アスリート夢対談!ひとりひとりが日本代表

毎週土曜日午後6時30分~7時放送

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2016年10月22日放送#20 新田佳浩×荻原次晴 前編

2016年10月22日 #20 新田佳浩×荻原次晴 前編

バンクーバーパラリンピックで、クロスカントリー10kmと1kmの2つの金メダルを獲得した左前腕切断の新田選手を訪ねたのは、ノルディック複合の元日本代表で1995年世界選手権団体金メダリスト荻原次晴さん。
4位に終わったソチを経て、平昌で再び金を目指す新田選手の練習パートナーを務めながら、改めてその思いに迫ります。
また、バンクーバーの金と平昌で目指す金。それぞれに隠された新田選手の秘話も明らかに…!
スキーを通じて交わされる第一人者同士の「夢対談」。必見です。

2016年10月22日 #20 新田佳浩×荻原次晴 前編2016年10月22日 #20 新田佳浩×荻原次晴 前編

2016年10月22日 #20 新田佳浩×荻原次晴 前編2016年10月22日 #20 新田佳浩×荻原次晴 前編

2016年10月22日 #20 新田佳浩×荻原次晴 前編

新田佳浩

1980年6月8日岡山県生まれ
3歳の時、コンバインに巻き込まれ左腕の前腕部分を切断。
小学校3年でクロスカントリーを始め、中学校2年で岡山県代表で全国大会に。
2003年世界選手権ドイツ大会10km金。
06年トリノパラリンピック・日本選手団旗手。
10年バンクーバーパラリンピック・選手団主将を務め、10Kmクラシカルと1kmスプリントで金メダル。

荻原次晴

1969年12月20日群馬県生まれ
小学校5年から、草津スポーツ少年団でスキージャンプを始める
1994年全日本選手権で3位入賞、ノルディック複合ワールドカップ初出場。
96年世界選手権サンダーベイ大会で団体金メダル。
98年長野オリンピック個人6位、団体5位入賞。
双子の兄は、荻原健司さん。

 

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