東京オリンピックの翌年、2022年に東京レガシーハーフマラソンは誕生しました。 五輪で高まったスポーツの機運を末永く残していけるよう、象徴である国立競技場をスタート・フィニッシュとし、今年で第3回を迎えます。 過去2大会に続き、今回も国内外のトップアスリートが東京に集結する予定です。 優勝を狙う選手、自己記録に挑む選手、キッカケをつかみたい選手、それぞれが思いを持って21.0975kmに挑みます。 また、車いすやブラインドのパラアスリート、さらには15,000人の市民ランナーまで、多様な人々が参加するのも今大会の魅力。 フルマラソンの半分の距離であることから、ランニング経験や障がいの有無に関わらず参加しやすいユニバーサルな大会として、確たるポジションを築いています。 生中継では、男女のエリート選手を中心に、ハイレベルなレースの模様をお届けします！