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第27回全日本高校女子サッカー選手権大会

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未来のなでしこ、高校最後の青春ドラマ 2019年1月3日(木)開幕!

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次回の放送

番組内容

2011年ドイツW杯優勝、2012年ロンドン五輪銀メダル、2015年カナダW杯準優勝、そして2018年アジア大会・金メダルと、世界のトップを争う「なでしこジャパン」。 そんな世界で活躍する「なでしこ達」を多数輩出するのが高校女子サッカー。 そして、その高校女子サッカー選手達が「青春時代をサッカーに捧げ優勝を目指す大会」、それが、全日本高校女子サッカー選手権大会である。 なでしこジャパンとして世界と戦った、鮫島彩、丸山桂里奈、熊谷紗希、田中明日菜をはじめ、最近では、杉田妃和、万屋美穂、上野真実、横山久美、宮澤ひなたといった選手が、高校時代に全日本高校女子サッカー選手権大会に出場。日本代表の彼女も「日本一の高校女子サッカー部」という称号を手にするため、この大会を全力で走り続けた。 まさに全日本高校女子サッカー選手権は昨今の女子サッカー人気のルーツとも言うべき大会である。 さらに、今大会に出場する高校生の彼女達は、東京で開催される「2020年オリンピック」出場を目指す最後の世代。 2017年10月に中国で行われたAFC U-19女子選手権では、昨春高校を卒業した選手が中心メンバーとして戦い、大会5度目の優勝に輝くなど、この世代のチカラが世界レベルであることを証明した。まさに、未来のなでしこジャパン発掘という意味でも見逃せない大会である。 高校野球や男子の高校サッカー選手権に代表される、日本一を懸けた全国大会の醍醐味は、勝利への「ひたむきさ、一生懸命さ」、仲間との「歓喜、そして涙」。この大会も、ひたむきに、一生懸命戦う「彼女達の青春の1ページ」がピッチを駆け上がる女子高校生の熱と共に伝わってくるだろう。 サッカーという枠を越えて、観る人々に「勇気」と「感動」を与える女子高校生達の青春ドラマ。最後の冬にすべてを懸ける彼女達のプレー、そしてその想いから、目が離せない。 <放送日程> 【BS-TBS】 ◇1月4日(金) 午後1時〜午後2時 (BS-TBSのみ放送) 高校最後の青春ドラマ 1回戦ハイライト ◇1月5日(土) 午後1時〜午後2時 (BS-TBS、BS-TBS 4K 同時放送) 高校最後の青春ドラマ 2回戦ハイライト ◇1月7日(月) あさ10時〜あさ11時 (BS-TBS、BS-TBS 4K 同時放送) 高校最後の青春ドラマ 準々決勝ハイライト ◇1月7日(月) あさ11時〜午後1時 (BS-TBS、BS-TBS 4K 同時放送) 準決勝 第1試合(LIVE) ※BS-TBSのみ 最大30分延長の場合あり ◇1月7日(月) 午後2時〜午後4時 (BS-TBS、BS-TBS 4K 同時放送) 準決勝 第2試合(LIVE) ※最大30分延長の場合あり ◇1月13日(日) あさ9時30分〜あさ10時30分 (BS-TBS、BS-TBS 4K 同時放送) 高校最後の青春ドラマ 準決勝 2試合ハイライト ◇1月14日(月) 午後1時〜午後2時 (BS-TBSのみ放送) 高校最後の青春ドラマ 決勝ハイライト 【TBS地上波】 ◇12月9日(日) 深夜1時20分〜深夜2時20分 『第27回 全日本高校女子サッカー選手権 全国大会への道』 ◇1月3日(木) 深夜1時40分〜深夜2時40分 高校最後の青春ドラマ 1回戦 ◇1月4日(金) 深夜0時30分〜深夜1時30分 高校最後の青春ドラマ 2回戦 ◇1月6日(日) 深夜1時50分〜深夜2時50分 高校最後の青春ドラマ 準々決勝 ◇1月7日(月) よる11時56分〜深夜1時56分 高校最後の青春ドラマ 準決勝 ◇1月8日(火) 深夜0時26分〜深夜0時31分 高校女子サッカー選手権 ミニ番組 ◇1月9日(水) 深夜0時26分〜深夜0時31分 高校女子サッカー選手権 ミニ番組 ◇1月10日(木) 深夜0時26分〜深夜0時31分 高校女子サッカー選手権 ミニ番組 ◇1月11日(金) 深夜1時5分〜深夜1時10分 高校女子サッカー選手権 ミニ番組 ◇1月13日(日) 午後2時〜午後4時10分 決勝(LIVE) <全国大会出場校> ◇北海道(2校) 北海道文教大学明清高校(北海道) 27大会連続27回目 北海道大谷室蘭高校(北海道) 11大会連続13回目 ◇東北(3校) 常盤木学園高校(宮城県) 21大会連続21回目 聖和学園高校(宮城県) 27大会連続27回目 専修大学北上高校(岩手県) 3大会連続3回目 ◇関東(7校) 修徳高校(東京都) 9大会連続9回目 十文字高校(東京都) 4大会連続13回目 星槎国際⾼等学校 湘南(神奈川県) 5大会連続5回目 花咲徳栄高校(埼玉県) 3大会連続3回目 日本航空高校(山梨県) 3大会連続10回目 前橋育英高校(群馬県) 5大会連続5回目 鹿島学園高校(茨城県) 初出場 ◇北信越(3校) 帝京長岡高校(新潟県) 初出場 福井工業大学附属福井高校(福井県) 15大会連続15回目 開志学園JSC高等部(新潟県) 6大会連続6回目 ◇東海(3校) 藤枝順心高校(静岡県) 15大会連続15回目 聖カピタニオ女子高校(愛知県) 3大会連続8回目 磐田東高校(静岡県) 2大会ぶり6回目 ◇関西(4校) 大商学園高校(大阪府) 11大会連続11回目 日ノ本学園高校(兵庫県) 18大会連続20回目 神戸弘陵学園高校(兵庫県) 4大会連続4回目 京都精華学園高校(京都府) 3大会ぶり4回目 ◇中国(3校) 岡山県作陽高校(岡山県) 11大会連続11回目 広島文教女子大学附属高校(広島県) 13大会連続13回目 松江商業高校(島根県) 6大会ぶり4回目 ◇四国(2校) 鳴門渦潮高校(徳島県) 7大会連続7回目 四国学院大学香川西高校(香川県) 3大会連続3回目 ◇九州(4校) 神村学園高等部(鹿児島県) 25大会連続25回目 秀岳館高校(熊本県) 2大会連続2回目 東海大学付属福岡高校(福岡県) 2大会連続3回目 筑陽学園高校(福岡県) 初出場 ◇開催県(1校) 播磨高校(兵庫県)

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