギの身と肝、コーン缶、マカロニを加え、手早く炒める。
④③に薄力粉を加え、粉っぽさが無くなるまで炒めたら【A】を加える。混ぜ合わせながらひと煮立ちさせる。
⑤とろみがついてきたら耐熱皿に移し、チーズをのせ、オーブントースターで焼き色がつくまで加熱する。(オーブントースターの場合:1200Wで7〜10分、オーブンの場合:250度で5〜8分)お好みでパセリをちらして完成。

【ポイント】
・ベシャメルソースいらずのお手軽グラタン。カワハギの肝を使うことでコクがあるグラタンに。旨みがあるきのこ類を入れることでさらに美味しく仕上がります。
・カワハギは加熱してもプリッとした身質が残りやすいので加熱調理にもおすすめ。

カワハギ南蛮 肝醤油タルタル
■カワハギ南蛮 肝醤油タルタル

【材料】(2人分)
・カワハギ:1尾
・サラダ油/ベビーリーフ/赤パプリカ:適量

【A】
・カワハギの肝:全量
・ゆで卵:2個
・たくあん(粗く刻んだもの):30g
・マヨネーズ:大さじ2
・レモン汁/しょうゆ:小さじ2
・粗挽き黒こしょう:少々

【B】
・溶き卵:1個分
・片栗粉:大さじ3
・塩/こしょう:少々

【作り方】
①カワハギは肝を取り外し、三枚におろす。身は4〜6等分のそぎ切りにし、肝は包丁でたたく。パプリカはへたと種を取り除き2cm幅に切る。
②ボウルで【A】を混ぜ合わせ、タルタルソースを作る。
③ボウルで【B】を混ぜ合わせ、カワハギの身にまとわせる。
④油を熱したフライパンに③を入れ、時々返しながらきつね色になるまで揚げ焼きにする。空いているスペースでパプリカを素揚げにする。
⑤④の油を切ったら、器にベビーリーフ、②、④を盛り付けて完成。

【ポイント】
・身の小さいカワハギでもボリューミーで満足感のある仕上がりに。
・油の量は、使用するフライパンに対して高さ1cm弱ほどの量が目安。もっと少なくても焼けますが、少しふわっと感が出にくいのでお好みで調整してください。
次回の放送

2025年4月10日夜10:00〜放送予定

#583 現代ジギング限界深度の世界 巨大魚アブラボウズを狙う
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