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2015.03.15
「東京大空襲 公的施設がなぜないのだろう」
東京大空襲から70年。 一晩に10万人が亡くなった夜を経験し、証言できる人が急速に、いなくなっています。 人類史でも未曾有の惨事をきちんと記録する公的施設がなぜ東京にないのか。 奮闘する私立のセンターの現状は。 戦争の記憶と記録を次の世代にどう伝えていくべきか。 作家の早乙女勝元さんと考えます。