【放送日時】 2024年3月6日(水)　 よる7:00～10:00　地上波TBS系列＜生中継＞ よる10:00～試合終了まで　BS-TBS＜生中継＞（TBSからリレー中継） （※よる10:53以降まで試合が続いた場合、マルチチャンネル162で放送） 【見どころ】 日本中が熱狂し、歓喜した、「2023WBC」（ワールドベースボールクラシック）。 世界一となったあの瞬間からはや1年。 昨年、監督に井端弘和を迎え、新たな船出となった侍ジャパン。 11月に行われた、アジアNo.1決定戦「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」を制し、次なる戦いは「欧州代表」が相手となる。 2023WBCでチェコ代表が注目されたように、欧州では近年、野球の人気とレベルが格段に上昇している。 2024年日本プロ野球シーズン開幕に向け、仕上げてきている侍ジャパン選手たちは、欧州代表相手にどんな戦いを見せるのか？ 今年は、「世界野球プレミア12」、そして2026年3月には再び「WBC」がやってくる。さらに、2028年ロサンゼルス五輪（野球競技復活）を見据え、日本野球、侍ジャパンが世界一であるために、この試合が試金石となる。 BS-TBSでは、地上波からのリレー中継で放送予定。 緊張感に満ちた試合終盤の模様を放送する。 【会場】 京セラドーム大阪 【出場選手】(※左の数字は背番号) ＜投手＞ 11 山下 舜平大（オリックス） 13 宮城 大弥（オリックス） 15 松山 晋也（中日） 16 種市 篤暉（ロッテ） 18 森下 暢仁（広島） 19 金丸 夢斗（関西大学） 20 栗林 良吏（広島） 21 隅田 知一郎（西武） 23 渡辺 翔太（楽天） 28 中村 優斗（愛知工業大学） 59 根本 悠楓（日本ハム） 61 平良 海馬（西武） ＜捕手＞ 22 古賀 悠斗（西武） 31 坂倉 将吾（広島） 50 山本 祐大（DeNA） ＜内野手＞ 6 源田 壮亮（西武） 7 中野 拓夢（阪神） 10 宗山 塁（明治大学） 24 紅林 弘太郎（オリックス） 25 石川 昂弥（中日） 51 小園 海斗（広島） 55 村上 宗隆（ヤクルト） ＜外野手＞ 1 森下 翔太（阪神） 3 西川 史礁（青山学院大学） 8 近藤 健介（ソフトバンク） 9 塩見 泰隆（ヤクルト） 60 田村 俊介（広島） 66 万波 中正（日本ハム）