BS-TBS

8.15 玉音放送を死守せよ~異なる目的のために 命をかけた2人~

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60年前の玉音放送をめぐる二人の攻防に迫りつつ、現在のメディアの役割を問う。

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番組内容

60年前、内幸町の日本放送協会に2人の男がいた。玉音放送を死守した男・柳澤恭雄NHK報道副部長(当時35)と、玉音放送を奪取しにいった男・小田敏生近衛連隊歩兵師団中隊長(当時26)である。 協会内にいた柳澤は、将校に銃を突きつけられたまま「日本国民に嘘をつき続けたことを悔い、死んでも終戦の玉音を放送する」ことだけを考えていた。外にいた小田は、120名の歩兵隊を指揮しながら「一億総決起を信じて、玉音放送阻止を目指す」ことだけを使命と考え、銃を構えていた。国家が国民の思考を奪ってゆくその過程、メディアが戦争に加担していく現実を、身をもって知っている二人。しかし多くを語ってこなかったのは、二人にとって決して過去のものではないからだ。今、二人が、その重い口を後世に向けて開く。 番組では、60年後の二人の今を縦軸にしながら、彼らが育った時代的背景、新聞やラジオが次第に戦争報道に取り込まれ、やがて、国民を煽っていく現実を描いていく。通信と放送の融合が叫ばれているが、放送法の原点はここにある。改めて、メディアの役割をも問う。 初回放送 2006年8月14日 BS-TBS

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