#18 │ 2013/2/11 O.A
第2回目にお送りしたシャネルとピカソとコクトー、同時代を生きた3人が、共に愛し、創造力の原点とした南フランス、コート・ダジュールを巡る旅を特別版で放送。前回ご紹介した場所を更に奥深くディレクターズエディションでお送ります。シャネルNo.5誕生の地での貴重な体験、ピカソのかつてのアトリエを訪ね、コクトー再生の地で豊かな海の幸に舌鼓。アーティストたちの生きるエネルギーとなった青い空と青い海、太陽きらめく紺碧海岸で思わず心洗われる列車の旅をどうぞお楽しみください。
コートダジュールの紺碧の海
コクトーが愛した街「ヴィルフランシュ=シュル=メール」
マントン市庁舎内にあるコクトーデザインの結婚の間
パリ・リヨン駅構内にあるレストラン「ル・トラン・ブルー(青列車)」。この内装は、1922年から1960年まで、パリと南仏を結んでいた豪華列車「青列車」をイメージしているそうだ。
ここ「香りの工房」では自分の好みの香りを選んでオリジナルの香水を作ることができます。
作った香水のカルテはずっと保存されて、同じ香りが欲しい場合はまた作ってもらえるそうです!
今週の「夢追い人)井上梓さん(九州出身)香水の街グラースで超講師として活躍中。
注文を受けた色んな香料をここで作ってお客さんに発送。その香りの調合の責任者をしているのが井上さん!
今回の視聴者プレゼントは終了致しました。