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世界陸上ザ・ベスト ロンドン

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様々なドラマを生んだ世界陸上ロンドン大会。『超人BIG7』と『ニッポンの軌跡』をプレイバック!

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次回の放送

番組内容

8月4日に開幕し10日間の熱戦を終えた世界陸上ロンドン大会 人類最速の男、ウサイン・ボルト『LAST RUN』に世界の注目が集まった今大会。 様々なドラマを生んだ『超人BIG7』と『ニッポンの軌跡』をプレイバック ウサイン・ボルト 『人類最速の男LAST RUN』 数々の伝説を作り上げてきた男が引退の場に選んだのがロンドン。 ライバル・ガトリンとの最終決戦を含め、最速伝説最終章を振り返ります。 ■超人BIG7『歓喜と波乱のロンドン』 ①モハメッド・ファラー(男子5000m・10000m) ボルトと共に世界の陸上界を牽引した長距離界の超人も母国で世界陸上ラストラン。 ②ウェイド・バンニーキルク(男子400m) 400mの世界記録保持者はボルトが「次の陸上界を牽引する」と認める次世代のスター候補。 ③クリスチャン・テイラー(男子三段跳) ジョナサン・エドワーズ(イギリス)の世界記録更新にエドワーズの目前で挑んだ。 ④アリソン・フェリックスVSショーナ・ミラー(女子400m) 女子最多金メダリストのアリソン×リオ五輪女王ミラーの“超人対決”はまさかの・・・ ⑤アルマズ・アヤナ(女子10000m) リオ五輪で世界新記録をマークした女子長距離界の新超人が世界陸上10000m初制覇へ。 ⑥エライン・トンプソン(女子100m) リオ五輪で28年振りの100m・200m短距離2冠の女王がロンドンでは波乱の結末に・・・ ■世界へ挑んだ『ニッポンの軌跡』 ①サニブラウン・A ハキーム 前回の200m、史上最年少準決勝進出(16歳)を果たした。あれから2年、100m・200m日本王者で挑んだ18歳は世界を更に驚かせた。 ②男子4×100mリレー リオ五輪の銀メダル獲得でメダルへの重圧がかかる中、再び日本中を歓喜させたサムライ達の軌跡。 ③男子50km競歩 15年世界陸上北京、リオ五輪と銅メダル獲得でニッポンのお家芸に。ロンドンではその名に恥じない、更なる偉業を成し遂げた。

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