令和という新しい時代になっても、昭和の名曲、伝説の歌い手は少しも色褪せることなくむしろ輝きに満ち、次の時代へと受け続けられる・・・。 演歌業界の中でも真の実力と人気を兼ね備えた歌手たちが、昭和の名曲たちへの愛溢れる言葉を紡ぎ、思いを込めた歌唱でつづるひと時・・・それが「私の愛した昭和歌謡」です。 【#1】美空ひばり編 「車屋さん」（由紀さおり）／「柔」（福田こうへい）／「みだれ髪」（天童よしみ） 【#2】フォークソング特集 「悲しくてやりきれない」（坂本冬美）／「恋」（林部智史）／「翼をください」（平原綾香） 【#3】ご当地ソング特集 「瀬戸の花嫁」（由紀さおり）／「宗右衛門町ブルース」（三山ひろし）／「大阪で生まれた女」（島津亜矢） 【#4】テレサ・テン特集 「愛人」（坂本冬美）／「つぐない」（水森かおり）／「時の流れに身をまかせ」（夏川りみ）