侍ジャパン 女子・U-15・U-18・U-23 4大会放送

第12回 BFA U-18アジア野球選手権

代表選手情報

勝敗表


【予選ラウンド・グループA】

日本韓国香港スリランカ得失点差
日本 ×
1 - 3

26 - 0

15 - 0
2 1 +39
韓国
3 - 1

41 - 0

15 - 0
3 0 +58
香港 ×
0 - 26
×
0 - 41
×
1 - 17
0 3 -83
スリランカ ×
0 - 15
×
0 - 15

17 - 1
1 2 -14
1位通過:韓国 2位通過:日本

【予選ラウンド・グループB】

台湾 インドネシア 中国 パキスタン 得失点差
台湾
29 - 0

1 - 0

不戦勝
3 0 +30
インドネシア ×
0 - 29
×
3 - 11

不戦勝
1 2 -37
中国 ×
0 - 1

11 - 3

不戦勝
2 1 +7
パキスタン × × × 0 3 0
1位通過:台湾 2位通過:中国


【スーパーラウンド】
※背景色: 予選ラウンドの直接対決の結果

日本韓国台湾中国得失点差
日本 ×
1 - 3
×
1 - 3
中止 0 2 -4
韓国
3 - 1
中止
11 - 0
2 0 +13
台湾
3 - 1
中止
1 - 0
2 0 +3
中国 中止 ×
0 - 11
×
0 - 1
0 2 -12

放送日程


【予選ラウンド・グループA】

9月3日(月)
よる6時~8時54分 放送

U-18アジア野球選手権2018
日本 26 - 0 香港
(@サンマリンスタジアム宮崎)

解説:古田敦也、小枝守(元U-18侍ジャパン監督)

ハイライト動画


9月4日(火)
よる6時~8時54分 放送
(最大延長9時54分)

U-18アジア野球選手権2018
日本 15 - 0 スリランカ
(@サンマリンスタジアム宮崎)

解説:古田敦也、小枝守(元U-18侍ジャパン監督)

ハイライト動画


9月5日(水)
よる6時~8時54分 放送
(最大延長9時24分)

U-18アジア野球選手権2018
日本 1 - 3 韓国
(@サンマリンスタジアム宮崎)

解説:古田敦也、渡辺元智(元横浜高校監督)

ハイライト動画


【スーパーラウンド】

9月7日(金)
よる6時~9時放送
(最大延長9時54分)

U-18アジア野球選手権2018
スーパーラウンド第1戦
日本 1 - 3 台湾

解説:渡辺元智(元横浜高校監督)

ハイライト動画


9月8日(土)
よる6時~8時54分放送
(最大延長10時54分)

U-18アジア野球選手権2018
スーパーラウンド第2戦
日本 VS 中国【雨天中止】

解説:渡辺元智(元横浜高校監督)


9月10日(月)
午後1時~4時(最大延長5時54分)

U-18アジア野球選手権2018
3位決定戦 日本 14 - 1 中国

解説:渡辺元智(元横浜高校監督)

ハイライト動画


U-18アジア野球選手権2018
決勝戦 韓国 7 - 5 台湾


優勝:韓国 
準優勝:台湾 
3位:日本 
4位:中国

番組の見どころ


アジアNo.1を決める第12回 BFA U-18アジア選手権。今夏の第100回全国高等学校野球選手権記念大会を盛り上げた甲子園の精鋭18名が今度は日の丸を背負い、アジアの頂点を目指す!

また、今年は2000年生まれの「ミレニアム世代」。世代を代表するU-18侍ジャパンのメンバーには今秋のドラフト候補達がズラリと並ぶ!侍ジャパンの将来を担う、2020年東京五輪のスターがここから誕生するかもしれない!

野手の注目は昨年2年生ながら侍ジャパンU-18代表に選ばれ世界と戦った、ドラフト1位候補の大阪桐蔭・藤原恭大選手(外野手)と報徳学園・小園海斗選手(遊撃手)。超高校級の実力を誇る2人のプレーは、走・攻・守すべてにおいて見る者を魅了する。「侍魂」を継承し、1年前のW杯で味わった「悔し涙」を、宮崎では「歓喜」に変える!

同じくドラフト1位候補の大阪桐蔭・根尾昂選手。打撃は勿論だが投手・遊撃手・外野、どのポジションでも世代トップクラスの3刀流!さらに中学時代はスキーのアルペンで全国優勝するなど、ずば抜けた身体能力を持つ。

注目投手は、吉田輝星投手(金足農)や柿木蓮投手(大阪桐蔭)ら。吉田投手は、最速150キロの速球と緩急をつけたピッチングで秋田県大会全5試合を一人で完投。57三振を奪った。柿木投手は、“史上最強”の呼び声が高い今年の大阪桐蔭でエースとして活躍。最速151キロの直球に加え、スライダーやフォークなどを組み合わせた粘り強い投球が持ち味。

大会概要


大会開催期間:2018年9月3日(月)~9月9日(日)

開催地:日本・宮崎

会場:サンマリンスタジアム宮崎/アイビースタジアム


【参加国】8か国・地域 日本代表:18名

【グループA】
日本、韓国、香港、スリランカ

【グループB】
台湾、インドネシア、中国、パキスタン

大会レギュレーション


試合フォーマット

  • 1試合9回制
  • DHあり
  • コールド 5回15点差、又は7回10点差以上(決勝以外適用)
  • ゲーム成立 5回(ホームチームがリードの場合は5回表終了時でゲーム成立)
  • 延長:10回から延長戦 ノーアウト1、2塁にランナーを置いてスタート(打順は9回終了時の打順を引き継ぐ)

球数制限

【1~49球】連投可能
【50~104球】中1日投球不可
【105球~】中4日投球不可

  • 連投は3日間まで(2日間で49球以下)
  • 2日合計50球以上は中1日投球不可
  • 4連投は不可
  • 105球が上限(105球目の打者が終わるまで投球可)
  • 上記投球不可の日は野手として出場できる

タイブレーク(1から5の順番で決定)

  1. 該当チームの直接対決の結果
  2. 該当チーム間の試合結果でTQB(得点率-失点率)を算出し下位1チームを確定、残ったチームの直接対決の結果で順位確定
  3. 自責点のみをカウントしたTQB(得点率-失点率)を算出し下位1チームを確定、残ったチームの直接対決の結果で順位確定
  4. チーム打率で順位確定
  5. コイントス
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