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『報道1930』2夜連続の戦争企画 「戦後81年、私たちが今、問われていること」 をテーマにおくる特別編を放送! 8月13日(木)、14(金)よる7:30放送

2026.08.13(木)

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BS-TBSの平日ゴールデンタイム1時間半"生放送"の大型報道番組『報道1930』

これまで数々の関心事を深く掘り下げ、ニュースの本質に迫ってきました。

 今回、番組では8月13日(木)、14日(金)の2夜連続で「戦後81年、私たちが今、問われていること」を考える特別編を放送します。

 まず、初日は報道1930チームが1年半をかけて制作し、今春TBSドキュメンタリー映画祭にて公開され好評を得た作品『受忍の国 報道1930劇場版』を放送。戦後"戦争の被害はみなで耐え忍ぶ"という「受忍論」がまかり通ってきたのは何故か...他国との比較の中で見えてきた日本という国の姿があぶり出されます。

 そして、第2夜はノンフィクション作家の保阪正康氏と、近現代史研究者の辻田真佐憲氏をゲストにお迎えして"あの戦争"をどう語り継ぐのか...戦後81年のいまの日本の"空気"を、お2人に語っていただきます。さらに、松原耕二キャスターが福田康夫元総理に単独インタビュー。戦争を経験した政治家として福田元総理の今の政治への思いに迫ります。

終戦記念日を前に改めて日本の戦争と戦後に向き合う2日間です。

【放送内容】

8月13日(木)放送 夜7:30~8:54

映画「受忍の国 報道1930劇場版」

「報道1930」のチームが1年半かけて制作。番組内での特集企画が、第62回ギャラクシー賞奨励賞やATP賞優秀賞を受賞。その後、追加取材を交えて今春TBSドキュメンタリー映画祭で公開され、好評を得た。タイトルにある「受忍」とは何か。 日本政府は戦後、軍人・軍属やその遺族には60兆円もの補償をする一方で、空襲などの民間の被害者には「ゼロ」、つまり一切、補償をしていない。先月、閉会した特別国会では空襲被害者への補償を求める法案が提出されたが、与党の賛同が得られず審議もされないまま、廃案となった。なぜこの国では、戦後「戦争の被害はみなで耐え忍ぶ」という 「受忍論」がまかり通ってきたのか。そして、それは押し付けられてきたものなのか?あるいは、私たちが自ら受け入れてきたものなのか。「私たち日本人は何者か」を問いかける...テレビ初公開。

8月14日(金)放送 夜7:30~8:54 生放送

スタジオゲストに、ノンフィクション作家の保阪正康氏と近現代史研究者の辻田真佐憲氏を迎える。保阪氏の代表著書に『あの戦争は何だったのか』があるが、戦後80年にあたる昨夏、辻田氏が『「あの戦争」は何だったのか』という同名の新書を出し10万部を超えるベストセラーになった。1939年生まれの保阪氏は、戦後81年にあたり「辛かった、悲しかった」という涙の感情だけで戦争を語るのではなく、感情を整理し戦争の悲惨さを「思想化」する必要があると述べている。1984年生まれの辻田氏は、イデオロギーによる歴史認識の違いを乗り越え社会全体で合意できる「国民の共通の物語化」が必要だと提起している。「あの戦争」をどう語り継ぐのか、そして戦後81年のいまの日本の「空気」を、二人に語ってもらう。また、松原耕二キャスターが福田康夫元総理に単独インタビュー。福田さんには戦争を経験した世代、政治家としていまの政治への思い、メッセージを伺う。

【番組情報】

番組名  :報道1930

放送日時 :毎週月曜~金曜 よる7:30〜8:54 生放送

キャスター:松原耕二

サブキャスター:斉藤初音(CBC)、篠原梨菜(TBS)、橋本由紀(RKB)、高畑百合子(TBS)、上村彩子(TBS)、堀葵衣(SBS)

コメンテーター:堤伸輔、パトリック・ハーラン

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