SASUKE甲子園2024
優勝した高校はSASUKE本戦出場!第2回「SASUKE甲子園」開催! 高校生3人が1チームとなり、ステージごとに“SASUKE能力”を競う!
優勝した高校はSASUKE本戦出場!第2回「SASUKE甲子園」開催! 高校生3人が1チームとなり、ステージごとに“SASUKE能力”を競う!
1997年から放送を続けるTBSの大型特番「SASUKE」。昨年誕生した高校生対象の「SASUKE甲子園」が今年も開催、BS-TBSで12月21日(土)よる9時から放送する。 「SASUKE甲子園」は、同じ学校の高校生3人が1チームとなり、ステージごとに“SASUKE能力”を競う。優勝校には、SASUKE第42回大会の出場権が優勝チーム3人全員に与えられる。 書類選考・オーディションで全国から選ばれた8校が出場し、SASUKE本戦出場を目指す。 各校からは同級生や家族を中心とした応援団が集結し、同じ学校の仲間のチャンレジに応援を届ける。この各校のオリジナリティのある応援も見どころ。 競技は3ステージ制のトーナメント方式で行われる。 ◇1stステージは「SASUKEリレー」。 手押し車・おんぶ走・壁エリア・うんてい・タイヤ押しという5つの種目で構成されたトラック1周を1人ずつ、たすきリレーで計3周行い、そのタイムを競う。2チームごとに行い、勝ち抜いたチームが2ndステージ進出。3つ目の壁エリアは2つの壁を登って超える新エリア。 ◇2ndステージは「SASUKEがまん比べ」。 先鋒戦が「ぶらさがり対決」、中堅戦が「ジャンプ対決」、大将戦が「腹筋対決」と、各チームの代表者が1対1で耐久対決を行っていく。先に2勝したチームがファイナルステージ進出。 ◇Finalステージは、SASUKE本家の1stステージで使用されているアトラクションの高校生版で対決。 (クワッドステップス+ローリングヒル+フィッシュボーン+そり立つ壁) クリアタイムが一番早い人がいたチームが優勝となる。 山田勝己・山本進悟・漆原裕治・日置将士という“SASUKEレジェンド”も現場に集結し、高校生たちの熱戦を見守った。 さらに、 SASUKEを愛し本戦に2017年から出場している、Snow Manの岩本照もスタジオで応援。高校生たちのパフォーマンスを見てのリアルな感想を届ける。 ■Snow Man岩本照さんコメント 当日までのチームでの話し合いだったり、トレーニングの仕方だったり、はたまたリベンジに燃える高校だったり…それぞれが色んな想いを背負ってきていて、あの空気感はSASUKEそのものの熱量という感じがしました。 僕も学生時代に部活に入っていた経験がなかったので、すごい青春できていて良いなという羨ましさがありました。 【SASUKE公式XでSASUKE甲子園の情報も随時アップ!】 »hhttps://twitter.com/sasuke_tbs ※外部サイトに移動します