2009年7月11日 O.A.(脚本:林誠人/監督:佐々木浩久)
大きな棚の下敷きになっている男の変死体が発見された。現場にやって来た命(岡本あずさ)と松山(松崎しげる)は、調査を開始。亡くなったのは、清水憲忠という男性で棚の緩んだ留め金を直そうとして押し倒されたらしい。第一発見者である憲忠の妻・清水由香(宝積有香)は、陶芸家クイーンとして活躍する売れっ子だ。憲忠に棚の留め金修理を頼んだ由香は、自責の念にかられている様子だ。事故死だと断定する鑑識の柴田(大堀こういち)をよそに、命は現場に落ちていたスイッチがONのまま電球が消えている懐中電灯を見つけて・・・。
1975年7月6日生
北海道出身/O型
お菓子作り