#45・#46 │ 2013/10/7 O.A
今回は案内役の濱田マリが初めての台湾一人旅。東京から飛行機で3時間半、九州ほどの大きさの島には女性に嬉しい楽しみがいっぱい。旅の始まりは台北から。名物小籠包に舌鼓を打ったり、素敵な人との出会いがあったり、驚きの初体験満載の旅。美肌のもとの高級食材、女っぷりを上げる極上エステ、ホスピタリティあふれる一流ホテル、そしてため息が出るような美しい景色。休日は台湾で、体の中からキレイになるスペシャルな紀行。
台北のシンボル、台北101。高さは509.2メートル。台北随一の観光名所。
台湾に来たらまずは鼎(ディン)泰(タイ)豊(フォン)の小籠包を召し上がれ。薄い皮にジューシーな肉汁がたまらない。
今回台北を案内してくれたのが若手人気俳優の惟毅(ウェイイー)さん。特別な場所に案内してくれました。
惟毅(ウェイイー)さんが連れて来てくれた台湾に伝わる文鳥占い。良く当たるそうです・・・。
新竹名物のビーフン。しこしこ感がなんとも言えずおいしい。
キレイなお花を使った珍しい料理の数々。お味は少し甘め。
台湾特産の高級ウーロン茶、「東方美人」。ウンカという虫にかまれないとダメなんだそう。
とろとろの東坡肉。ほろっととろけて、コラーゲンもたっぷり取れそうです。
台湾はフルーツ天国。まずはマンゴーを贅沢に丸ごと一個使ったかき氷を召し上がれ。
台湾と言えば足つぼ!これが痛いのなんのって。でも、疲れた体によく効きます。
長崎県出身の眞辺翔子さん。
交換留学生として台湾へ渡り、大学に通いながら胡蝶蘭を生産している企業で、胡蝶蘭作りの技術を身につけている。