夢の鍵 めざせ2020!世界に誇るニッポンの技術
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日本のお家芸“ものづくり”に情熱を傾ける人々を主人公に描く、ドキュメンタリー 番組。『夢の鍵』2時間スペシャル!
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日本のお家芸“ものづくり”に情熱を傾ける人々を主人公に描く、ドキュメンタリー 番組。『夢の鍵』2時間スペシャル!
日本のお家芸“ものづくり”に情熱を傾ける人々を主人公に描いて来た ドキュメンタリー番組『夢の鍵』の2時間スペシャル版。 今回のテーマは、東京五輪が開催される「2020年に向けて実用化が期待される日本発の最新技術やシステム」 2020年のニッポンに、どんな未来が待っているのか?熱い志をもってそれぞれの道を切り開く人たちに焦点を当てることで、 「ものづくり」を未来へ引き継ぐ人たちを応援する。 ■「侵入者を認識し自動追尾するセキュリティ・ドローン」 2020年の東京五輪で懸念されているのが、人手不足が確実視される警備問題。 そこで、現在開発が進められているのが、自律型のドローンを活用した空からの警備システム。 侵入者を感知したら即時に飛び立ってレーザーセンサーで追跡し、 高性能カメラで顔や車のナンバープレートを撮影して監視センターに送信し、 光と音で侵入者に警告するという優れもの。 ■「体操競技の採点に革命!東京五輪に向けた自動採点システム」 年々高度になっている体操のワザ。採点規則集も複雑になり過ぎ、ベテラン審判でも正確な判定は難しいという。 そこで、3Dレーザーセンサーで選手の動きを読み取り、瞬時に自動採点する画期的なシステムが開発されている! 毎秒200万点のレーザーと骨格認識技術を組み合わせ、 正確かつ素早い測定が可能となったが、その先に最大の試練が待っていた…! この他にも2019年の新春、にふさわしく、元気と誇りを与える内容をたっぷりとお届け! ナビゲーターは、レギュラー回でもナレーションを担当していた賀来賢人、大谷亮平の両名。 初回放送:2019年1月5日(土)