【予選ラウンド・グループA】
日本 | 韓国 | 香港 | スリランカ | 勝 | 負 | 得失点差 | |
日本 | - | × 1 - 3 |
○ 26 - 0 |
○ 15 - 0 |
2 | 1 | +39 |
韓国 | ○ 3 - 1 |
- | ○ 41 - 0 |
○ 15 - 0 |
3 | 0 | +58 |
香港 | × 0 - 26 |
× 0 - 41 |
- | × 1 - 17 |
0 | 3 | -83 |
スリランカ | × 0 - 15 |
× 0 - 15 |
○ 17 - 1 |
- | 1 | 2 | -14 |
【予選ラウンド・グループB】
台湾 | インドネシア | 中国 | パキスタン | 勝 | 負 | 得失点差 | |
台湾 | - | ○ 29 - 0 |
○ 1 - 0 |
○ 不戦勝 |
3 | 0 | +30 |
インドネシア | × 0 - 29 |
- | × 3 - 11 |
○ 不戦勝 |
1 | 2 | -37 |
中国 | × 0 - 1 |
○ 11 - 3 |
- | ○ 不戦勝 |
2 | 1 | +7 |
パキスタン | × | × | × | - | 0 | 3 | 0 |
【スーパーラウンド】
日本 | 韓国 | 台湾 | 中国 | 勝 | 負 | 得失点差 | |
日本 | - | × 1 - 3 |
× 1 - 3 |
中止 | 0 | 2 | -4 |
韓国 | ○ 3 - 1 |
- | 中止 | ○ 11 - 0 |
2 | 0 | +13 |
台湾 | ○ 3 - 1 |
中止 | - | ○ 1 - 0 |
2 | 0 | +3 |
中国 | 中止 | × 0 - 11 |
× 0 - 1 |
- | 0 | 2 | -12 |
【予選ラウンド・グループA】
9月3日(月)
よる6時~8時54分 放送
U-18アジア野球選手権2018
日本 26 - 0 香港
(@サンマリンスタジアム宮崎)
解説:古田敦也、小枝守(元U-18侍ジャパン監督)
ハイライト動画
9月4日(火)
よる6時~8時54分 放送(最大延長9時54分)
U-18アジア野球選手権2018
日本 15 - 0 スリランカ
(@サンマリンスタジアム宮崎)
解説:古田敦也、小枝守(元U-18侍ジャパン監督)
ハイライト動画
9月5日(水)
よる6時~8時54分 放送(最大延長9時24分)
U-18アジア野球選手権2018
日本 1 - 3 韓国
(@サンマリンスタジアム宮崎)
解説:古田敦也、渡辺元智(元横浜高校監督)
ハイライト動画
【スーパーラウンド】
9月7日(金)
よる6時~9時放送(最大延長9時54分)
U-18アジア野球選手権2018
スーパーラウンド第1戦
日本 1 - 3 台湾
解説:渡辺元智(元横浜高校監督)
ハイライト動画
9月8日(土)
よる6時~8時54分放送(最大延長10時54分)
U-18アジア野球選手権2018
スーパーラウンド第2戦
日本 VS 中国【雨天中止】
解説:渡辺元智(元横浜高校監督)
9月10日(月)
午後1時~4時(最大延長5時54分)
U-18アジア野球選手権2018
3位決定戦 日本 14 - 1 中国
解説:渡辺元智(元横浜高校監督)
ハイライト動画
U-18アジア野球選手権2018
決勝戦 韓国 7 - 5 台湾
優勝:韓国
準優勝:台湾
3位:日本
4位:中国
アジアNo.1を決める第12回 BFA U-18アジア選手権。今夏の第100回全国高等学校野球選手権記念大会を盛り上げた甲子園の精鋭18名が今度は日の丸を背負い、アジアの頂点を目指す!
また、今年は2000年生まれの「ミレニアム世代」。世代を代表するU-18侍ジャパンのメンバーには今秋のドラフト候補達がズラリと並ぶ!侍ジャパンの将来を担う、2020年東京五輪のスターがここから誕生するかもしれない!
野手の注目は昨年2年生ながら侍ジャパンU-18代表に選ばれ世界と戦った、ドラフト1位候補の大阪桐蔭・藤原恭大選手(外野手)と報徳学園・小園海斗選手(遊撃手)。超高校級の実力を誇る2人のプレーは、走・攻・守すべてにおいて見る者を魅了する。「侍魂」を継承し、1年前のW杯で味わった「悔し涙」を、宮崎では「歓喜」に変える!
同じくドラフト1位候補の大阪桐蔭・根尾昂選手。打撃は勿論だが投手・遊撃手・外野、どのポジションでも世代トップクラスの3刀流!さらに中学時代はスキーのアルペンで全国優勝するなど、ずば抜けた身体能力を持つ。
注目投手は、吉田輝星投手(金足農)や柿木蓮投手(大阪桐蔭)ら。吉田投手は、最速150キロの速球と緩急をつけたピッチングで秋田県大会全5試合を一人で完投。57三振を奪った。柿木投手は、“史上最強”の呼び声が高い今年の大阪桐蔭でエースとして活躍。最速151キロの直球に加え、スライダーやフォークなどを組み合わせた粘り強い投球が持ち味。
大会開催期間:2018年9月3日(月)~9月9日(日)
開催地:日本・宮崎
会場:サンマリンスタジアム宮崎/アイビースタジアム
【参加国】8か国・地域 日本代表:18名
【グループA】
日本、韓国、香港、スリランカ
【グループB】
台湾、インドネシア、中国、パキスタン
試合フォーマット
球数制限
【1~49球】連投可能
【50~104球】中1日投球不可
【105球~】中4日投球不可
タイブレーク(1から5の順番で決定)